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世界一初恋 第2話 A man has free choice to begin love but not to end it. レビュー キャプ [アニメ]

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アバン…
思わず、悪夢で見てしまうほど、少女漫画の編集になってしまった
事がいまだにショック気味の律。なにより、編集長の高野さんの
事が既に気になっているのだが、律はまだ、ある真実を知らない…
そんな状態ですね。冒頭から、宇佐見秋彦の名前が出まくってる
所がなんか嬉しい。

そして、律が少女漫画の編集になってから少し時間が経ち、
修羅場の周期が再びやってきた。編集部には高野さんが原稿が
遅れている作家さんに怒鳴り散らす声。印刷所にも待ってもらっている
状態なので、高野さん自身が作家宅に行き、そこで写植を貼って
まだ入稿できていない原稿をゲットする事になり、唯一、手が
空いている律が同行させられる。 高野さんが、編集部で
死にそうになっている木佐に「後頼むぞ」と声をかけたときの
木佐の死にそうな声が…w

後は続きからどうぞ

 

移動中も、どこかに電話を入れ、必死に何かを頼み込んでいる
高野さん。律は、高野さんがどこと話ているのか検討がつかないが
かなり切羽詰まった状況に頼み込んでいる模様に、戦々恐々とする律。
作家さんの家に着くと、そこも修羅場になっていた。
締め切りが過ぎている状態なのに、背景に日光東照宮を丁寧に
描いている作家さんを怒鳴る高野さん、しかし、作家さんにも
こだわりがあり、今回の見せ場になる部分だからちゃんと
描きたい、コミックスで直せばいいというのは許せないと主張する。
コミックスで直す…時々、あるよね、ペン入れされてないような
ものが、雑誌の方に載っちゃう時。ああいうのを見ると、大変
なんだなあ…て伝わってきていた。どうしても、仕方がなく載せたと
いう感じが伝わってくるんだよね。逆に、連載の方でもカンペキな
漫画なのに、コミックスになるとき、更に加筆して、もっとすごい版に
なっている時もある。作家さんのこだわりってほんと凄いと思う。

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パニクっている作家さんに、容赦ない言葉を浴びせる高野さん。
作家さんの不安はどんどん大きくなって、自分の作品が面白いのか
どうかみたいな事まで言い出してしまう。どうにかフォローして
あげたいと思った律は思わず作家さんに声をかける。
自分が先生の新刊を買って読んで、作品が面白かった事を素直に
伝え、ちょっと、しどろもどろではあったが、律の思いは作家さんに
伝わり、彼女の気持ちが少し和らぐ。それでも、律は自分が
先生を励ませているのかわからないので、自分が空気読めてないのかと
思うが、ここで高野さんがフォローしてくれる。
なんと、高野さん、さっきの電話で、印刷所に交渉して、明日の朝
までに印刷所に待ってもらえる事になっていたのだ。最初から
作家さんに完璧に描かせるつもりでいた高野さんの真意に気付いた律は
驚きの表情を見せる。

そして翌朝…
なとか原稿を印刷所まで持っていた高野さんと律は、編集部に戻り
ぐったりしていた。朝日が本当に目にしみる状態w 
ソファに腰掛けた二人、高野さんは律がいてくれて助かったと
言い出す。律が作家さんに声をかけた事は、やっぱり、ちゃんと
作家さんを落ち着かせる事に一役買っていて、それを、高野さんも
認めてくれていたのだ。「直球でしか言えなくて…」と言う律に
缶コーヒーを差し出し、「お疲れ」と笑顔を見せる高野さん。

この人でも笑うんだ…

思わず高野さんの笑顔に見とれる律。
そして、高野さんの事を少し見なおすべきなのかもしれないと考える。
高野さんのやっている事は、作家の能力を最大限引き出して
一緒にいい物を作って、その本が売れている…というまさに
律が理想としている事を現実にやっているわけで、そんな高野さんを
見て、ドキドキしてしまう。

しかし、昔のトラウマで相手が男だろうが女だろうが恋愛なんか
しないと決めている律は目をそらし… と、ここで、高野さんが
「お前、変わってないね」と言ってくる。キョトンとする律に
「俺の事覚えてない?」と聞いてくる高野さん。あくまでも高野さんに
は以前会ったこともないという律に、「これなら思い出すか?」と
言い、いきなり、律を押し倒し、キスをしてくる高野さん。

それでも思い出せない律。高野さんは「お前、俺のこと好きって
言っただろ」と言い、自分の名字が親の離婚で変わった事を明かす。
高校の時の高野さんの名字は、嵯峨…  そう言って再び印刷所へ
向かう高野さん。

嵯峨政宗

サガマサムネ

それは律にとって、忘れもしない名前だった。
初恋の相手、付き合った先輩… 
そして、遊ばれた相手…!

律は急いで、高野さんを追いかける。もちろん、謝罪を求める
律。ところが、律が思っていた遊ばれたうんぬんはすべて誤解で
あった事が判明。高野さんは、律を口説くと宣言

どんな恋愛しても俺はお前が忘れられなかった
だから
もう一度俺を好きって言わせてやるよ
覚悟しておけ

高野さんが去った後、1人で押し問答をする律。
全部律の勘違いだった事が判明した上に、高野さんは律が忘れ
られなかったと言っていた。ここで、律が再び高野さんの事を
好きになれば…律が「好き」と言えば全ては
ハッピーエンドになる…が、素直になれないというか、
まあ、そんなアッサリいくわけもなく、律は「誰が二度と
あんな奴好きになるもんか!」と激しく否定。
長年勘違いしてきた律にとっては、素直に受け入れる事は
無理なんだなあと。

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後日…新居に引っ越しを終えた律が、コンビニに行こうと部屋を
出ると、なんと、隣の部屋が高野さんの部屋だったという偶然。
そんなのあり得ん という感じだが、漫画だから、アニメだから
あり得るのです。運命という感じでもあるのかしら。
ちなみに、アニメでは律が新居に引っ越してきたという事に
なっていたが、漫画では律は高野さんの隣の部屋に1年位前から
住んでおり、お互いに不規則な生活だった為に顔を合わす事が
なかったという事だったんだけど、なんで、設定変えたのかね?

部屋を出た律が高野さんに会って、高野さんが
「もう告白しに来たのか」という感じの事を言うのが笑えるw
高野さんが隣の部屋だとわかって、ドキドキが止まらない律が
「これは恋じゃない」と自分に言い聞かせるのが、またなんとも…
その状態がすでに恋に堕ちているようなものなのに!

今回はこんな感じでした。
高野さんが印刷所に待ってもらう事を交渉していた事がわかる
シーンは、おお!さすが、高野さん!と思うシーンですね。
彼が敏腕な編集長だという事がこういう所で現れている…そんな
瞬間でした。律ちゃんもそんな、高野さんを見て、おお!と
思ったんでしょう。そして、律ちゃんの不器用ながらも直球で
素直な作家さんに対する言葉もよかったですね。ああいう所が
直球素直なのに、勘違いがわかった後に、高野さんに対して素直に
なれない律ちゃんが、なんともカワイイ。そこが恋の難しい所
なんでしょうね。
次回も楽しみです。

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 First impressions are the most lasting.



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