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輪るピングドラム 9TH STATION 氷の世界 レビュー [アニメ]

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今回は…陽毬中心に、あの日何があったか?の話なのかな…

陽毬が一度死んだあの日… 陽毬の目には冠葉や晶馬とは違う
光景が映っていた!? 女からの電話で冠葉がちょっといなくなった
後、ペンギンを見ていた晶馬と陽毬は、声がして、横の家族を見ていた
はずだが、陽毬の目にはあのペンギン帽子を被った謎の少女?が??
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誰?w よくわからないが、カワイイ

晶馬があのペンギン帽子のお会計をしている時に、陽毬は
居なくなった。なぜかというと、すでに3号の姿を見かけていたから。
陽毬は、お土産屋の中でも3号の姿を見かけて、その後を追ったのだ。
3号の後を追いかけてエレベーターに乗り込む陽毬。3号に
話しかけようとすると、エレベーターはもの凄い勢いで下へ向かっていく…
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エレベーターの下部がペンギン仕様じゃw

しかも、エレベーターは3号がパネルを操作すると、なんと
地下61階へ…! 扉が開くと、そこは草原…青い空? 
7つの大罪が書かれた石碑、そして、いつもの図書館が…!?

何、この不思議空間…

後は続きからどうぞ

 
 

図書館に入っていきなり、本を返却する陽毬 えっ陽毬、返却する
本なんて持ってたのかね? まあ、夢空間だから、別にいいかw
陽毬は司書に「カエル君東京を救う」という本がどこにあるかを聞くが
本がみつからず、陽毬が自分で図書館の中を探していると、奇妙な
ドアを発見する。3号がドアを開け、そのドアの向こうに行くと…
そこは「カエル君××を救う」というタイトルの本が無数にある
巨大な図書館、中央図書「そらの孔分室」だった。

陽毬の前に現れたのは司書の超イケメンのピンク青年・渡瀬眞悧
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こんな不思議ワールドの住人でピンクのくせに、名前は
案外ノーマルだなw 

眞悧は陽毬に何の本を探しているのかを聞き、陽毬を案内する。
この分室は誰もが入れるというわけでもなく、選ばれた人間だけが
入れる場所で、陽毬は久々のお客様だという眞悧。まあ、こんな
不思議空間誰もが入れるわけがないw 

運命によって選ばれた特別な…

眞悧が選んだ本は「カエル君Hトリオを救う」
3年前、その女の子には二人の友達がいたんだ
将来の夢を分かち合う大切な仲間 3人の女の子達はまるで
引力で引かれ逢う星々のように、互いが互いを照らし…

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陽毬の回想 小学校 教室内
*放課後の友情。すべては三人で初めたことだった。

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3人はアイドルになる事を夢見てオーディションに送る
写真なんかを撮ったり、書類を用意したりして準備を進めていた。
3人そろってアイドルになる為に、名前を考える3人。
陽毬は3人の頭文字、陽毬、ヒバリ、光莉のHをとって
トリプルHにしようと言い、それが採用され、グループ名を
トリプルHに決定! 明日は同封するビデオ撮りだから、みんなで
おそろいのリボンをつけようと約束をする。

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これは陽毬が探している本ではなかった。
次ぎの本を探しに行く眞悧と陽毬…
次ぎの本は「カエル君高倉陽毬を救う」

その夜 女の子はかねてより母親に願っていたおそろいの
リボンを手に入れたんだ… けれど…

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陽毬の回想 高倉家 居間・内(夜)
*そのリボンは違った。どうしてもそれが許せなかった。

リボンはみんなでおそろいのはずなのに、母親が用意した
リボンは色が違った。リボンが売り切れていたという事だったが
三人でおそろいでなければ意味がないと陽毬はリボンを母親に
投げつける…。母親に、「今買ってきて、約束を守ってよ」と
陽毬が詰め寄ると、その弾みで陽毬の足が姿見の鏡にぶつかり、
鏡が陽毬に向かって倒れてきてしまう…! そして、母親は陽毬を
庇い大ケガを…

