わかば*ガール 13葉 普通の女の子 [アニメ]
わかば*ガールもいよいよ最終話!
若葉が熱を出して家まで送り届けてから3日が過ぎたが
いまだに若葉が学校を休んでいる。
もちろん、萌達は心配で、とりあえず若葉宅に電話を
してみると、若葉はふさぎ込んでいて部屋から出てこないらしい。
母上の電話を聞いてしまったショックか・・・・
「授業をさぼって若葉の家へ行こう!」
って柴さんが言ったら、それは不良みたいじゃないか?とか
言ってたのに一瞬で帰る支度終えて柴さんを急かす真魚と萌ちゃん
面白過ぎるww 支度早っ
若葉の家の前に到着。
インターホンを押そうとしていると、若葉母が現れた。
若葉母、雪かきしてたの?? 使用人死ぬほど居るのに
家主が雪かき?? 不思議だなw
家の中へ案内され、若葉の部屋へ。
若葉から引っ越しの話を聞かされる3人。
「遠くにいっても会いに行くよ!」
「でも、火星とかだったらもう会えないじゃないですか・・」
「なんで火星」
こういう時は悪い方悪い方へと考えちゃうもんだからなw
しかし、火星はさすがにないわよ。
「行きたくないならここに残ればいいっスよ」
真魚の提案に目からウロコの若葉。
もう高校生なんだし無理な事はない。若葉の代わりに
柴さんが若葉母と話してくれることになったが、柴さん
若葉を嫁に欲しいみたいな口調でワロタww
と、ここで、引っ越しが若葉の勘違いであったことが判明。
絶対そんなところだと思った。
若葉父は単身赴任するので、若葉が引っ越しする事はないという。
よかったねえ・・
「そうだ、お小遣いをあげましょう」
そう言って、若葉母がお財布からお金取り出してたww
ママンまでお金すぐ出しちゃうのかよ!!
再び若葉の部屋・・・今日はみんなで若葉の部屋で
遊ぶ事になった。何がしたいと若葉に聞くと、大量のピザを注文。
えええええ・・・・20箱くらい頼んでるよww
ピザを何箱も頼んでいるようじゃ憧れのギャルには遠いと
話していると、若葉は今、自分が憧れていたものになれたような
気がすると言う。
「私はこの1年、ずっと憧れていた事を、ずっと夢見ていた事を
今までしたくてもずっとできなかった事を、沢山経験できました。
毎日が幸せな発見の連続でした。もしかしたら、私がなりたかったのは
ギャルというより、普通の女の子だったのかもしれません」
( ;∀;) イイハナシダナー
若葉の言葉に涙する一同。
そして・・・・新学期
クラス替えの結果は・・・またみんな同じクラス!!
おめでと~~~~~~!!
また楽しい1年がはじまるんだね。
クラスに若葉が入ってくる・・・
「ごきげんよう!!」
これ以上ないというくらいのハッピーエンドでよかった。
まあ、絶対こんな感じで終わるとは思っていたけどw
わかば*ガール 1葉 夢は女子高生です
わかば*ガール 2葉 Dカップでお願いします
わかば*ガール 3葉 ギャルへの道のりは遠い
わかば*ガール 4葉 これが包丁ですか
わかば*ガール 5葉 お嬢様はずるい
わかば*ガール 6葉 布の面積が小さすぎます
わかば*ガール 7葉 もしかしてスナイパー
わかば*ガール 8葉 ドンドコドコドコ
わかば*ガール 9葉 若葉ちゃんフィーバー
わかば*ガール 10葉 それは無理ですわ~
わかば*ガール 11葉 堕落人間製造機械
わかば*ガール 12葉 その目をやめろ
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