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ガンダム Gのレコンギスタ 第8話 父と母とマスクと [アニメ]

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なんと!!前回のGレコ&ベルリ君のぼやきパートがない・・
マスク部隊、撤退したわけじゃなかったんだ。
てっきりモビルアーマー出てきちゃってビビって逃げたかと
思ったんだけど、まだ戦ってたw
 
 
  

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「あれ?僕のジャハナムが捨ててある」
ワロタw ベルリが乗っていたジャハナムが海岸に無造作にポツーンと
横たわっている。ジャハナムが捨ててあった場所周辺にアメリア軍の
人々一旦集結? 救援物資が来たぞ~!

なんかみんなラライヤの事、ラライヤちゃんって呼んでてワロタw
アイーダの父キタ――(゚∀゚)――!! 
上空ではマスク部隊とアーマーザガンが交戦中だというのに
アイーダ父とアイーダがなんか飲みもの飲みながら座って話してる。
アイーダ父はベルリに挨拶・・・
「君がベルリ・ゼナム君だな?」
「僕、アメリア軍に入隊しません!」
ベルリの返答笑えるw そこは普通に自己紹介しておけばいいのよ!

アイーダ父、G-セルフの新しいバックパック持ってきたぞ。
って、何、その大きなピンクのバックパックは・・・・バランス悪そう。

ラライヤはチュチュミィを海水に浸して遊んでる。
バックパックを装着した整備の人、G-セルフの上から落下。
下が砂で良かったな。


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戦闘中のジャハナムがどっかから飛んできて、海辺で遊んでいた
ラライヤにぶつかりそうになりベルリがG-セルフで救出。
ラライヤはアイーダ父に預ける事に。
「そこで落ち着いていられるかな? ラライヤちゃん」
アイーダパパン優しいな。 っていうかパパンまでラライヤちゃんて。

アイーダ、やっぱりパイロットとしての腕がクソすぎるけど
パパの護衛についちゃうんだ・・・ なんという頼りない護衛だ・・・。

上空にあがるとそこは戦闘のまっただ中。バルーンを囲んでアーマーザガン
モンテーロ、G-セルフ、そしてマスク部隊が入り乱れての戦闘。
「なんだ!? あの機体は!」
マスク、ピンクのバックパック背負ったG-セルフ見て驚いてる。
アーマーザガンに搭乗してる人ってミックさんだったのか。

マスク「フッ!格闘戦は高度が高い方が圧勝するんだよ!!」
そなの?? 知らなかった速報。
おっG-セルフのピンクバックパック、けっこう役に立ってる。
マスク「高度を取らないと格闘戦に持ち込めないが・・・!!」
マスク、今回はとにかく高度だな。


一方、大気圏突入に成功したベルリママンは水を飲んで一息
「オェエっ これいつの水だ!?
備え付けてあった水がダメだったらしい・・・
ベルリママンは遙か彼方に見える爆発の光を見つけ・・・
「あそこにベルがいる!!」(☆o☆)

戦闘激しい! 攻撃が雑だとミックに文句を言うクリム。
ミックさん、戦闘中だけどなんか修理しながらアーマーザガン動かしてるな。
アーマーザガンのビームが集中しない理由は故障か・・。


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マスク「格闘戦では高度を取らない限り勝てないのだから!」
マスク、高度主張今回3回目 とにかく高度だなw

マスクはバックパックを使いこなしてないG-セルフを今なら
叩けると自信を見せる。アイーダはアンノウンが近付いてきてると言って
更に上空へ。ってそのアンノウンってベルリママンじゃね??
ベルリはアイーダを追いかけていこうとする、

ベルリとアイーダ、マスク無視w 
マスクは目の前のバルーンに翻弄され思わずシャウト
「なんだというのかぁあああ!!
マスク、バルーンを撃ちまくってバルーン消滅。
コンパートメントに別れて沈みにくいバルーンもこれじゃひとたまりもない。

アメリア兵「阻止できませんでした」
アイーダ父「風船じゃ無理だろ」
ラライヤ 「風船?」
アイーダ父「風船・・この娘、病気には見えないな」
いや、そもそも、アイーダが病気だっていう情報どこから・・・w

アンノウンやっぱりベルリママンだよ! アイーダ父が迎撃の
必要ないって言ってるのに、もうアイーダ戻せないとか・・

なんかG-セルフのバックパック凄いな。
いつの間にG-セルフ自体もピンクになってるぅううう。
マスクはやっと撃退されたっぽい。マスクの謎の高度連呼はいったい
なんだったんだろうか・・・・w


