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氷菓 第二十話 あきましておめでとう レビュー [アニメ]

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「なんでこんなことに…」
「そうですね、多分、おみくじが悪かったんじゃないでしょうか」

真っ暗な納屋のような所に千反田と奉太郎が
閉じ込められている!? 何があったんだ?
もの凄く寒そうなんだけど… 


時間は少し遡り…

「元日に何か予定はありますか?」
千反田から電話がかかってきた。初詣のお誘い!
摩耶花が荒楠神社で巫女のアルバイトをするので
荒楠神社に行こうという、里志も来る。ついでに
千反田は着物も見せびらかしたいとか。
見せびらかしたいほどの着物姿…すんげーカワイイ
んだろうな…と、 (;゚д゚)ゴクリ。

そして元日の夜…待ち合わせ場所に現れた千反田の
姿を見て、あまりの可愛さに息を飲む奉太郎w

後は続きからどうぞ
 


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見とれすぎww

「あけましておめでとうございます」
「あ、おめでとうございます」
「本年も相変わりませずよろしくお願いいたします」
「あ、こちらこそご贔屓に願います」

奉太郎、戸惑い過ぎて、ちょっと動揺が挨拶に現れてたw

「見せびらかしに来ました」
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か、カワエエエエエエエエエ
超可愛すぎな為、奉太郎は再び、見とれてしまう。

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「ハアッ」って息飲んじゃってたしw
っていうか、奉太郎よ、そんなに見とれている
暇があるなら、「可愛いよ!」とか、ちゃんと
褒めたらどうなのよ。まあ、奉太郎の態度で、千反田も
奉太郎がどう思っているか察しがついているとは思うが
それでも、気の利いた褒め言葉の一つくらい奉太郎は言うべき。

二人で階段を並んで歩きながら、千反田の一歩後を歩く奉太郎は
背後から千反田のうなじとかを凝視。千反田が重そうな
一升瓶を持っている事に気付いた奉太郎は「持とうか」と
申し出て、千反田は遠慮なく、奉太郎に持ってもらう。
奉太郎が階段で千反田より一歩後ろを歩いていたのって
やっぱり男として、エスコート的な意味でなのかな?と
一瞬思ったが、気の利いた褒め言葉も言えない奉太郎が
そんな類の事ができるのかは… わからん。
ただ、荷物を持ってくれたのは、よかったね。

一升瓶は、荒楠神社の神主へのお年始の挨拶の為。
正月早々お使いとは大変だな、と奉太郎が言うと、むしろ
昼間の方が親戚挨拶で大変だったと言う千反田。

「折木さんは、どうしてましたか?」
「俺は…ヤドカリの生態模倣」

つまりコタツから一歩も外に出てないというw
コタツに入りながら、新春時代劇スペシャル的なテレビ番組
「風雲急小谷城」を見ていた奉太郎。


まずは二人でお参りを済ませる…
奉太郎の願い事は…
エネルギー消費の穏やかな一年を送れますように
また、そんなのかw

お参りの後は、千反田の用事を済ませる為にと、摩耶花に会う
為に社務所へ向かう二人。
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夫婦で年始に挨拶に来たように見える…w

大広間に案内され、暫く待つと、メガネをかけた
美人系の巫女さんがやってきて、千反田と挨拶を交わす。
あれ、声、早見沙織なんだけど… ってことは十文字さん!?
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十文字さんだった!
十文字さん、里志と同じクラスw 
衣装が変わると、雰囲気も変わるもんだねえ…。
奉太郎は十文字さんが同級生だと知り、ビックリ。

続いて、摩耶花に会いにいく二人。
バイト中の摩耶花は巫女の格好。摩耶花は奉太郎には
真顔で「見るな」と言い、千反田とはキャッキャと
お互いの装いを褒め合う。ほほー、千反田家では振り袖は
大学に入るまでお預けなそうだ。
里志は昼間一回来ていたが、その後、奉太郎も見ていた
「風雲急小谷城」を見に一旦家に帰って、もうすぐまた
来るそうだ。

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摩耶花の仕事はおみくじ、迷子、落とし物、両替担当
氏子さんたちが気合入れて巡回してて、ちょっとでも
金目のものが落ちてるとすぐ届けてくれるそうで、落とし物の
財布等がけっこう届いていた。
千反田がおみくじを引きたいというので、千反田と
奉太郎はそれぞれおみくじを引く。

結果は…
千反田は大吉、奉太郎は…だった…orz


私…凶のおみくじって初めて見ました!
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目、キラキラw
奉太郎の凶のみくじで喜ぶ千反田。
凶って珍しいのかな?確かに見たことないわ


