リストランテ・パラディーゾ #8 昔日 レビュー キャプ

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↑若き日のフリオ

まだカメリエーレを始めたばかりの頃、クラウディオはうまくいかないことばかり。
その頃、彼はフリオとその婚約者のアンジェラに出会っていた。彼らとのふれあいを
通じて、クラウディオは自分の場所を見つけることを始めたのだった。
あれから二十年以上が過ぎて・・・。お互い歩んできた道は違っても、再会した場所は
心安らぐ良き場所、「カゼッタ・デッロルソ」であった。
（公式から）

続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ～☆


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若き日のクラウディオがフリオに初めて出会った時の話を通して、フリオの人となりと
フリオの奥さんアンジェラの素敵っぷりが描かれてました。　それにしてもクラウディオ
やフリオの若き日が拝めた事が大きいですね～　今もイケメンだけど、昔も
グッドルッキングでございました！　特にフリオのかっこ良さに感動しました。
失敗して、飲み物をロッシ夫人にかけてしまったクラウディオが、後でそのロッシ夫人に
部屋に呼ばれ、性行為を強要されるシーンが超ドキドキでしたね～。その
ロッシ夫人の声が、五十嵐麗でした・・ｗ　ついさっきまで、シャングリ・ラの
涼子役で聞いていた声・・しかも、同じような変態役で笑ってしまった。
っていうか、五十嵐麗さん、白鳥・ダイアナとか鳴瀬涼子とか、今回のロッシ夫人とか
変態的な大人の女性やらせたらピカ一ですね　そういや、プレシア・テスタロッサの
声もやってたな～つくづくそういう役多いですね。旦那様の速水奨も特殊な役多いしｗ

若き日のクラウディオ　

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