シャングリ・ラ shangri-la 第20話 連之調音 レビュー キャプ＋

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國子と草薙は、爆撃により焦土と化した東京の地に光を放つ不思議な筋が
刻まれ、巨大な印を結んでいることに気付く。時を同じくして、香凛が
構築したシステム"メデューサ"が暴走、無人の地である南極へ行った
巨額の投資が、世界経済を破綻させるきっかけになりかねない事に・・。

続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ～☆
メデューサの暴走を憂慮した国連は空中要塞タイタンで香凛の住む街
秋葉原を攻撃する。ターゲットはもちろんメデューサと香凛であった。
そして、同じく秋葉原に居る美邦達も攻撃に巻き込まれてしまうが、
ミーコ（水蛭子）によって守られる美邦達。美邦を守って？力尽きた
ミーコ（水蛭子）は美邦の目の前で泡となり消えるのであった・・・。


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焼け野原の東京に龍脈があるとかなんとかということで、それが印になって
その印の真ん中にアトラス？？龍脈・・って漢字あってるのか？ｗ　なんか
ドラゴンヘッドみたいだな、龍脈とか言うと・・。というわけで、なんだか
かなりオカルトな上に成り立っているっぽいアトラス。アトラスを支えている
のは本当に人柱なんだということで・・生け贄がアトラスを支えているのか・・。
水蛭子（ミーコ）が消滅してしまったけど、大丈夫なのかな？

美邦が、國子の剣と国仁の剣をゲットして、アトラスの後継者となるって
いきまいているけど、そんなんでいいの？ｗ　なんか無理っぽいけど・・・。

で、メデューサの暴走ですよ、進化したメデューサは何をしようとしている
のかイマイチ不明、南極に巨額投資？？　世界恐慌？？　それで世界は
どうなっちゃうの？　それより、メデューサに攻撃をしかけようとすることで
メデューサが余計暴走して、もっととんでもない事しでかしそうで怖いですね。

國子と国仁は、すっかりカップルみたいになっておりますｗ　モモコさんが
ちょっと寂しそうですけどね・・。

とにかく、なんか、わけわからなくなってきたけど、残すところあと４話
くらいですからね～、ちゃんと収拾して終わってもらいたい。

中村悠一は台詞一言くらいあったんだけど、なんと予告編も中村悠一　ｳﾊ！

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