なんだか、社務所の中が慌ただしい…
十文字に訊くと、なんでも、バイトの子が振る舞いの
団子汁と甘酒の鍋をひっくり返してしまい、全部作り直して
いる最中だとか。何か手伝えないか?と千反田が訊くと
蔵から酒粕を取ってきてくれないか?と頼まれる。
蔵と聞いて、奉太郎は稲荷の傍にあった納屋の事を思い出し
あれが蔵だな…と、千反田と一緒に取りに行くことに。

小屋に着くと…なんか千反田が不思議そうな感じ。
中に入ると、電気がつかないので真っ暗。
すると、千反田が、これは納屋で蔵ではないと指摘。
じゃあ、戻るか…と納屋を出ようとすると、境内を見回っている
氏子さんが、外から鍵を閉めてしまった…

幸い外には人が沢山居るので、納屋の中から叫べばすぐに
助けてもらえるような状況。奉太郎がさっそく、大声で
助けを呼ぼうとすると、千反田がストップをかけてくる。
千反田はものすごく焦った感じで、奉太郎の口を手で
塞いできた。

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この時、千反田の慌てた姿がカワイイんだけど
納屋の中があまりにも暗くて、ちょっと残念…。

「あの。いま。大声を出して人を呼んだら、どうなるでしょう?」
「まあ、人が来るだろうな。閂を外してもらってドアを開けてもらう。」
「すると、わたしたちは、どう見えるでしょうか?」
「どうって…」
「あの氏子さんたちは、わたしを知っています。もし、あの氏子さん
 たちに助けられたら、きっと誤解されてしまいます。今日、わたしは
 父の代理で来ました。他の時や場所ならともかく、今、ここで
 折木さんと二人でいる事を見つかってしまったら…」

まあ、正月から、荒楠神社の納屋で、千反田える嬢が、ボーイフレンドと
イチャついていて、閉じ込められた…という風に誤解されるだろうなw
奉太郎は事情を理解、ここから、誤解もなく、奉太郎と千反田が外に
出るにはどうにかして、摩耶花か十文字かほに報せるしかない。

「私、良い案を思いつきました!」
「ほう。」
「簡単です。携帯電話を使えばいいんです!」
「なるほど。いい方法だ。では、どうぞ」
「わたし、携帯電話持ってないんです」
「俺もだよ」 
「そうでした! どうしましょう!」

夫婦コントかっww


千反田は奉太郎が携帯をもっていない事を失念していたらしく
それならば、大声で助けを呼ぼうと言ってくるが、奉太郎は
できるだけ、千反田の願いを叶えようと、他の脱出方法を
考える。なんと、まだ4つも脱出方法があるとか!

「一つ、ドアを破壊する。二つ、壁を破壊する。
 三つ、壁を潜り抜ける穴を掘る。四つ。天井に穴を開ける」
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ちょっっww 
もちろん全部却下だ!!

納屋の壁の隙間から、外が見えるのだが、摩耶花が
言っていた通り、氏子の人が落とし物を拾っている姿が
見えた。落とし物は社務所の摩耶花の所にまで届けられる…
奉太郎はそれならば、と、ちょっとだけ壁を壊して、
その隙間から摩耶花も見たことがあるはずの千反田の
ハンカチを落とし、予想通り、氏子の人がそれをすぐに
発見し、社務所の摩耶花の所にまで届けた。

里志が荒楠神社に到着。
「風雲急小谷城」は大笑いできる面白い作品だったらしい。
大笑い? そういう作品なんだ…w 多分、里志だから
大笑いしたという事なのかな?
摩耶花は里志に、落とし物で届いた千反田のハンカチを
見せて、これは多分千反田のハンカチ…?的な感じで
千反田達が戻ってきたら、訊いてみようという程度の
反応だった。 ハンカチは失敗か…。


助けが来ないので

こうなったら、次ぎの手だ!財布で行く!

と奉太郎は、中身を全部抜いて、凶のおみくじを
まきつけた財布を隙間から落とす。財布はすぐに社務所に
届けられ、摩耶花と里志も、それが奉太郎の財布だと
すぐに気付くが、中身が空っぽで、凶のおみくじが
くっついていた事で、奉太郎が財布を落とした上に
中身を全部抜き取られたと、解釈されてしまった…
里志は嬉しそうに、ここのおみくじは効果がありそうだから
と自分もおみくじを引く。 
ちょっとぉお 奉太郎、なんでおみくじ結んだのよw


助けが相変わらず来ない。
あまりの寒さにもう無理かもしれないと奉太郎は言う。
そろそろ、最後の手、大声で助けを呼ぶしか方法は
ないかと思われたが、千反田が、里志がそろそろ来ている
と言うと、奉太郎は、再び閃く。

「千反田、何か、紐を持ってないか!」

50cmくらいの紐が必要だという。
千反田が持っている巾着を使って何かやるらしい。
ところが、紐がない… 奉太郎は靴紐がない靴。
鼻緒では短すぎる、巾着の紐は使えない…
千反田は帯締めは…と提案するが…

