Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #02 開幕の刻 [アニメ]
やっと30分通常放送に戻りました^^
1時間って嬉しいんだけど、見終わった後なんか
疲れちゃうので、通常放送が嬉しい今日この頃・・・。
前回、セイバー召還後に凛と出くわした士郎、凛は
何も知らない士郎に彼がおかれている状況を説明する為に
士郎の家にやってきた。凛、親切だな!!
凛は色々と士郎に説明。
奇しくも、凛並みに令呪を一つ無駄使いしてしまった士郎に
令呪の重要さを語る凛。って凛が語るとなにか片腹痛いw
何も知らない士郎に全部説明するの大変だなぁ・・・。
凛も面倒くさがらずにちゃんと説明してくれて偉いよ。
凛が自分でお茶煎れて、お茶すすってる姿がなんか可愛い。
士郎の家で自分でお茶煎れて飲む・・ってなんか不思議。
セイバーは士郎の後ろに正座して座っていて、アーチャーは
屋根の上で警備中。警備している姿もカッコイイぜ!!
「私がセイバーのマスターだったら・・!」と
悔しがる凛がお尻フリフリしてる姿が可愛い。士郎は
あのお尻フリフリを見て何を思ったのだろうか。
夜中の2時だが、これから聖杯戦争をよく知っている人に
会いに行こうと言う凛。 言峰綺礼、こんな時間でも普通に
起きているのかい。凛達が冬木教会行ったら、綺礼が寝てて
モソモソと起きてくるというシーンがあったら面白いのにw
凛にからかわれて「クソっ・・あいつの性格どこか問題が
ある気がしてきたぞ」と言いながら頬を赤らめる士郎。
なんで赤くなるw 憧れていた凛が自分の想像していた感じ
とは違ったのに驚いていたりするのかな。でも、可愛いと
思ったからこその赤面よね。
この時代に呼び出された事があるというセイバー。
冬木教会に行く前、士郎は着替えを済まし、ペンダントを
机の中にしまう。ペンダント、後生大事にしなさいよ~!
冬木教会に到着。セイバーは正面ゲートで待機。
「セイバー、どうして一緒に来ないんだろう?」
と不思議がる士郎。凛はセイバーがこの時代に来た事
あると言っていたので綺礼と何かあったのかも?と言う。
凛、鋭いな! セイバー、いつもの黄色いカッパが可愛いフモ
士郎、言峰綺礼と対面!
「私は言峰綺礼。君の名はなんというのかな?7人目のマスター」
「衛宮・・・士郎」
「衛宮・・・フッフッフ・・」
綺礼、この時なんて思ってたんだろうw 愉悦?
「マジすか、あの衛宮切嗣と同じ名字じゃん。っていうか
セイバーのマスターで衛宮とかもう切嗣関係者で間違いないじゃん!」
とか思っていたのだろうか。それとも士郎の事はなんとなく
知っていたとか・・。
聖杯戦争やマスターというものをまったく理解していない
士郎に綺礼は説明を開始。ここらへん、延々と説明パートだが
話聞いているだけでもけっこう面白いな・・・って、
綺礼が士郎と凛の周りを回り出したぞ!
まさかのグルグル ワロタわww
士郎は冬木市で過去に起きた大災害が聖杯戦争の爪痕で
あることを知り驚愕。
士郎は二度とあんな大災害を起こさせるわけにはいかないと
聖杯戦争に参加する事を決意。教会を出た後、セイバーに
マスターになる宣言して、セイバーと握手!
士郎は切嗣と違ってサーバントをちゃんと一人の人間と
して扱ってくれているからセイバー的には嬉しいだろうねえ。
士郎はちゃんと会話してくれるフモ~♪ とか思っていそう。
帰り道、これからは敵だから一人で帰れと凛に言われるが
士郎は凛とケンカするつもりはないと言う。
アーチャーも出てきて、さっさとやっちまえ的な事を言うが
凛は士郎には借りがあると答える。士郎に借り?どちらかと
いうと、士郎が凛に借りあるんじゃ・・w
令呪使ってセイバーを止めた事なんて、士郎の命を救った
事に比べたら・・・。
「遠坂、いい奴なんだな」
「おだてたって手は抜かないわよ!」
「知ってる。けど・・できれば敵同士にはなりたくない。
俺、お前みたいな奴は好きだ」
士郎の好きだ発言に狼狽える凛可愛いな!!
このままほのぼの雰囲気では終わらない。
「お話は終わり?」
士郎と凛の話が終わるのを待っていてくれた?
というわけで、イリヤキタ――(゚∀゚)――!!
バーサーカーもキタ――(゚∀゚)――!!
という所で今回は終了 面白かった
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