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輪るピングドラム 17TH STATION 許されざる者 レビュー  [アニメ]

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地下鉄に乗って陽毬の見舞いへ向かう冠葉と晶馬。
なんかたこ焼きの材料いっぱい買い込んでるけど、2号が
食べちゃってるよ? 大丈夫かw

時籠ゆりが日記を揃えて運命を乗り換えようとしている事を知っている
晶馬がその事を冠葉に話し、もし、本当に乗り換えられるなら、
陽毬の病気も治せるんじゃないかと言ってくるが、冠葉は眞悧が
処方する「あの薬」があれば大丈夫だと言う。晶馬が薬が高い事を
気にすると、冠葉は大丈夫だから晶馬はそんな事を気にせずに
笑っていればいいと言う。 なんだろう、笑っていればいいって
言い方がなんか引っかかるな。晶馬の表情も浮かないし…。

後は続きからどうぞ


たこ焼きセットを持ってきて、陽毬の病室内でたこ焼きを作る
冠葉達。もちろん、陽毬の為だが、晶馬は見張り役。
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手伝うペンギンズ… なぜかタコが生きてるタコなんだけどw

たこ焼きをみんなでワイワイ食べて、陽毬はお腹一杯、元気になる。
そんな陽毬を見て、冠葉も晶馬も嬉しそう。それにしても、タコが
まだそこらへん彷徨いているんだけどw

最近すごく調子がいいんだ!
あの薬のお陰かな?

うわわ…陽毬が嬉しそうに言ったんだけど、あの薬のお陰
調子がいいって聞くと、手放しで喜べないよ…

陽毬は今セーターを編んでいるというのだが、お礼に編んでいるとか…
男の人に編んでいるというのだが、どうやらそれは冠葉でも晶馬でも
ないっぽい!? そうなると、ま、まさか、眞悧に…!? 
いや、普通に考えて晶馬とか冠葉に編んでいるんだろうな。もし眞悧にも
編むとしたら、ついでって感じかね
調子が良さそうな陽毬を見て、このままだったら、もうすぐ退院できて
またみんなで暮らせる…と期待する冠葉と晶馬。どうなるんだろうねえ
あの薬で長らえているのが、どうも引っかかるよ…。

って、あれ、祀られてたペンギン帽子がないぞ…
と、思ったら、陽毬があの帽子を被ってたこ焼き食べて口の周りに
青海苔付けながら、生存戦略キタ――(゚∀゚)――!!


きっと何者にもなれないお前達に告げる
貴様ら、己の任務を忘れたか
もはや一刻の猶予もならぬ
ピングドラムを手に入れるのだ

冠葉「で、ピングドラムってのはやっぱりあの日記のことなのか!?」

んがっ 内緒…

だがボーナスに一つ大事なことを教えてやる
このままピングドラムを放置すれば
お前達家族の誰かが大きなを受ける事になるだろう

お前達が一番大切にしているものが損なわれるのだ


ここで晶馬は例によって下に落とされ、冠葉だけが残り
生存戦略しましょうか で、プリクリ様の服がなくなって裸に。
冠葉は「オレじゃダメなんだろ?もう、オレには陽毬を救う事は
できないんだろ?」とガックリと項垂れる。するとプリクリ様は

お前にはできる…
妾には分かる

なぜならピングドラムとは…それはお前の…

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冠葉「オレには…無理だ!」

冠葉を押し倒すプリクリ様。
この二人、いったいどうなってんの?
プリクリワールドじゃ、完全にアダルトな関係なのかw

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時籠と多蕗…
この二人はやはり、仮面夫婦という感じっぽい。
二人は同じ目的をもって一緒に行動しているというだけだよな、多分。
晶馬は時籠に日記を貸してくれと頼んだようだが、時籠は断ったという。
時籠、桃果の事で色々と不思議体験している割りには、晶馬が
言っている事がまったく理解できていないようだ… 少しくらい
分かってくれてもいいのにね。

時籠はやっぱり高倉家を許すことはできないらしい。逆に多蕗は実行犯と
家族は別だと言い、もう彼らに特別な感情を抱いていないと言う。
時籠はそこまで割り切れない様子で、多蕗に「ご立派な人格者ね」と
皮肉を言う、多蕗は自分だって桃果の事を忘れたわけじゃないと言い…

忘れられるはずないんだ… 僕たちが…

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多蕗とゆりの回想 桃果と遊んだ日々 思い出のあの水辺
*僕たち、私たちをつなぐ運命。桃果は全てだった。
 彼女といた日々は毎日がキラキラしていたんだ。

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水辺で桃果を真ん中に三人で水鳥を追って遊ぶ姿…
「大丈夫、きっと飛べるよ」桃果はそう言って多蕗と時籠と一緒に
鳥を追いかけていく。

時籠「桃果といたあの日々だけが私の子供時代の全てだった」
多蕗「僕もだよ…例え理不尽に命が奪われたとしても、桃果は
   僕等に復讐など望まないはずだ。」
時籠「桃果は死んでなんかいないわ。」
多蕗「そうだったね…」
時籠「寒いわ、この部屋…カーテンが必要ね」

時籠と多蕗、二人でいても決して寄り添ったりせず、離れた位置で
喋っていて、あの窓の大きい広い部屋に二人でいる姿を見ると
ほんと、寒さが伝わってくる。時籠が寒いわ、この部屋と言っていたのは
部屋の温度もあるだろうけど、それより、二人の関係が寒いんだよな。


眞悧は黒ウサギのブラッシングをしながら呟いていた…

しびれるだろう?
人間の世界では真実は必ずしも本当の事じゃない
人間は自分の見たい願望や欲望だけを真実という
人間は真実が口実になれば人だって殺せるんだ
戦争だよ…戦争
もうすぐ戦争が始まる

ど、どういう事なの…? 戦争って…?
眞悧先生!どういう事なんですかあああああ!!


