BLEACH 斬魄刀異聞篇 第238話 「友情？嫌悪？灰猫＆飛梅」 レビュー キャプ

鬼灯丸を追っていた一護は、白哉を見かける。すぐに姿を消した白哉だが、一護は
その気配を追って森へ入っていく。時を同じくして、灰猫と飛梅は、何も言わずに
立ち去っていった憧れのイケメン斬魄刀、氷輪丸を探して森の中にいた。そして、
斬魄刀の持ち主、雛森と乱菊も自分達の斬魄刀を探し始める！

後は続きからどうぞ


４番隊隊舎では浮竹と京楽が、状況を気にやんでいた。これからどんどん
現れてくるであろう、隊長格の斬魄刀達、そして、白哉がいない６番隊。
白哉の行方と思惑・・。考えれば考えるほど頭の痛い状況。


氷輪丸を探して森の中に入ったものの、一向に氷輪丸の姿が見えない。お互いの
事を罵りあいながら、口喧嘩ばかりしている灰猫と飛梅。飛梅が氷輪丸かと
思った光は水に映った月明かり、飛梅の見間違いに苛つく灰猫。低レベルな
口げんかが続いた後、二人の前に突然現れたのは千本桜だった。村正を捜している
千本桜は、すぐに消え、再び、口げんかが始まる。すると、今度は一護が
二人の視界に入る。村正が興味を示している一護を自分達でどうにかしようと
考えた灰猫と飛梅は競うように一護に攻撃をしてくるが、その間も、ずっと
二人は口げんかを・・


かなり低レベルな喧嘩・・ｗ


付き合ってられない、とその場を後にする一護を追ってくる飛梅と灰猫。一護を
挟み撃ちにし、攻撃をしようとしたとき、それを止めたのは、斬魄刀の捜索に
出ていた乱菊と雛森だった。乱菊と雛森は、それぞれの斬魄刀と戦闘に入る。

戦闘中も喧嘩を止めない飛梅と灰猫を見て唖然とする二人・・
「あんたたち、仲悪いのね・・」



一方、飛梅と灰猫は雛森達にまかせて、白哉を追う一護、しかし、その前に
突然現れたのは白哉でも千本桜でもなく・・・氷輪丸だった。


一護が氷輪丸と会話を交わすと、氷輪丸の様子がおかしい。自分が誰の斬魄刀なのか
そして、自分の名前が何なのかさえもわからない様子の氷輪丸に、驚く一護。
氷輪丸は、一護が自分の主でないことが分かると、一護を千年氷牢の中に
閉じこめ、その場を去ろうとする・・　が、そこに現れたのは・・

日番谷隊長ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!　

「お前の名前は氷輪丸。俺の斬魄刀だ。」

見つめ合う日番谷隊長と氷輪丸・・ついに二人が闘うのか！？


今回の村正

なんか、どっかで大量のギリアン級のメノスと闘っていた　何やってるんだ？？

死神図鑑ゴールデン
慣れない４番隊隊舎に居る京楽が隊舎内で迷い、誤って卯ノ花隊長の部屋に・・

そして、卯ノ花隊長にフルボッコを食らった京楽ｗ

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全然話が進んでいませんｗ　ほとんどの部分を飛梅と灰猫の口げんかでしめて
後、ちょこちょこと・・特に分からないのか、村正が何をやっているのか。
村正が居た場所も検討つきません、とにかくギリアン級のメノスが沢山居た
ってことだけですね、そこにわざわざ行って、闘っていた？ような感じ。
しかも、なんかゼェゼェ言いながらなんですよね、どっか具合が絶対に
悪いです村正。

氷輪丸が、自身の事を全然分からないので驚きました。自分の名前さえも
わからない様子ですからね、一護の事を主かと思ったくらいｗ　日番谷隊長と
闘っちゃうんでしょうか？　次回の予告編で、日番谷隊長の子供の頃の超
カワイイ姿とか出てたので、次回が楽しみでございますよ。

とにかく、全然話自体は進んでないです。まあ、よくある事ですけどね。

前回までのレビューは以下から
第230話　「新たなる敵！斬魄刀実体化」←詳しいキャスティングはここに
第231話　「白哉、桜と共に消ゆ」
第232話　「袖白雪vsルキア！心の惑い」
第233話 「敵となった斬月」
第234話 「恋次驚愕！？２人の蛇尾丸」
第235話 「激突！檜佐木vs風死」
第236話 「放て！新たなる月牙天衝」
第237話 「砕蜂、斬魄刀を包囲せよ！」


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