くまみこ 第4話 村の宝物 [アニメ]

これがしもむらマスター・・・・

「村・・・おこしたいなあ・・・・」
村長ww
あ、この前の巫女装束コンペの服着てるじゃん!
っていうか、村人全員、ナツの事知っているんだ・・・
喋るヒグマの事を。
良夫とナツとまちでお寿司。
「サーモン、私の」
サーモンはナツのじゃないのかい!
ナツ、しょう油の皿舐めてたけど、体に悪いぞ。
「まち、お前、ナツがいないと生きていけないんじゃなか?」
それは否定したいまちだが、まちちゃん、テレビの
リモコンを一人で使えるようになった事とか、スーファミの
ゲームできるようになった事とか、そんなの理由にされても・・・w
やってるRPGのレベルがまだ1でワロス。

ヒグマは進化し続ける・・・・
キーレスエントリー使えるヒグマw
まちはキーレスエントリーという単語ですら知らない様子だった。
なんかヤンキーギャルきたぞぉおおおお
酒田 響・24歳・良夫の幼なじみ、まちの事をかなり
手荒く扱っているので恐いヤンキーかと思ったら、まちを
買い物に連れだして、洋服を買ってくれるという普通の優しい
お姉さんだった。 響に脅えてナツに助けを求めるまち可愛かったな。
ユニクロはそのままだったのに、しまむらはしもむらになってた・・・
許可出なかったのか??

しまむらでまちの意外な一面が発覚。
なんでそんなにしもむらに詳しいのw
そしてしもむらを語る時のまちはなんか神がかっている。
しもむらを語るまちを見た響はまちに畏怖の念を抱き始める。
「なんか降りてきてるんじゃねーだろうな・・アパレルの神が・・!」
降りてきているな。完全に。
サイズがなければ、しもむらの他店舗に行けば手に
入る可能性があるとまちに言われ、響はまちと共に隣町へ!!
音楽軽快でワロスw まちを見て響は思う・・・
「予感がする・・こいつ、なれるんじゃねえか・・・
しまむらマスターに!!」
なんだ、しまむらマスターってww
これが噂?のしまむらマスターの話ですか。
まちちゃんのしまむらに対する造詣深さに脱帽しましたよ。
アイキャッチ


くまみこ 第1話 クマと少女 お別れの時
くまみこ 第2話 険しき道
くまみこ 第3話 伝統を守る者

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