WORKING!!! 4品目 ハート・ノッカー [アニメ]
小鳥遊×伊波ちゃんにも進展が?
相馬さん「何もなかったのか」の後のチッ顔w
しかし八千代の様子を見ると、何かあったと感づき黒いキラキラが。
「あれはどういう意味なのかしら」
「自分で考えてくれ」
「さ、佐藤くん、私、頑張って訊いたのに・・・」
「俺は昨日で頑張りが許容範囲を超えた」
ほんと、前回の佐藤さんの頑張りは涙ものだったからな。
でも、あの頑張り、かなり八千代に効いてるよ!!
ちゃんと佐藤さんを男の人として意識してる。
「佐藤君には好きな人がいて・・私とはお友達のギュッ・・
ハッ どうして私落ち込むの? 佐藤君とはお友達なのに・・」
八千代さん、完全に佐藤さんの事をちゃんと好きじゃん。
佐藤くん、よかったね~~ あと店長が八千代のギュッ相手が
佐藤さんだと知った時のアドバイスが意外に的確で驚いた。
八千代は自分の気持ちを正直に伝える。
ちゃんと伝わるかドキドキしたがちゃんと伝わった感じ??
佐藤さんは再び限界を迎えてその場を去ってしまったw
八千代、仕事で何回もミスしたりしてまわりのみんなも心配。
八千代がお客さんのコーヒー飲んじゃうシーンワロス。
美月が佐藤さんに八千代のクイズを出しにやってきた。
案の定、八千代の事を何も知らない佐藤さんだが、店長のクイズを
出すと全部答えられるという・・・ そりゃそうだ、八千代の話す事は
全部店長の事だから、いつの間にか店長の事をなんでも知ってる男に育ってたw
調子の悪い八千代の為に頑張るぽぷらの姿が可愛い。
八千代のようにみんなが働きやすいような環境を作っていたが
そこに山田が現れる・・・
「ふっふっふ・・・種島さん、どうやらみなさんをうまいこと
働かせているみたいですが・・・この本日皿を5枚割って
やる気ナッシングの山田を働く気にさせる事などできますまい!」
エッヘン口調でいう事かw 皿割りすぎ・・
佐藤×八千代以外の所でも何かが起きつつあった・・・
なんと小鳥遊が最近殴らなくなった伊波ちゃんを「かわいい」と意識!!
「可愛いってなんだよぉおおおお!!」
自分の気持ちに戸惑いまくる小鳥遊。
「伊波さんは姉たちに比べて・・圧迫感がないというか・・」
って小鳥遊よ、自分の姉たちの乳と伊波ちゃんの乳を比べるなよ。
伊波ちゃん、確かに控えめなオッパイだな・・・しみじみ。
「見つけねば・・・見つけて考えを改めなければ」
伊波ちゃんの年増っぽい?所をみつけて考えを改めなければと
考える小鳥遊はまるでストーカーのように伊波ちゃんを観察しまくる。
だが、みつからない!! だって可愛いものw
八千代が未だに佐藤さんとうまくしゃべれてない事を知った店長は
倉庫で二人きりで備品整理をさせるというナイスは計らいを!
店長、さっきから何気にいい働きしかしない。やるときはやる女だった。
「また誘ってね」
(*´∀`*)アラアラマアマア 八千代も頑張ったな。
また誘ってねなんて、佐藤さんにとっては嬉しすぎる言葉だよねー。
山田桐生がキタ。
小鳥遊が伊波ちゃんを意識している事を知った桐生は、伊波ちゃんの
為にもここはさりげなく小鳥遊の背中を押してやろうとする・・・
「小鳥遊くん!君、伊波さんの事が好きなんじゃないのか?」
全然さりげなくねぇえええええええww
桐生はすぐに店からたたき出されましたとさ・・・。
桐生の言葉で伊波ちゃんの事をますます意識しまくる小鳥遊。
八千代は佐藤さんとちゃんと話す事ができて調子を取り戻した様子。
「山田気付いたんですが・・小鳥遊さん、なんだか伊波さんを
意識しちゃっているようですよー。きっと男を殴らない伊波さんが
輝いているからです。伊波さん、今が売り出しどきです!」
山田のくせに随分わかってるじゃないかww
今回は店長といい山田といい、いかにも理解しなさそうな人達が
けっこう理解してる事が面白い。
山田が伊波さんをプロデュース!
やな予感しかしなかったが、店に捨ててあった雑誌を参考にした
山田のプロデュースがけっこうまともでワロス。
山田Pの作戦、けっこう効いてる。
にしても頑張る伊波ちゃん、可愛すぎるよ・・・
「なんというか最近の伊波さんはいい感じです・・・チッ」
最後の舌打ちw 伊波さんを可愛いと想ってしまう自分を認めなくない
のが舌打ちに現れすぎる。
不本意だが認めてしまおう、伊波さんが若干、ほんの少し、微妙に
かわいい事を・・・
そう思った小鳥遊は言う。
「いい感じです。男も殴らないし」
「ほんと?」モジモジする伊波ちゃん可愛い・・・
「はい、もうこのまま男嫌いも治っちゃって伊波さんが好きな人と
上手くいけば、俺もお役御免で楽になるなー。スッキリしますねー ハハハ・・」
ちょっと、小鳥遊、その言葉酷い・・・伊波ちゃんが一番悲しがる言葉を
言うんじゃないよぉおおお。
そういえば、小鳥遊は伊波ちゃんが他の男を好きだと勘違いしてるのか。
伊波ちゃんは涙ぐんで「バカ・・・」と言いながら力なく小鳥遊を殴った。
伊波ちゃんは泣きながらその場を走り去り・・
プロデュースに失敗した山田Pと伊波ちゃんは二人並んで
裏口でがっくりと項垂れるのであった・・・w
伊波ちゃんが力なく小鳥遊をポスンと殴るシーンは涙ものですね。
でも、小鳥遊が伊波ちゃんを意識しまくってるのは事実。前から
それなりに伊波ちゃんを意識はしていたと思うけど、可愛いと自覚したのは
大きな前進だ!!WORKING!!、ここ2週ラブコメ濃度高い!!
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