SSブログ

ひだまりスケッチ×ハニカム 第5話 レビュー [アニメ]

hidamari1102_top.jpg

朝…メールを見て驚きまくりのなずな。何があった!?

9月17日~19日、ナズナゴハン
鶏の唐揚げの作り方教えてもらえませんか?

なずなの両親が、なずなの手料理を食べに
やってくる事になり、ゆのっちに料理の
作り方を教えてくれと言ってくるなずな。

って、なんで、ゆのっちに訊くのw
料理といえば、ヒロさんだろぉおおお!

両親がくるのは明後日、それまでに、鶏の唐揚げ
おひたし、おみそ汁なんかをマスターする事に。

「そこにハンバーグを足すとよりゴージャスですよー!」
hidamari1102_1.jpg
宮子ww 

後は続きからどうぞ

 

関西味…?
hidamari1102_2.jpg
乃莉に教わったら、関西味になってしまうと
思ったから、訊かなかったなずな。

乃莉「唐揚げが?っていうか関西味って何味なのさ!?」
なずな「かつおとか、昆布とか… ごめんなさ~い」


やっぱりここはヒロさんに…
というわけで、みんなでヒロさんの所へ。
事情を話すとヒロさんは引き受けてくれた。
ちょうど、沙英をモデルにして絵を描いていたという
ヒロさんだが、もう今日は絵はいいという…

ヒロ「今日はもう沢山描いたから…」
沙英「私が寝てる間にさ」
hidamari1102_3.jpg
ラブラブすぎるw


お料理レッスン開始~
なずなはあまり料理はできなかったが、ヒロさんが
丁寧に教えてくれて、なんとか鶏の唐揚げをマスター!
次ぎはおみそ汁だが、ヒロさんは、おみそ汁なら
ゆのっちに教わるのがいいと言ってくる。

ヒロ「だって、ゆのさんのおみそ汁、凄く美味しいもの~」

ゆの「どうする?鯛の頭でダシ取ったりしちゃう?」
hidamari1102_4.jpg
調子に乗るゆのっちw


なんだかんだでお料理レッスンはうまくいき、
なずなの両親をもてなす事ができた。途中、ちょっと
失敗があったが、ヒロさんのヘルプですべてオッケー!

Aパートのラストはなずなのお風呂!
hidamari1102_5.jpg
「てへっ」 かわえええ!

hidamari1102_m1.jpg

9月28日、マヨナカノリスケ

なんだ、真夜中ノリスケってw
と思ったら、夜、悪夢を見て目が覚めちゃった
乃莉が、ちょうど起きていて、心配してくれた
沙英さんの部屋に遊びに行って、色々話して
一晩を過ごす… という話だった。

しっかししてるという面で、なんかちょっと似てる二人。
両極端にあるようで、二人は似ていた。
hidamari1102_6.jpg
乃莉がデジタルで、沙英さんがアナログ…

何が面白かったって、気付けば、眠ってしまっていた
二人が、朝、起きて、ヒロさんが玄関に来ていて
まるで、恋人が女の子を連れ込んだのを、彼女が
目撃してしまったような光景だったこと…ですかねw
hidamari1102_7.jpg
hidamari1102_8.jpg
ヒロ「????」

で…Bパートの最後は乃莉のシャワーシーンで終了
( ゚д゚)ハッ! ゆのっちのお風呂が… ないだと!?



今回はこんな感じでした
ヒロさんからのお料理レッスン、楽しかったですね、
ゆのっちのおみそ汁レッスンもよかった。ゆのっちが
鯛の頭でダシ取る?ってワサワサしながら言っていた姿が
可愛すぎでしたよ。
あと、ヒロさんと沙英さんのラブラブっぷりが凄かったが
最後のオチも、やっぱり、ヒロさんと沙英さんのラブラブ感
が出てたというか… 二人は恋人同士で、乃莉が浮気相手的な?w
そうえいば、今回は、ゆのっちのお風呂がない代わりに
後輩ちゃん達二人のお風呂がAパートとBパートのラストに
出てましたねえ~なずなの方がホッコリ、ゆのっちタイプの
お風呂で、乃莉はテキパキとシャワー、二人の特徴が
よく出てるお風呂だった!

前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 5月6日〜5月15日 狭い日本 そんなに急いでどこへ行く その他
第2話 5月18日〜5月19日 上からゆのさま
第3話 8月31日 夏休み最後の来訪者 その他


nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(10) 
共通テーマ:アニメ

nice! 5

So-netブログからトラックバック機能が消失してしまったので、いつもトラックバックでお世話になっていたサイト様を相互RSSに登録しております。

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 10

トラックバックの受付は締め切りました

漫画・アニメアンテナ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。