アウトブレイク・カンパニー 第4話 ケモノなスパイ レビュー [アニメ]
綺麗な顔しとるじゃろ…死んどるんじゃぞ…これで…
ペトラルカちゃん、タッチもすでに既読か!?
慎一がミュセルの手当てをしている部屋に来たら、いきなり
ミュセルが…!? と思ったら、死んだのはペトラルカの
ペットのお魚だった。紛らわしい!
ミュセルは大丈夫だった!
自分達は侵略者なのか?という慎一の疑問に曖昧な
答えをする的場さん。とりあえず慎一はあまり深い事を
考えずにオタク文化を広げれば良いと言われるが…
学校の方で授業が始まってから1ヶ月後、ケガが治って
ミュセルが戻ってきた! ミュセルがいないと部屋の掃除も
ままならなかったが、戻ってきたら、すぐに綺麗になった。
さすがミュセル。
学校の方では最初は日本語を教えて、ついにオタク文化の
授業に入る… って、オタク文化の授業って何ぞ…
基本的な単語から教えると言う慎一。
レッスン1
「絶対領域」
(゚Д゚)
「あえて言おう!18歳以下のミニスカニーソの着用を
法律で義務づけちゃえばいいと思うよ!!」
さいですか…w
レッスン2
「はいてない」
慎一「実際にははいてないように見えなくもない…だ」
生徒「ど、どっちなんですか… (;゚д゚)ゴクリ…」
何だコレww
実際にはいているかは問題にあらず…
これぞ想像力がおりなす至高のチラリズムなんだ!
はいてないの代表格の咲さんがww
モルさんw えっ 最後の誰、黄瀬もはいてない系なの?
ここで授業内容に偏りがありすぎると美埜里からクレームが入り
とりあえず彼女が代わって授業を続行する事になったが…
えええええ…ww
「総受け」
異世界の子女に何を教えているんだ
さすがに10歳程度の子女に教える内容ではないので慎一からストップされ
次ぎのワードへ行ったが、次ぎのワードは「男の娘」 。
慎一の教えていた内容以上に偏った内容だったw
美埜里さん、BL好きだったのね…。
スパイが来た!?
屋敷のそばに正体不明の反応があり、美埜里と慎一で見にいくと
そこにはけもの耳に尻尾の少女が!少女は屋敷をスケッチしている
だけだと言うが、どうやらバハイラム王国のスパイらしい…
エルビア・ハーナイマン
中の人ネタ…w
本人には自分がスパイだという自覚がない
語尾にッスを付ける… 上坂すみれは語尾に「…ッス」って
つけるキャラ、他にもやってなかったか… あ、げんしけんの吉武だw
スパイだという事でエルダント帝国側に引き渡す事になる。
尋問された後、処刑されると聞いて、慎一は萌えるけもの耳に
けもの尻尾のギャルを救おうとペトラルカ達と交渉。しかし、慎一が
けもの耳&尻尾に興奮して我を忘れた為にペトラルカにあらぬ誤解を
受けてしまう。すると美埜里が…
「( ゚Д゚)_σ異議あり!!慎一君にやましい気持ちなんて一切ありません!
だって、慎一君はガリウスさんと相思相愛なんですもの!!
ちなみに慎一君が攻めでガリウスさんが受けです! 絶対!」
BL脳だw
そんな事言ったらガリウスさん、怒っちゃうんじゃ…と思ったら…
まんざらじゃなかったw
ガリウスさん、まさかのガチホモ
慎一「なんか変なフラグが…」
慎一は敵のスパイであるエルビアを手中におさめ、わざと
偽の情報を流せばいいと提案、それが認められ、エルビアは慎一が
預かる事になった。うまくいったなw
エルビアは大喜びで慎一に抱きつき、慎一はご満悦。
その様子を見たペトラルカは慎一を去勢してやると叫ぶのであった…
今回はこんな感じ
授業内容酷かった…w あんな事教えていったい何になるのか。
ドワーフの子供が見た目、超オッサンで10才っていちいち
断り書きが出ててワロタ。
エルビアちゃん、可愛かったな。アニマル耳&尻尾であんなに
大はしゃぎの慎一君、今度は是非フロニャルドに行ってもらいたい。
前回の事で、ペトラルカちゃんとミュセルの関係はほんと
良くなったな~ ペトラルカちゃんがミュセルの事を気にかけている
のが、可愛くて微笑ましかったよぉ! ミュセルも嬉しそうだった^^
慎一×ガリウスの行方が気になるな (。_゜☆バキッ
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 気が付けば異世界
第3話 汝の名は侵略者
漫画・アニメアンテナ
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