無彩限のファントム・ワールド 第5話 特異能力が使えない! [アニメ]
小糸ちゃん回だ!
歌うように声を出す? 小糸ちゃんの「アーっ」が歌?w
今回の主役は水無瀬小糸、例のツントゲガールである。
小糸ちゃん、前にも姫野先生が言っていた通り、セミプロ
みたいな感じなんだな。ただ、学校ではかなり孤立しており
本人はそれを意に介さない。
あちこちの学校でファントムが動物の飼育小屋を荒らして
餌にしているという事件が起こり、そのファントム退治の仕事を
小糸に頼む姫野先生。
「あなたには簡単すぎる仕事だけど、もしかしたら
興味があるかと思ったんです」
「やらせてください」
小糸は飼育小屋を荒らすファントムに何か因縁でもあるのか?
学園の飼育小屋に行くと、熊枕久瑠美ちゃんがいた! 可愛い
さっそくファントム登場。小糸は応戦するが晴彦を庇った時に
ファントムの毒霧攻撃みたいなのを受けて喉を痛めてしまう。
久瑠美ちゃんの特殊能力SUGEEEEEEE ぬいぐるみのアルブレヒトが
巨大化してファントム殴ってたぞww 舞先輩も駆けつけ
ファントムはとりあえずどこかへ消えていった。
にしても久瑠美ちゃん可愛いぜ・・・
やはり小糸はあのファントムに何か因縁があるらしく
舞が仕事を引き継ぐと言っても譲ろうとしない。ということで
姫野先生の提案で小糸と舞達、どちらがファントムを先に
退治できるか競いあう事になった。
今回、晴彦は自分の所為で小糸の喉を痛めてしまったからか
小糸の方を手伝う事に。そしてなんと久瑠美ちゃんは舞先輩達の
臨時メンバーとして手伝うとな!!
小糸とファントム探すだけで体力のない晴彦はヘトヘト・・
体力なさすぎでしょww
小糸ちゃんも1人暮らしかい。
翌朝、まだ喉の調子は本調子には戻らず。
晴彦は朝から小糸の事を部屋の外で待っていた。
舞先輩達も朝からファントム探し、舞先輩、晴彦が小糸側に
ついてる事でちょっと怒ってるな~
玲奈ちゃんと久瑠美ちゃんには舞がムカついているのが
ちょっと不思議な感じに見えているのか
無理をしてファントムを探す小糸。
晴彦は姫野先生に小糸がなぜ今回のファントムに拘るのか尋ねてみた。
能力が目覚める前、普通の小学校に通っていた小糸は飼育当番の時に
ファントムに遭遇その際に能力に目覚めたが、あまりにも巨大な
力だった為に友人や両親が怖がってしまい、結局家にいられなくなり
ファントム対策室に迎え入れられたのだという・・・
「それ以来、彼女は心を閉ざすようになったと聞きます・・」
友人だけならまだしも、両親にも怖がられちゃ、そりゃ心閉ざすわなー。
だから1人暮らしでツントゲガールなのか。
今回のファントムは昔小糸が遭遇した因縁のファントムなのかも
しれないらしい。確かに似てたな。
姫野先生は小糸が晴彦達と接する事で何かいい変化が起きるのでは
と期待していると言う。
再びファントム出現。今度は休園日の動物園に。
1人でファントムと向き合う小糸。
小糸の力はだいぶ戻っていたが、また毒霧にやられて
身動きがとれなくなってしまう。そこに晴彦や舞先輩達が
かけつけ、マルコシアスやアルブレヒト、舞先輩がファントムに
応戦。最後は晴彦が封印し、無事ファントム退治は終了した。
なんかあっという間に退治したな!!
ナイスコンビネーションだった。
負傷した小糸は玲奈ちゃんが治した。
封印したファントムの絵を見た姫野先生は、今度のファントムが
小糸の因縁のファントムじゃない事を指摘。
「どうやら勘違いで一条君達を振り回してしまったみたいですね」
姫野先生にそう言われたが小糸は黙ってその場を去る。
ツントゲガール!!
「また何かあったらお手伝い頼むわね」
舞先輩、また久瑠美ちゃんに頼むと言っておる。
久瑠美ちゃんのアルブレヒト凄いから毎回お手伝いお願いしましょうよ!
翌日・・・・
あっ 例の端末だ。まだ修理中らしいけど、修理しない方が
もしかしたらいいんじゃ・・・w
晴彦が家を出ると小糸が待っていた。
「助けてくれて有難う。色々とごめんなさい」
照れながら晴彦に告げる小糸ちゃん!!
デレキタ――(゚∀゚)――!!
小糸ちゃん、ツントゲガールからツンデレガールへ
照れてる小糸ちゃん可愛いんじゃぁあ。
その頃・・・
久瑠美ちゃんは
「またお手伝いするのかあ・・私、ちゃんとできるのかなあ?」
と独り言。大丈夫できるよアルブレヒト最強でしょ・・w
無彩限のファントム・ワールド 第1話 ファントムの時代
無彩限のファントム・ワールド 第2話 迷惑UFOをやっつけろ!
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無彩限のファントム・ワールド 第4話 模造家族
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