アイーダは更に上空でG-アルケインが上手く扱えず・・・
「キャピタル・タワーから来るものより、ずっと高度が上がっちゃってぇえ!」
上がっちゃってぇ!の言い方、なんか笑えたw
エアバッグに顔突っ込むアイーダ・・・。
もうアイーダはMSに乗るなよ・・・。

G-セルフがアイーダを救出しにやってきたよ!
と、ここで、ベルリはママンの通信をキャッチ。


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アンノウンがママンだという事がわかったベルリ。
横ではやっと機体を安定させたアイーダが現れ、なんと
アンノウンを撃ち落とそうと張り切っていた。
「機体が安定してくれればあんなものは一発で!!」
オイッ ベルリのママを殺す気か!!
ベルリはママンが撃ち落とされる前になんとかアイーダに
アンノウンが母である事を伝え、ママンのグライダーを無事キャッチ。
ママン、「だってだってだってぇえ」とシャウトしてる時の顔、ダダみたいだったな。

危なかったなあ・・もう少しでアイーダがベルリママを殺す所だったよ。
ママン、またあの不味い水飲んでるけど・・・ww
「慌てて来たんでシナモンのケーキ買うの忘れちゃって・・」
そのケーキ、どうでもいいから!

ベルリ 「アルケイン、なんであんな高度を取っていたんですか?」
アイーダ「グライダー以外の敵の存在をチェックしていました」
ベルリ 「ありがとうございました!」
ベルリ、お礼言ってるよw アイーダはあともう一歩でママン殺す所だったのに。

アイーダは「嘘ついちゃった☆(・ω<)」と通信外で独り言。


ママンとアイーダ父、面識あるんだな。
メガファウナはニックスペースとかいうスコード教からタブー破りで
訴えられた艦を作り替えたものらしい。ベルリ君、メガファウナの
中をけっこう調べていた。


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月周辺からの脅威に備える為に宇宙世紀からの技術を
復活させる必要があるというアイーダ父。ベルリママンはそんな
アイーダ父達の主張や事実を受け入れる事はできず、ベルリとノレド、
ラライヤにキャピタル・タワーに帰ろうと言ってくる。

ノレドが言っていたので初めて知ったけど天体観測ってタブーなのね。


その頃・・・マスク部隊が帰投した艦では・・・
マニィって髪の毛切っちゃったのか。 ロング可愛かったのにぃ。
マニィは最前線にくればルインやノレド達の居場所がわかるかと思って
補充兵として来ていた。 マスク部隊が半分やられた事を
「クンタラらしい」と笑い飛ばす兵士達がいる・・。

マニィちゃん、マスクを見てやっとルインだって気付いた。
マスクは差別へのジレンマで夕日に向かってシャウト中。
「奴らは!クンタラが失敗するのが嬉しいのか!試験台のように使って・・!!」

そこにマニィちゃん。
「自分もクンタラです!!」
あ、マニィちゃんもクンタラだったんだ。
クンタラ差別どうにかならんのかねえ

「クンタラにもプライドがある。今はそれを遂げさせてくれ」
「はい!応援します! マスク大尉」
「おうよ!!」
どこかおかしい会話だな。マスク大尉っていうのも笑えるし
おうよ!っていう返事も・・・w

マニィは心の中で思う
ルインは・・・・マスク!!
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気付くの遅いよw
で、マニィちゃんは彼氏のマスク大尉とどうやって付き合っていくの。
マスク=ルインだという事に気付いてないフリして付き合うのかな?


ベルリママンは未だに現実受け入れられず・・・
ベルリはそんなママンを励ます事しかできないっていうか、
たいした励ましになってない。


今回も前回に引き続きママン回だった。
ママンが不味い水をまた飲んでいたのワロタw
アイーダのパパは普通に良識ある大人って感じで(・∀・)イイネ!!
今の所、マスク大尉の扱いが可哀相すぎる。マスク大尉、いっそのこと
アメリア軍に来たらいいじゃないの (。_゜☆バキッ

次回・・・またマスク部隊来るのか~w 
新キャラも出てきそう?? 誰も死ななきゃいいけど・・・
サブタイ「メガファウナ南へ」 ベルリママンも一緒に行くのかな。

「見なけりゃ、人生暗いぞ!」 



ガンダム Gのレコンギスタ 第1話 謎のモビルスーツ 第2話 G-セルフ起動!
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話 モンテーロの圧力 
ガンダム Gのレコンギスタ 第4話 カットシー乱舞 
ガンダム Gのレコンギスタ 第5話 敵はキャピタル・アーミィ 
ガンダム Gのレコンギスタ 第6話 強敵、デレンセン! 
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話 マスク部隊の強襲 



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