くまみこ 第7話 キカセ

ロリまちも可愛いけど、小さいヒグマも可愛い　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
「今日も美味しいご飯が炊けたわ！」
えっ　かまどでご飯炊いてるのｗ　ある意味凄い。



学校から帰ってきたまちは薪割り。
ま、薪割り・・　ナツが言うように安全な薪割りをしないまち。
どうやら薪割りをストレス発散のはけ口にしてる模様。
プロパンガスの輸送が困難な為に家にはガスはないが
電気は通っているので、オール電化という道があるとナツは言う。
オール電化とか、まちには無理だろ・・

ナツの回想キター
体操着姿で薪を割るロリまちの姿、(・∀・)ｲｲﾈ!!

最新型のIH炊飯ジャーを目の前に固まるまち。
炊飯ジャーの開け方すらもわからない。ヒグマに開けてもらって
中からお釜を取り出すが感電を恐れてお釜を箸に引っかけて運ぶ
ような事をやっていた為、お米を磨いだお釜を戻す時にお釜を
ひっくり返してその水が電源にかかって火事になる。ちょっっ

結局炊飯ジャーも燃えてしまい。中のお釜だけを利用して
今まで通り薪で米を炊いて食べた　うそーん・・




ナツとまちのジャンケン？みたいなの何ｗｗ
その様子を見ていた良夫は「もっと緊張感を持って」と言ってきた。
しかし、当の良夫も何か神事がある事を忘れている？？
まちもナツも心当たりがない。
良夫は情報を集めに行き、まちとナツはとりあえず祭壇の用意をする。
ええええ、そんなんじゃダメだろｗｗ
お供えのお菓子がカントリーマアムじゃなくてメトロポリスパパ。



情報を集めて戻ってきた良夫は今日は「キカセ」という神事を
行うらしいと言ってきた。30年以来の神事らしいぞ。
ほんとにソレなの?　なんか違うような気ガス・・・・。
老人達が集まり、キカセが始まったが、何せ手探りなので
ナツが色々と現代社会について説明するような会になったｗ
おじいちゃん、おばあちゃん、ありがたがってるぞ！

「今日は何の神事だったんかのう？」
おじいちゃん、おばあちゃん達、なんだかわかってなかったｗ
ところで、ナツがご老人達にキカセをやっている間にまちはというと
落書きをしていたが、かわいいコックさんやはいだ版スプー描いてたなｗ


村役場に帰ると、村おこし会議の良夫。
村おこしコンテストって何やるの？？
「大丈夫です！」
良夫の大丈夫ほど大丈夫じゃなさそうなものはない。
何かいい案があるのだろうか・・？

なんか変な終わり方だったな？　続く？みたいな？？




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