WORKING!! 3品目 八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん レビュー キャプ

男性客への接客はまったくダメな伊波まひるだが、女性客への接客は
小鳥遊が目をみはるほど立派だった。

小鳥遊の伊波への尋問と追求が始まったが・・・

女の人が好きなのか？
男の子供とか、お年寄り、オカマ、またはその逆は？

などの小鳥遊の尋問と追求に困る伊波。

そういえば、家族・・お父さんは？
伊波の父は単身赴任先から帰ってこないという。

自己防衛だなと小鳥遊は納得ｗ

後は続きからどうぞ


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小鳥遊が今最も気になる存在の八千代・・
信用があり、気が利き、人格者、でも帯刀ｗ
小鳥遊は八千代の刀が気になってしょうがない。
どうして八千代が刀を携帯しているかというと・・

家が刃物店だから

店長と八千代の出会い
八千代が小学生の時、いじめられている八千代を高校生？だった杏子が
助けて以来、八千代は杏子一筋

店長の食糧問題が勃発

店の食べ物を食べ飽きたという店長。そんな折り、店のマネージャーが
帰ってくるということで新しい食料が届くという。小鳥遊は、店の
マネージャーが全国を回って新しい食材でも仕入れてくるのか？と
思ったが、マネージャーの音尾兵吾はただ、全国のお土産を持って帰って
きただけだった。

音尾兵吾という男

全国を回っているのは出張でもなんでもなく、行方不明の妻を捜しに
いっている為だという。旅先で、行方不明の妻に似た絵が包装紙に
描いてあると、ついその土産物を買ってしまうらしい。般若のお面も
妻に似ているというのを聞いて、音尾の妻が人外の何かか？と思う小鳥遊。

音尾の帰還を喜ばない者が１人・・意外な敵

八千代が斬らねばならない人・・それは音尾だった。
店長が音尾の土産の到着を待っていた姿を見て、店長が音尾にとられたと
思ってしまった八千代は音尾に斬りかかるｗ


音尾さんやるなｗ


いつも通りに働く八千代の姿を見て、八千代の顔色が悪いのを指摘する店長。
小鳥遊やぽぷらには全然わからなかったのに店長にはわかったのだ。
店長が自分のおでこを八千代につけて熱を測ると八千代は突然訪れた
幸せにびっくりして倒れるｗ

休憩室で休んでいる八千代におかゆをつくる佐藤。佐藤は杏子に八千代の
看病をしてこいと言う。なぜならそれが八千代用の特効薬だから。
思いがけず、店長からの看病？を昇天する八千代・・。

佐藤の不毛な恋
なにかと八千代に優しい佐藤に、ぽぷらが言った一言・・

好きだったりして

佐藤はそんなわけねーだろ・・と言うが、横からその様子を見ていた
小鳥遊は、それが事実だという事を直感するｗ　


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伊波と音尾
音尾が女だと聞いていた伊波は、音尾が男だと知って大ショック。
小鳥遊の後ろに隠れながら、音尾を殴りそうになるのを堪えるが、堪えれば
堪えるほど、小鳥遊への被害は拡大する。小鳥遊は、苦肉の策として
音尾さんと空気だと思えと伊波に言う。

空気を殴っても時間のムダです

空気呼ばわりされて「最近の若い人がわからない…」と思う音尾。
そして、ずっと小鳥遊にくっついていた自分に気付いた伊波は小鳥遊を
ボコる。

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内容は適当に自分の気になった部分だけ書きました。

音尾さん、気の毒～　奥さん行方不明とかいって・・っていうか、
方向音痴で行方不明って・・あり得ないｗ　警察に言わないといけませんｗ
その上、若者には空気呼ばわりされて・・ｗ　たまにしか帰ってこない方が
ほんとにいいですね。ずっとワグナリアに居たらきっと心労で倒れてしまうｗ

八千代の杏子への愛はただごとではないんですね・・そして、まさか
佐藤君が八千代の事を好きだとは！！　なんかそういう雰囲気が漂っては
いたんだけど、まさかねえ・・ｗ　っていうか、かなり不毛な愛で佐藤君
もお気の毒だ・・・このファミレスで働く男は色々と気の毒な面が多いｗ

で、次回はいよいよ、相馬君ですね。楽しみだわ。

前回までのレビューは以下からどうぞ
1品目 ワグナリアにようこそ♪小鳥遊、働く。
2品目 伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…

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