「カエル君高倉を救う」

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陽毬の回想 救急病院 病室・夜
*包帯の母。陽毬の公開。お母さんごめんなさい…

救急病院へ運ばれた母親。思ったよりも傷が深く入院することに
なった。そして、顔の傷は残ってしまうという…。目を覚ました
母親は自分のことより陽毬の事を心配していた。陽毬は母親に
抱き付いて、必死に謝る…

これも陽毬が探している本ではなかった。
眞悧は、もっと奥へ、もっと深い所へ陽毬を案内する。
次ぎの本は「カエル君再びHトリオを救う」

次の日、女の子は二人に全てを打ち明けたのだ。
自分のワガママで、母親に一生治らない傷を負わせた事
約束のリボンを手に入れられなかった事… 女の子は正直に
話す事で自分に罰を与えたかったのかもしれないね
でも、そんな自分を二人は嫌いになってしまうかもしれない…
そう思うと声もかすれて…

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陽毬の回想 小学校 下駄箱付近・放課後
*なかよし池の友情。最も禁じられたお遊戯。はだしのゴン・編。

二人に話した後、陽毬は自分はいいから二人でビデオを
撮ってくれと言う。すると、二人は、ビデオの事やリボンの事
じゃなくて、一番最初に陽毬の母親の事を心配してくれた。
どうやったら陽毬の母親の元気になるか… 親友のお母さんの
方が大事だと、ビデオの事なんかどうもいいと言う2人。
なんかヒバリちゃんと光莉ちゃん、イイ子だよぉ…!
3人が思いついたのは、図書館で読んだ「はだしのゴン」に
書いてあった、病気のお母さんに鯉の生き血を飲ませて精を付ける
いう事だった。 鯉の生き血ww 
鯉なら学校の中庭にいるわ!
三人はさっそく中庭の池から鯉をつかまえて、生き血をゲットしようと…
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(゚Д゚)!!
結局、三人は先生に見つかり鯉の生き血をゲットする事は
できなかった。職員室でなんでそんな事をしたのかと先生に
問いただされる三人…先生が家族の人に電話をするとほのめかすと
ヒバリちゃんと光莉ちゃんはそれぞれ陽毬を庇って、自分達が鯉の
生き血を飲みたかったから…と言い、電話するなら、自分達の
家族にしてくれと言う。 イイ子じゃ…。
帰り道…陽毬がお礼を言うと、二人は「私達はトリプルHだ、三人で
運命共同体でしょ?」と陽毬に言う。 

陽毬「二人とも…大好きだよ!」

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陽毬の回想 小学校・校庭 下校する陽毬
*友情の結末。最後に学校に行った日。何かがランドセルに当たった…

陽毬が最後に学校に行った日って…その後、陽毬は入院
しちゃったという事なのかな? 一人学校を後にする陽毬の
ランドセルに誰かが投げた消しゴムが当たる。誰かってヒバリか
光莉…なのかな。一人去っていく陽毬を、教室から哀しそうな顔を
して見送る二人…。 この頃の三人の友情はどうだったんだろう?
この日が陽毬が、ヒバリと光莉に会った最後の日…
その後、ヒバリと光莉はダブルHとしてデビューしアイドルになった
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あんな事さえなければ、陽毬はトリプルHとして一緒にデビュー
していたかもしれない。陽毬は別に二人を恨んだりしているわけでも
ないし、今は二人を心から応援していると言う。この本を探して
いたのは、もう終わったのだという事を確認したかっただけ…
なんかよくわからないが、陽毬もまだ色々思うところがあるっぽいな。
という感じの漠然とした感想しか持てないw 
ここで眞悧がしまったのは「カエル君テレビビデオを救う」だった

君は終わった事だと言うけれど…
本当にもう物語は終わってしまったのだろうか?