「なあ、千反田。俺は着物には詳しくないんだが」
 帯締めってのを取って、着物は大丈夫なのか?」
「帯は、だいぶ、崩れますね」
「ばっ、それじゃ駄目だろ!」
「やっぱり、そうですよね…」

ダメすぎるww 助けてもらった時に千反田の着物が
着崩れてるとか… それじゃ本末転倒になってしまう。
いや、でも、ちょっとドキっとしましたね。
奉太郎、超慌ててたw

奉太郎は納屋の外に幟があった事を思い出す。
幟はビニール紐のようなもので納屋の雨樋に括り付けて
あった。納屋の壁を再びちょっとだけ壊し、そこから手を
伸ばして、紐ゲット!!


社務所…
摩耶花は再び届けられた落とし物にびっくり。
もちろん、千反田の巾着だという事は知っている。
またまた納屋のそばで拾われたもの…

「なんか、汚い紐もついてるし」
「紐?」
「うん。ほら」

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巾着を見て、ハッとする里志。
これ…!!!
里志はすぐに状況をすべて理解し、納屋の場所を摩耶花に
訊くと、全力で走り出す。

ホータロー、千反田さん、いま助けるよ!

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納屋では奉太郎が凍えながら、千反田に説明。

「巾着は、袋だ。口と底を縛ると、中身を閉じ込めたということになる。
 "袋のねずみ"という意味にな」
「袋のねずみ?」
「俺が考えたんじゃないぞ。歴史上のエピソードの一つだ。
 姉川の戦いは知ってるだろ?その前の有名な話なんだが
 知らないか? 金ケ崎の退き口。
 信長が朝倉を攻めていたとき、信長の妹婿・浅井が裏切った。
 信長の妹・お市の方は、陣中の信長に上下を縛った亜豆袋を
 送って袋のねずみであることを伝えたらしい。
 ま、どこまで本当か知らないけどな」
「そんな話があったんですか」

奉太郎も里志も、ちょうど今日、「風雲急小谷城」を見ている。
里志なら、あの巾着の意味に気付くハズだと。


「ホータロー、いるかい?」

里志キタ――(゚∀゚)――!!
よかったよかった。里志は閂を引き、ドアを開けると笑って言う。

「やあ。あけましておめでとう」
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「よお。あきましておめでとう」
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奉太郎、顔色…悪っっっwww

最後に千反田がクシュッとクシャミ



今回はこんな感じでした。
やけに、「風雲急小谷城」が出てくると思ったら、キッチリ
伏線だったわけですね。じゃないと、あんなに出てこないか。
千反田の着物姿に、奉太郎はけっこう露骨に見とれてましたね。
彼が、あの姿を見て、どう思ったのか、奉太郎の心の声みたいな
ものが聞けたらよかったのに! っていうか、奉太郎、
見とれてたんだから、着物姿を褒めてあげないと…w
千反田が、奉太郎と納屋に二人きりになっている事が
氏子の人とかにばれたら困ると思ったのは、ちょっと
新鮮というか… そういう事をちゃんと気にするんだと
驚きました。今まで、なんとなく、そういう部分が無頓着に
思えたんで、あ、やっぱり、ちゃんとしたお嬢さんなんだなと。
まー、京アニで中村悠一が閉じ込められキャラだというと
真っ先に、アレが浮かぶわけで、見ながら
「上半身裸になって、呪いなんてへのへのかっぱって
 3回唱えれば開くんじゃね?」
と、くだらないツッコミをしてしまったw 多分同じ事を
考えた人は多いハズ!
納屋の中で二人っきりな姿は、何も起こらないとは
わかってても、ちょっとドキドキしましたねー。暗くて
二人の表情がよくわからなかったのが、残念。
最後にドアが開いてやっと奉太郎の顔色がわかったくらいだからねえ…
納屋の中では、何度も二人は赤面していたハズですよね。
摩耶花の巫女姿も可愛かったが、十文字さんもヨカッタネー
あのキリッとしたドSな感じとか、たまらん!

前回までのレビューは以下からどうぞ
第一話 伝統ある古典部の再生
第二話 名誉ある古典部の活動
第三話 事情ある古典部の末裔
第四話 栄光ある古典部の昔日
第五話 歴史ある古典部の真実
第六話 大罪を犯す
第七話 正体見たり
第八話 試写会に行こう!
第九話 古丘廃村殺人事件
第十話 万人の死角
第十一話 愚者のエンドロール
第十二話 限りなく積まれた例のあれ
第十三話 夕べには骸に
第十四話 ワイルド・ファイア
第十五話 十文字事件
第十六話 最後の標的
第十七話 クドリャフカの順番
第十九話 心あたりのある者は


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