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まおゆう魔王勇者 #3 「いままでどこほっつき歩いていたのよ!」 レビュー [アニメ]

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魔王と勇者が冬越し村にやってきて3ヶ月以上が過ぎた
村の畑では魔王の教育通りに農業が行われており
村での評判は上々。何作ってるのかな? 村人は
「薄く切って油で揚げて塩をまぶして食べるといい」
と言ってたけど…それってジャガイモじゃないですか。
あれ、そういえば、秘密兵器はいったい何だったのか?
これだけ上手くいっているということは村長も賛同して
くれたということなわけで…

畑の様子を見にいって帰ってきた魔王と勇者は商人子弟、
貴族子弟、軍人子弟と上手くやっている様子のメイド姉
メイド妹の姿を見る。そういえば、前回、魔王が教育
している時に、メイド姉は意見があわずに雰囲気悪かったもんねえ…

 


屋敷に戻ると、メイド長がなぜか「嬉しいご報告」
ないかとしつこく訊いてくる。農業が上手くいっている事以外
特にないと答えると、メイド長は大きな溜息。
なんだなんだ??メイド長な何を求めているんだ?
魔王と勇者の間に何か進展があったか?的なものかな…?


魔王と勇者はワープで湖の国を訪れる。
二人がこの場所を訪れた理由は修道会を訪れる為。この世界で
教会というのは人々の信仰のより所という以外にも教育の場で
あったり、研究に手を貸したりする場所で、魔王は農業改革を
進める為に教会の組織力に期待しているという。
ん?なんかそんな事を語っている魔王を見て、勇者が赤面した
けど、見とれていたのかな?w

教会に到着すると、何かを修道女に渡す勇者。
何を渡したんだろ?その後、中に通され修道院長が来るのを
待っていると、勇者は時々魔王が見せる寂しげな表情が
気になっていたと打ち明けてくるが、そこに修道院長が現れる。
魔王が紅の学士と名乗り、勇者が白の剣士と名乗ると、修道院長は
「白の剣士ですって…?」
とキレた口調で返す。って、修道院長の声が沢城さんじゃん。
ってことは修道院長は…女騎士か!

「何が白の剣士よ…勇者のくせに!!」
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女騎士キタ――(゚∀゚)――!!
ガン怒りしてるww

勇者の事を超心配していた女騎士は勇者を一発叩き
「どれだけ心配したと思ってるの」と涙を流す。
おまけに美しい女の人と一緒の勇者に女騎士は更に
怒っているようだ。女騎士、勇者の女みたいな口調だな…w

魔王の方から女騎士に説明…
といっても真実ではなく、もちろん嘘の説明。
勇者は魔王に手傷を負わせたものの魔物の総攻撃に遭い
ケガを負い、その後、紅の学士の所で療養させてもらって
その礼に紅の学士の護衛をする事にし、今に至る…という感じで。

女騎士はなんで修道院長をやっているかというと…
勇者が魔王城に向かった事を諸王国本部に報告した後
ひと月経った頃、特使がやってきて勇者が魔王に一太刀
浴びせたからという理由で仲間全員に恩賞金が出たという。
女騎士は勇者をだしにして出世するのが嫌だったので
騎士の叙勲を受けたこの修道会に戻ってみんなの為に仕事を
しようと決めたのだ…。

あとの二人の仲間は…?
変態じいさん(執事・弓兵)は南部のどこかの国の諜報室に
つくといって恩賞金を受け取った。女魔法使いは、勇者
追って一人で魔界に行きそれっきりだそうだ…。 
えええ…あれから3ヶ月以上も経つのに…? 女魔法使い
大丈夫だろうか?


秘密兵器がついに明らかに!
秘密兵器の正体はなんと馬鈴薯
そっか、やっぱり、村で栽培していたのはジャガイモか~
修道院に到着した時に修道女に渡していたのはジャガイモを
料理したものか、ジャガイモそのものかで、できあがった
ジャガイモ料理(マッシュポテト?)を女騎士に出すと
その味にも納得。馬鈴薯は寒冷地や、やせた土地、固い地面
でも育ち、地中に実をつける為に鳥の害も受けにくい。
他にも色々と馬鈴薯の利点を説明、単位面積あたりの収穫量が
小麦の3倍に達すると言うと、驚いてむせる女騎士。

魔王の目的は、修道院を冬越し村や各所に増やして、そこで
教育を行い、馬鈴薯の栽培方法を広く広め、最後には戦争が
ない世界、飢餓のない世界を創りたいというものだった。

