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戦国BASARA 第10話 「幸村再起不能!? 伊達軍涙の解散!! 」 レビュー キャプ++ [アニメ]

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仇敵・明智光秀と再び相対する政宗と小十郎。その卑劣な策略への怒り、そして
長篠・設楽原での雪辱を晴らすべく、双竜の剣尖が炸裂する。だが光秀は、政宗に
不可解な言葉を残して姿を消す。

武田信玄という大きな支えを失った幸村は、物言わぬ主君の傍らでただ項垂れ、
悲嘆に暮れていた。

やがて、織田信長が本能寺へ入ったとの情報がもたらされる。小十郎はそれを信玄と
謙信を欠いた東国の軍勢を誘い出すための罠だと判断するが、政宗はあえて斬り込む
意思を示すと、幸村の前でさらなる衝撃の発言をするのだった!
(公式から)


続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ~☆
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立ち上がった政宗は、そこで突然、伊達軍の解散を宣言する。政宗は罠へと1人
斬り込みにいく決意なのだ。政宗の考えを尊重する小十郎達、しかし、納得の
いかない幸村は政宗に詰め寄る。 

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そんな悲嘆に暮れて煮え切らない幸村に、小十郎は床に伏せる信玄の握りしめた
拳を見せる。その握りしめた拳を見た幸村は信玄の真意を再び理解し、政宗と共に、
本能寺へ向かうのであった! 「敵は本能寺にあり!」

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謙信と信玄、生きていましたね。重傷ですが、生きていた事が嬉しい。
意識をなくして床に伏せる信玄の握りしめた拳を見た時の熱さったらない!超感動しました。
しかも、政宗のかっこ良さったら・・*・゜(*´∀`)。*・*ポワァァン
小十郎も最高にかっこよかった・・。幸村が復活して、親方様ーってシャウトした時は
一緒にシャウトしてしまいましたw  

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本来の歴史とはだいぶ違う戦国BASARAですが、要所は押さえて?いるのですね。
光秀の謀反とか、本能寺とか・・。信長に報告をする光秀が、政宗が銃弾を受け、重傷で
まだ床に伏せていると嘘をついた時に、「あ!」って思いました。ついでに、兵を割いて
欲しいと進言した時に、謀反(゚∀゚)キタコレ!!っていう感じでしたね。

残すところ、もう2話くらいですが、最後まで超楽しめそうですね~。
そういや、このアニメのBGMも好きなんですが、今回も流れていた、一番盛り上がる感じの
あの曲・・・いいわあ・・。

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
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