ここからBパート…

病院では陽毬が薬の時間になってもいなく、なんと、書き置きを
して買い物へ外出してしまっていた。ソウヤとシラセはこのまま
夜の例の薬の投薬まで帰らないと大変な事になる事を示唆してくる。
晶馬と冠葉はすぐに陽毬を探しに街へ出る。
陽毬はきっと手芸道具を買いに行ったはず…!

冠葉の予想通り、陽毬はヨザワヤ(ユザワヤねw)に来ていた。
苹果も一緒で、苹果は陽毬の体調を気づかう。陽毬は先生に
外出許可をもらってきたと言っているけど、それならなんで
あんな騒ぎになってるんだろう? やっぱり、あのセーターは
冠葉と晶馬の為に編んでいたらしく、毛糸が足りなくなったから
来ている感じ。いつも、兄達が自分に色々してくれるので
たまには自分が兄たちに何かをしてあげたい…そんな、本当に
優しい陽毬。

ここで、苹果の携帯に時籠から電話が。時籠は苹果に今から
会わないか?と言ってきて、苹果が陽毬と一緒に居ると言うと
それなら三人で食事をしようと言ってくる。なんか、時籠さん
「高倉の娘…」ってギュって手に力入っていたけど…恐いお…
しかも、時籠さん、陽毬と苹果が居たユザワヤでカーテン買っていた
最中だった。

地下駐車場の自分の車の中に時籠がいると、多蕗がら電話が
かかってくるが、電話には出ない時籠。
すると、地下駐車場に足跡が響く。

いやだわ…早くすり潰さないと

夏芽真砂子キタ――(゚∀゚)――!!
対峙する時籠と夏芽!

時籠「桃果を再びこの世界に取り戻す為に!!」
夏芽「マリオさんの命を救う為に!!」

時籠はボウガン、夏芽はガトリングガンを使って、二人の
戦いの第二幕があがった… いや、お互いに譲れないものが
あるのはわかるんだけど、何かおかしいw

陽毬と苹果はお茶をしながら話していた。苹果が、これから、時籠に
会えると陽毬に話すと、目をハートにして喜ぶ陽毬。すると、そこに
多蕗が現れる… 

冠葉はさっきまで陽毬と苹果が居た店の前にまで来ていたが、もう
そこに陽毬達の姿はなく…

病院では、未だに帰ってこない陽毬のベッドの横で、ソウヤとシラセが
ブツブツと話していた。

「帰って来ませんねえ」
「だめな子です」「悪い子です」
「ダメな悪い子にはを与えないと」
「そう、大きな罰を…」

ひええええっっ 黒ウサギが罰とか言ってるよ。
大きな罰ってなんだよぉぉぉ。
陽毬、早く戻らないとまた死んじゃうお…。

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苹果と陽毬は多蕗と一緒にビルの工事現場??のような所の
エレベーターで上階へ上がっていた。どうやら、そこで時籠が待っていると
言われて、付いて来ちゃったようだけど、何か、多蕗の様子がおかしい。
あれ…多蕗は、高倉家の実行犯の親とその子供に関してはもう
割り切っているはずなのに…!?

ねえ苹果ちゃん… 前に僕が話したこと覚えている?

どんな辛いこと、悲しい事にも必ず意味がある
無駄な事なんて一つもない

ここに招待したのはね…
実は君達に是非知って欲しい事があるからなんだ

苹果「知って欲しい事?」

そう、僕の生きている意味
これから見せてあげる
決めたんだ…
今日、僕は高倉家の人間に罰を与えるよ

(゚Д゚)…
つ、ついに多蕗が動き出したよぉぉぉぉ


今回はこんな感じでした。
眞悧がこれから戦争が始まると言っているのが、恐いんですけど。
時籠と夏芽のアレが戦争なのかな? っていうか、あれだけだったら
いいけど、他の部分でも戦争が始まるのかね? 
陽毬が病院に戻らない事で、黒ウサギが罰を与えるとか言っているのも
恐い… だいいち、陽毬、眞悧に外出許可をもらったって言ってたけど
本当にもらったのかな? 逆に、外出許可を与えておいて、罰とか
いう展開に持っていこうとしていたらもっと恐いけど。

多蕗は人畜無害だと思っていたんですけど、それじゃ、石田彰を
キャスティングした意味がないっw というわけで、ついに多蕗が
動きだした…! しかも、何、罰を与えるって、ちょっと前には
高倉家を恨んでないとかいう感じの事をゆりに言っていたのに!?
どういう事なんだ… 多蕗が苹果と陽毬を連れてきたビルは何?
そこでいったい何をしようとしているのっっ

Bパートの画がAパートの画と違ったのが気になったが
作監の個性という範ちゅうなのかしらん。それならBパートの画は
ちょっと好みではないかも。

前回までのレビューは以下からどうぞ
1st STATION 運命のベルが鳴る
2ND STATION 危険な生存戦略
3RD STATION そして華麗に私を食べて…
4TH STATION 舞い落ちる姫君
5TH STATION だから僕はそれをするのさ
6TH STATION Mでつながる私とあなた
7TH STATION タマホマレする女
8TH STATION 君の恋が嘘でも僕は
9TH STATION 氷の世界
10TH STATION だって好きだから
11TH STATION ようやく君は気がついたのさ
12TH STATION 僕たちを巡る輪
13TH STATION 僕と君の罪と罰
14TH STATION 嘘つき姫
15TH STATION 世界を救う者
16TH STATION 死なない男

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何、まさか、陽毬に鉄骨渡りをさせるつもりかっw

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リリィ先生のこの画、先生のタイバニ画を彷彿させるっ!



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