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ちはやふる 第五首 よはのつきかな レビュー [アニメ]

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悪いけど電話とかせんといて
かるたとか… もうやってへんから

A級に受かった後、やっとの思いで新に電話をすると、返ってきたのは
ショッキングな冷たい言葉だった。電話じゃ何もわからないと思った
千早は太一と一緒に新に会いに福井へ向かう。

今会わないと もう会えない

そんな思いを抱く千早は、電車の中でもなんか緊張気味…。
太一は会話ついでに好きなやついるのか?と千早に聞いてみるが
千早の答えは「原田先生」だったww 
そんなの恋じゃねーと言う太一に、じゃあ恋ってどんなのよ?と
千早が聞くと、太一は少し考えて…

そいつといても楽しくないってことだよ

と、今の自分の気持ち…みたいな事を言う。
太一的には思い通りに行かずにイライラしてるが千早の傍に居たいという…。
あんまり恋愛とかが出てこない話なんで、こういう瞬間がすごくドキっとする。

後は続きからどうぞ
 


福井に到着すると、千早の勢いはすっかり消え失せ、緊張の方が
前面に出てくる。タクシーに乗って新の家に着くと、緊張してインターホンも
押せず、太一を先に行かせようとする千早。玄関先でもめていると、隣の
家の女の子が話しかけてくる。女の子から、新が今の時間は駅前の本屋で
バイトしているという事を聞いた千早達は、すぐに新に会いに駅まで
引き返す事にする。

桜並木を歩いて駅まで引き返していく太一と千早。

私…新に会いたいのかな
会いたくないのかな…

千早ちゃん、気持ちが色々揺らいじゃってるねえ… 電話であんなだったら
新がどんな風になっちゃってるのかとかってホント、知るのが恐いと
思う。勢いで来てみたものの、いざとなると色々考えちゃうよね。
太一は「このまま帰ったっていい」と千早に言って、千早の横を歩く。
ここのシーン、ションボリ歩く千早の手を太一が握ろうとする姿が
なんとも、ドキドキする。そして、あと、もう少しで、太一が千早の手を
握ろうとした瞬間に、バイトから自転車で帰ってきた新とすれ違う。
新も太一も気付かなかったが、千早はすれ違った瞬間に新だとわかり
新の事を追う。元陸上部の千早の足は速く、新に追いついた千早は
新の服を掴み、二人は土手から転がり落ち、感動の再会…!
千早は感情を爆発させ大泣き。 ずっと会いたかったんだもんね…。

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土手を転がり落ちたので、ドロドロになってしまった千早は、とりあえず
新の家でお風呂に…w 着替えは隣の家の女子に借りたが、なんか
隣の家の女子も、新も暗い。千早がまだお風呂に入っている時、
太一と新が二人きりになって、身長の話になり、太一が1cm負けて
いたので、サバを読んで同じと言うと、新は「サバ読んでえん?
おまえ卑怯なやつやったもんな」と冷たく言う。そ、そんな…昔の
事をぉぉぉぉぉ。しかも、それはけっこう太一にとっても、嫌な
思い出なんだから…。

お風呂から出てきた千早は…
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パンツw 千早カワユス…!

すると、新は、服は着ていっていいから、髪が乾いたら帰ってと
冷たく言ってくる。えええ…なんて冷たい。絶対新も、千早や太一に
会いたかったはずなのに。太一が、千早に帰ろうと言うと、千早は
新に手紙を書いてきたといって荷物から手紙を出そうとする。
その時、荷物の中に入れておいたかるたを見た千早は三人でかるたを
しようと言ってとなりのお座敷でかるたを並べ出す。

みんな中学に入ってバラバラになっちゃったけど…
きっと新は一人でもかるたをしてる
毎日強くなってるって、私ずっと…

そう言いながらかるたを並べていると、新が座敷に入ってきて、
ちはやが並べていたかるたを思いっきり蹴り飛ばし、冷たく言う…

日本語わからんの?
もうかるたはやってない やらない…

(;´Д`)そ、そんなぁ…
千早は新の背後の仏壇に、新の祖父の写真を見る。
新の祖父は永世名人で新は祖父に教えてもらって強くなった…
原田先生の言葉を思い出す。祖父の死が新を変えてしまったのが
うかがい知れたが、新のあまりに酷い態度に、太一は新を突き飛ばし
千早を連れて家を出る。

