荒川アンダー ザ ブリッジX2 「4 BRIDGE×2」 レビュー キャプ [アニメ]
第130話 荒川シネマ通信
恋の嵐の中で美しく咲きそして散って行ったピーコの物語
という内容の「パリの花~アントワーヌ学園の美しすぎた小さな花~」
という映画を撮りたいと自らつくった脚本をリクに持ち込んできたP子。
映画機材をもっているリクに監督を頼むP子だが…当然リクは渋る…?
ノリノリじゃなイカ
出演者に挨拶に行くリク。ヒロインはP子で、他の男達がP子を
廻って争っていく愛憎劇といった感じの内容なのに…
全員主役の顔していました…
後は続きからどうぞ
第131話 クランクイン
前途多難な感じのうちに、P子のライバルの社長令嬢役のニノの
美しさに釣られてなしくずしにクランクイン。
案外演技ができるかと思われたニノだが台詞がまったくダメだった。
そしてP子の友達役の二人が…
何の編集もしていないのにCGをふんだんに使っているように見える
第132話 妄想の果てに…
ゆうきゃん祭…?
誰1人台本を読んでいる気配がない中、村長だけは台本を読んでいると
思われたが、やっぱり読んでなかった。最後はラストサムライと
村長が坂本龍馬役を取り合って、そのとばっちりを受けてP子が
X斬りされるというエンディングでクランクアップw
そして1週間後、教会で開かれた上映会だったが、撮影していたのが
高井だったために、ほとんどリクしか映っていない、高井の
リク愛の映画になっていたとさ…
第133話 恐怖の河川敷
夜、河川敷で盆踊りと思って近付くと、恐怖の河川敷という
お化け屋敷大会?みたいのの予行演習中だった…
漢として肝が最小サイズとか☆に蔑まれたリクは
自分の肝は座りっぱなしだと言い張る
弾が当たるモノしか信じないというシスターは
誰もいないハズのリクの隣をなぜか撃つ…
第134話 試練の肝試し
お化け屋敷の中に入ると、みんながよってたかって脅かしてくるが…
途中でステラが泣いていた。やっぱりこういう所は小さな女のコ
だなあ…と思ったリクはステラをおぶっていく事に…
ぶっちゃけ1人で進むにはちょっと恐かったリクはステラを
おぶる事で安心感を得たような気がしたが、途中からステラが
だんだん重くなっていく…w
子泣き拳王ww
見せ物小屋 恐怖生きた河童!
小細工一切なしの勝負の世界…
第135話 最高の恐怖
徐々に恐怖に慣れつつあるリクを怖がらせ「おかーさーん」と
叫ばせようと画策した☆とニノはリクの視界をサングラスを
かけさせて奪い、☆が周囲から恐い音を出すという作戦を
実行するが、ニノがリクにかけさせたメガネがサングラスでは
なく、普通のメガネだった為に、自分がメガネをかけた姿を
鏡で見たリクは「とーさーん!!!」と絶叫してしまう。
おしい!
第136話 荒川宴会芸本選
高井の腹芸
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今回はこんな感じですかね~
けっこうラストサムライの出番が多い話だったんで
中村悠一の出番が多くて大満足ですね。あと、シスターの
カットが何かとかっこよくて、特にセーラー服と機関銃みたいな
カットの時にスカートからチラっと見える感じがなんともよかったw
映画、撮影していたのは高井だから、ああいう映画に
なったっていうのはわかるんだが、高井が編集とかも全部
やったの?? 上映会の時に、リクも驚いていたように見えた
んだけど。てっきり、リクが編集作業やったのかと…
エンドカードは しょはーなそう
前回までのレビューは以下からどうぞ
1 BRIDGE×2
2 BRIDGE×2
3 BRIDGE×2
漫画・アニメアンテナ
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