シャングリ・ラ shangri-la 第１０話 言霊之剣 レビュー キャプ＋＋

國子の小さい頃・・超可愛い・・
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友の虐殺や、モモコの拉致により、國子は激しく落ち込んでいた。心配する武彦達。
國子は過去の事を色々思いだしながら、今後の事を考えていた。
小夜子による執拗な責め苦を受けるモモコ。しかしその最中、小夜子の哀しい
過去にモモコが気がついてしまう。過去を透かされたように、小夜子の過去をあてる
モモコに小夜子は激しく混乱し、その拷問はエスカレートしていく。

続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ～☆


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外に出たがる美邦は、ミーコの目を盗んで、宮殿を出てしまい、外の光を浴びてしまう。
意識を失いかけながら、美邦は「月よ天へ登り闇夜を照らせ」という不思議な声を聞く。
救出された美邦がその事を小夜子に話すと、小夜子は血相を変える・・・。

ドゥモ内に突然流れた、鳴瀬涼子の首相就任のニュース、涼子はアトラス計画を見直し
今後１０年以内に地上の人々にアトラス移住を完了させ、地上の緑化計画を進めると
記者会見で発表するが、平気で何十人もの人を虐殺するような涼子の言葉はとうてい
信じられない様子の國子。メタルエイジ総裁になる決意をした國子は北条凪子の元へ
戻り、総裁の証の剣を受け取る。國子が剣を受け取った瞬間、國子にも「太陽よ、天へ
登り地を照らせ」という不思議な声が聞こえる。そして國子の受け取った剣は美邦の剣
草薙国仁の剣と共鳴を起こす。


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一方、暴走し始めたメデューサは香凛の制御も効かず、その機器はバーチャルから
リアル世界へ移行しつつあった。そのメデューサに向けて太陽光発電衛星アポロンが
マーシャル諸島沖に台風を人工的に作り出す。草薙国仁と共に擬態装甲で
マーシャル諸島に向かっていた空母はメデューサ掃討作戦を実行しようとする。

あらすじまとめるの超大変なんだけど・・ｗ


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ついに國子がメタルエイジ総裁になりましたね～　
っていうか、美邦と國子ってどういう関係？美邦＝ディグマ１＝月、國子＝ディグマ２＝太陽
で、この２人って姉妹かなんかなのかね？　それに、二人に聞こえた声というものは
いったいなんなんだろ？水蛭子も声聞いてたけど、どっからのお告げなのよ？わからん・・
まさかの神様のお告げ？ｗ　あとメデューサ、大丈夫かな？あの空母、どうやって
メデューサを掃討するつもりなんだろう・・そこら辺がいまいちわからんのだけど、私は
メデューサの味方ですｗ　

また中村悠一出てませんでしたよ・・今木烈音はどこに居るんだ？？

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話　第2話　第3話　第4話　第5話　第6話　第7話　第8話　第9話

タグ：シャングリ・ラ 画像 キャプ 壁紙サイズ 國子 幼女