眞悧はまだ物語は終わったわけじゃないと、本棚からあのペンギン帽子を
取り出し、これは運命の花嫁に捧げる花冠…と言って、陽毬の頭に
帽子を乗せる。帽子を乗せると、陽毬の服がプリンセス・オブ・ザ・クリスタル
に変化。

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陽毬「誰の花嫁になるの?」
眞悧「多分、その答えは運命の至場所にある」
陽毬「運命の至場所? それはどこ?」
眞悧「君はその場所を知っているハズだけど。答えは君が元の世界に
   戻ってボクを必要とした時に教えてあげよう。
   運命はどこに至のか…
   君は誰の花嫁なのか…
   それまで…」
ん?眞悧、陽毬にキスをしようとしているのか??
と、陽毬は「ダメ」と言って、眞悧の口に指を当てる。
すると床が崩れ、落ちていく陽毬。ペンギンズが箱に詰められ
ベルトコンベアに乗って何処かへ…
眞悧は「こいつを忘れちゃダメだよ」と言って林檎を投げ
小さな男の子が「運命の果実を一緒に食べよう」と陽毬に言い
陽毬は「選んでくれてありがとう」と林檎を受け取る。

そうだ…私にはとても大切な人がいた
彼が…私の運命の人だ…

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ここらへんで挿入歌が流れてたんだけど、またまたARBの
カバー曲「灰色の水曜日」で歌うのはトリプルH。ARBの
カバー曲ばっかりだが、こりゃ、私が一番好きなARBの曲
AFTER '45も歌われる日が近いかも!? ないか…w

そして陽毬は、あの霊安室で自分の亡骸を見下ろし、
生存戦略と叫んで生き返った。

目を覚ます陽毬。自分のベッドの上。
陽毬「なんだか夢を見ていたような…全然覚えてないけど」
電話の音、出ると、電話の向こうの苹果が晶馬が車に
はねられた事を告げてくる。

まだベッドの上で眠っている3号が寝返りをうつと、その
下には「カエル君東京を救う」の本が!!
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今回はこんな感じでした
不思議な話回でしたねえ。眞悧がイケメンすぎて感動した。
オープニングに出てるあのピンクが眞悧なんですねえ… っていうか
今回の話はいったい何だったのか。陽毬の過去はまあ、いいとして
あの空間、そして、眞悧… あの部分がどういうものなのかが非常に
曖昧、現実なのか夢なのか…。 でも、感じ的にはすべて本当に
あった出来事なのか。なんという不思議空間なんだろうね。
最初、死んでしまった陽毬の走馬燈か?と思ったんだが、そういう
感じでもないし…。ただ、3号の背中に既に3.の番号が
入っていたから、そこらへんは夢とごっちゃになってるのかも。

陽毬が学校を後にしたのは、入院するからかな? でも、あの時
なんでヒバリと光莉は陽毬を校門の所まで送ってくれなかったのかな
あと、なんで消しゴム投げたの? 振り返ってもらいたいから?
ヒバリと光莉はものすごくいい子だったけど…。
最後に、陽毬の前に立っていた運命の人という男の子は誰なんだろうか…。
晶馬か冠葉なのかな?? よくわからんw

それにしても、今回…武内宣之さんが絵コンテ、演出、作画監督の
全部やってたんで、すべてが超シャフトっぽかったよね。そこが
異様に印象に残ったわw 見ながら、「何、このシャフト」と突っ込まずには
いられない、そんな画だった。

眞悧の声は、イメージ的には小野Dだったんだけど、実際はNHKにようこそ!
で佐藤の声やってた小泉豊さんだった。

前回までのレビューは以下からどうぞ
1st STATION 運命のベルが鳴る
2ND STATION 危険な生存戦略
3RD STATION そして華麗に私を食べて…
4TH STATION 舞い落ちる姫君
5TH STATION だから僕はそれをするのさ
6TH STATION Mでつながる私とあなた
7TH STATION タマホマレする女
8TH STATION 君の恋が嘘でも僕は

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