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私は丘の向こうが見たいのだ


そして、なんと冬越し村には女騎士自身が来る事になった。
あれ、なんか、勇者を巡って、女騎士と魔王との間に
バチバチと火花が散っているように見える…w 

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修道院からの帰り、魔王は南氷海の南氷将軍という魔族の者が
南氷海で活動する時には面倒な存在だと言うが、それよりも
同盟が面倒だと言ってくる。

同盟とは…
正式には「南部独立都市および自由商人による経済同盟」
いうもので、それを総じて同盟と呼ぶ。商業範囲はこの南部を
中心に中央大陸全土に及び、総資産は魔王の試算では天文学的。
南部に限れば小麦の60%に同盟の息がかかり、その気になれば
王の首をすげかえるほどの力も持っているという。
勇者はかつて同盟に利用された事が判明…w
同盟には意志がなく、自分達の身を守って成長するだけの
組織なので利用しがいがあると魔王は言う。

魔王はここ2ヶ月部屋に籠もり非常によくできた羅針盤
発明し、それを同盟の青年商人に送りつけていた。
青年商人はその羅針盤を辣腕会計中年商人にも見せて
紅の学士の真意を考えるが、辣腕会計は冬越し村が湖の村の
修道会にコンタクトを取った事等を把握しており、
もしかしたら羅針盤の利益を独占できなくなるのでは…と
中年商人は疑念を抱く。
ん?ここらへんよくわからんな… 魔王はなんで同盟に
羅針盤を送ったんだろう? 


夜…
勇者は一人荷物をまとめ、女魔法使いの救出へ向かう準備を
していた。魔王はそれに気付き、勇者に魔王の甲冑みたいなのを
託して、最近魔界の統治のたがが緩んできているから、ついでに
そこらへんを適当に粛正してきてくれと頼む。それと、人捜しに
役立てろと信用できそうな部族の族長のリストや紹介状もくれた。

魔王「寛大な私に感謝するんだぞっ」
勇者「もちろんだ、ありがと!」
魔王「それだけか!? ほら、その…人間界には、何だ、
   親しい男女が別離をする時の特別な風習があるそうではないか」
勇者「あ、ああ…」
魔王「駄肉だからダメか?」
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勇者「あ、ああ、その…」
魔王「やっぱりスキンシップが足りないのか…」
勇者「なんでそうなる!?」
魔王「実はメイド長に…」



メイド長「さしでがましいようですが、もう2ヶ月近くお二人は
     手もおつなぎになっていないのではありませんか?」
魔王  「な、なぜその秘密を!?」
メイド長「見ていればわかります。あの方は童貞なのですから
     魔王様が積極的にいくぐらいでなければ…!」

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メイド長、魔王のオッパイを揉みまくる!!

メイド長「やはり駄肉度が増している!!」
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魔王「言うなー!」

メイド長「露出もかわいげも足りていないのに、スキンシップまで
     ケチってどうなります? いいですか?戦争の基本は物量です。
     飽和攻撃で殿方の理性など崩壊させてしまえば戦術の必要性
     すらないのです!!!」



それを聞いた勇者は「戦術論的には正しいんだが」と照れくさそうに言う。
勇者はもっと落ちついた時に…と照れまくりで言うが、魔王的には
もう半年も何の進展もないまま時間が過ぎており、そのうち修道院の
建設が終われば、勇者の昔の女(女騎士)がやってきてしまう、その上
勇者は昔の女2号(女魔法使い)を捜しにいってしまうわけで、そりゃ
けっこう切実だと、自分の思いを勇者にぶつける。

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魔王は「んー」と別れのキスを求めるが、勇者は魔王の
おでこにキス。勇者ぁああああ、そこは口に行くべきだろう…

「続きは帰ってからだ」

そう言って勇者は旅立っていった…

魔王「必ずだぞ…」


今回はこんな感じでした。
秘密兵器は馬鈴薯、ジャガイモだったんですね。
あの作った料理はマッシュポテトだったのかな?あの絵面じゃ
イマイチよくわからなかったが、まあ、それ以外考えられない。
で、なんで、魔王は羅針盤を青年商人に送ったのかな?
そこらへんの真意がよくわからなかったんだけど、微妙な
駆け引きがあるのかね? あの青年商人、なかなか一筋縄では
いかなさそうなキャラだったけど、人の良さそうな人に見える
辣腕会計の青年も、辣腕というだけあって、細かい所まで
気がつくというか、調べてるというか…今後のあの同盟の3人の
動きが気になりますね。
勇者、全然魔王に手を出してないのか… この前は早々に
進展しそうな勢いだったのに、その後、何もないとは…。
メイド長も言ってるけど、勇者は童貞だから魔王から
グイグイいかないといかんのだね。

前回までのレビューは以下からどうぞ
#1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
#2 「わたしたちをニンゲンにしてください」


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