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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト (ソラノヲト) 9話「台風一過・虚像ト実像」 レビュー キャプ [アニメ]

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季節は秋。第1121小隊の隊員達も自家菜園で立派に実った野菜の収穫等を行う。
サツマイモにピーマン、トウモロコシ・・ そんな中、リオが吹く喇叭の音が
響き渡る。いつもとは違うリオの喇叭の音に、カナタは何か不安な気持ちに?

その夜、寝る前にカナタは、ノエルとクレハに、リオの様子がおかしい事を
言ってみる。喇叭の音もそうだが、なんといっても、リオが大嫌いなハズの
ピーマンをムシャムシャ食べていたという事実が、それだけ、リオが何か
上の空という事の証拠だった。

カナタはクレハの大切にしているクラウス?の写真を見つける。左胸の所に
タトゥーが入った若き日?のクラウスと思われる写真・・クレハは目を
輝かせて言う。

砂漠の狼 ミラクル・クラウス! 
左胸には第481小隊の結束と栄光を示すウルフヘッドのタトゥー!

後は続きからどうぞ

夜になり、風雨が激しくなるセーズの街。今回の話は台風が通過する時に
起きた色々な出来事のお話です。

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リオの様子・・
うっかりする事が多いリオの様子を気遣い、フォローするフィリシア。
「後悔しているの?お父様からの電話を切ったこと・・」
とリオに言うフィリシア。ということは、この前の電話はやはり父親からの
電話だったんですね。あの後、電話切っちゃったのかあ・・。

夜遅くリオに届いた手紙・・
台風の中、クラウスがリオに届けた手紙。筒状のものに入った手紙らしき
ものを見て驚くリオ。父親からの手紙なのか? リオがその筒を開けようと
した時に、呼び出された為に、筒の中身は不明のままだが・・。

クラウスが台風で立ち往生。砦に留まることに
台風が去るまでクラウスが砦に留まる事になった為に、クレハは喜んでクラウスに
食事の用意をする。食事は、クレハ達は夕食で作った天ぷらの残りだが
クラウスは美味しいと喜ぶ。

休戦協定がうまくいってないらしい・・
前回も少し語られてましたが、休戦協定がうまくいってないという事が
クラウスが持ってきた新聞に書いてありました。お互いに出す条件がまったく
折り合いがつかない感じらしい・・ってちょっと怖いですね。
この事態を収拾する為にもリオの力を借りなければいけないというのでしょうか?
クラウスが「イリア皇女がご存命だったら、また話は違っていたんだろうな」
言った言葉から察すると、リオの父君はリオには亡くなったイリアと同じ役割を
期待していそうですね。

イリア皇女の話題が出た時に、クレハがクラウスもイリア皇女と同じような
戦車乗りの神様だと嬉しそうに語ると、クラウスは横で超困った顔を浮かべる。

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そして、クラウスはある誤解を解こうと口を開こうとするが・・そこへ・・・・

セイヤが行方不明になり、捜索へ・・
台風で外が風雨で荒れる中、教会の孤児、セイヤが行方不明になったと、血相を
変えて飛び込んできたナオミやユミナ。自分の不注意を謝るユミナに、災害救助も
軍の任務の内だとフィリシアは言い、小隊メンバー達はセイヤ捜索に出る。
増水した川を見たリオ、もしあの川にセイヤが落ちたりしたら間違いなく
命を失う・・・その時に彼女の心をよぎったのはイリアの亡骸・・
 
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イリア皇女はどのような理由で命を失ったのだろうか・・

川の増水を見て、イリアの死を思い出したリオ・・ということから、イリアは
なんらかの自然災害で亡くなったのかも?と一瞬思いましたが、リオがイメージ
したものが「死」だとしたら、一概にもそうは言えないような気がしました。

セイヤ発見!
ミシオから、セイヤの居場所をつきとめたクレハ。セイヤはユミナの為に
みんなで秘密で作っていた茄子の畑を台風から守る為に、1人、川沿いの
廃墟の横に居た。増水した川が、足場をどんどん崩していく中、クレハと
クラウスはセイヤ救出へ向かう。

説得力のあったクレハの言葉
みんなに迷惑をかけているのに、畑から離れようとしないセイヤに、クレハの
言葉が響く。セイヤを抱きしめながらクレハは・・・

「いい?親がいない子供は普通の子よりしっかりしてなきゃいけないの。
 みんなに迷惑かけたら・・やっぱり!って言われるの。」

とセイヤに告げる。自分も孤児だからわかると言うクレハ・・。
クレハの言葉はセイヤに届き、セイヤは大人しくなるが、それでも
茄子の畑が気になってしまう。クラウスは、すでに、小さな茄子が実っている
畑から、小さな茄子を収穫して、この大きさならもう十分食べられる。
漬け物にしたら旨いぞと、言って小さな茄子をセイヤに渡す。
セイヤはやっと納得し、まずは、セイヤをみんなで救出する。
セイヤの救出が終わり、後はクレハとクラウスが引き上げるだけだったが・・

最悪の状況に・・
自分も先に行きたいのをぐっと堪えて、クレハを先に行かすクラウスだったが
道が崩れてしまい、クレハもクラウスも上に上がれなくなってしまう。
ちょっと前から、どうもクラウスの様子がおかしいと思っていた事が
ここらへんから、一気に加速、あれ、クラウス、もしかして、普通のオッサン!?
それでも、クラウスは自分の事を砂漠の狼だと思い込んで、心の支えにしている
クレハの前で、ミラクル・クラウスを演じきろうと決意。

その頃、フィリシア達は、カナタに、クラウスが砂漠の狼でもなんでもなく
ただの砂漠の狼と同姓同名の一通信兵に過ぎない事を明かしていた。
どうにかして、クラウスとクレハにロープを渡さないと、彼等が居る場所の
地盤がもたないという事になり、ノエルの提案で、タケミカヅチを使って
アンカーを打ち込むことになる。

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真実を知るクレハ
自分に父親の記憶がない事をクラウスに明かし、もし、自分の父親がいたら
クラウスのような人なのではないか?と話すクレハだったが、岩盤が崩れた時、
クラウスの胸に砂漠の狼の証であるウルフヘッドのタトゥーがない事に気付く。
タケミカヅチのアンカーは打ち込まれ、ギリギリでクラウスもクレハも
助かり、クラウスはどさくさに紛れて、自分が本物のミラクル・クラウスでは
ない事を明かそうとするが、そんな事はもう、クレハにとってはどうでも
よかった。目の前で、自分の為にがんばって、命を救ってくれたクラウスが
彼女にとっては一番のヒーローになったのだから・・。
(にしてもアンカーはもうちょっと人間から離れた場所に打ち込むべきだったのでは?w)

平凡な中年通信兵の名誉の負傷
台風一過の青空の下、クラウスは笑顔で、タケミカヅチのアンカーを
打ち込んだ時にできた顔の傷に貼られた絆創膏を指さして言う。
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「クレハに伝えておいてくれるか。こいつは俺の人生の中で
 最高の名誉の負傷になったってな!」

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話「響ク音・払暁ノ街」
第2話「初陣・椅子ノ話」
第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」
第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」
第6話「彼方ノ休日・髪結イ」
第7話「蝉時雨・精霊流シ」
第8話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」

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