かるた蹴る新なんか見に来たんじゃない

太一が「待って」と言って諦めきれない千早を引っ張ってると、千早は
太一を投げ飛ばして、再び、新の家に戻ろうとする。すると、隣の家の
女子が、千早が置いてきてしまったかるたを持って現れ、こんなもの
置いとかないでと千早にかるたを返してくる。ちょっとぉ…乱暴な
返し方するから、かるたが、下に落ちちゃったじゃん…下、水たまり
なのに… ドイヒー…。

千早は水たまりからかるたを拾いながら、自分がかるたを好きになった
きっかけを話す。ずっと取り柄や夢がなかった自分に、かるたでは
"日本で一番は世界で一番"だと教えてくれたのが新… 自分なんかでも
世界一になれるものがあるならなってみたいと思い、かるたが好きになった。
自分にきっかけをくれた新が、なんでかるたをやってないのか…
なんでやめたのか、と隣の家の女子に尋ねると、女子は新がかるたを
止めた理由を語り出す…

新にかるたを教えた祖父、そんな祖父が大好きだった新。
そんな祖父が脳溢血で倒れ、それ以来、新はずっと介護を手伝っていた。
リハビリも一生懸命やった。しかし、ある日、新がA級に上がる為の
大会に出ていた日、本来ならば、新が留守番しているはずの日に
祖父は発作を起こして一人で亡くなってしまったという。
そして、それ以来、新はかるたを止めてしまったのだ…

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新は家の中に千早の手紙が入っている封筒が落ちている事に気付き
中を見ると、中からまんじゅうの紙の裏にかかれた沢山のメモが
出てくる。そこには、千早が新に言いたかった事が沢山綴られており
千早がどんな思いで、新に会いに来たのかが伝わってくる。そして
手紙には、千早が新の事をかるたの神様みたいに思っている事が
書かれていた。それを読んだ新は、小学生の時の事を思い出し、涙を
流しながら呟く…

神様じゃなくて…友達でいたいよ…


そう思っているなら、なんで、あんな態度したのかねえ…。
まあ、わからないでもないが、後悔先に立たずだよね。

帰りの列車に乗った千早はかなり脱力していて、タコのようになっていたw
千早は泣きながら、来ない方がよかった、会いに来ちゃいけなかった…と
太一に謝る。電車が動き出すと、千早は何かが聞こえたようで、窓に
へばりつく。太一も窓の外を見ると、外の電車と並行してる道に
自転車に乗って千早と太一の名前を叫ぶ新の姿が! 窓が開かないタイプの
電車なのにね…千早には新の声が聞こえていたのが凄い。耳がいい子だ…。


窓から新に向かって叫ぶ千早と太一の姿を見送りながら新は思う。


来てほしくなかった

こんな自分を見せたくなかった

でも 会いたかったよ ずっと…


。・゚・(ノД`)・゚ 涙を流しながら、千早と太一に向かって叫ぶ
新の姿、本当は、ずっと千早や太一に会いたかったという新の気持ちが
痛いほど伝わってくる熱いシーンだった!

電車の中では千早がまた泣きながら、でも、新がかるたを嫌っていなかったと
うれし泣き。そんな千早の姿を見て、太一は、新は必ず戻ってくるから
一緒にかるた部を作ってやると千早に言う。

俺達は日本一のかるた部を作ろう
強くなってあいつを待とう

太一、優しい男だよなあ…。千早の夢を叶える為という感じだもんねえ。

学校の掲示板…
千早が貼った、かるた部の勧誘チラシを見る女生徒が一人…

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今回はこんな感じでした。
新に会いたくて、福井までやってきたのに、新が冷たすぎ… あれは
ショッキングだよねえ。でも、最後には千早の思いが伝わって、
新が自転車で追いかけてきてくれてよかった。あれ、電車に乗ってなくて
まだ駅にいたら、新ともっと話せたのにね…。
新の事情はわかるし、こんな自分を見せたくなかったという彼の
気持ちもわかるけど、それでも、遠路はるばるやってきた千早や太一に
対して、あの態度はちょっとダメだよね。でも、最後、ほんと、
追いかけてきてくれてよかった。
太一が優しいですよね…、かるた部を一緒に作ってくれるのも、全部
千早の為だもんね。新が追いかけてきてくれた所も感動だったが、
太一がかるた部を一緒につくろうと言うシーンも感動する。

今回も、爽やかで面白かった!次回も楽しみでございます!

終わった後のミニコーナーで、カイジの宣伝やっててワロタ
かるたもいいけど、カイジもね!ってww

前回までのレビューは以下からどうぞ
第一首 さくやこのはな
第二首 からくれなゐに
第三首 ふれるしらゆき
第四首 しつこころなくはなのちるらむ

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