ひなこのーと 第4話 かかしひろいん [アニメ]
ガチなロリ巨乳キタ――(゚∀゚)――!!
そろそろ学校が始まって1ヶ月、ひな子もだいぶ学校に慣れてきた。
ひな子とゆあ、仲いいじゃんw ゆあはみんなの前でひな子から
声をかけられるのにはまだ抵抗あるのだろうか。
演劇同好会、ちゃんとした部活みたい。
同好会はここ数日、みんな今まで以上に力が入っており、そして
謎の子供が千秋の横におり、不思議に思っていると、なんと
その子供は黒柳ルリ子という演劇部の顧問・・え・・
「黒柳ルリ子よ、子役にして大女優の!テレビで見た事ないの?」
ゆあがルリ子の説明してくれた。有名子役なのかい!
「若干9歳にして大人顔負けの演技力で・・・」
9歳!?
そのオッパイの大きさ何・・・・ロリ巨乳キタ――(゚∀゚)――!!
口調も9歳とは思えんw
「今こそ、私の修行の成果をお見せする時です!」
ヨーロッパまで修行に行ってきたルリ子は文化祭の題材を考えて
きたという。なぜか部にはせず同好会のまま文化祭に臨む事に。
真雪もみんなの部活姿を見たいと言ってきたので見学。
えええ・・・ひな子は部員が沢山いると同好会中もカカシになるのかい。
そんなひな子を真雪は華麗なダンスのお手本を見せて励ます。
真雪の姿を見ていた周囲は真雪にも舞台に立つように勧めてくる。
「そういうの苦手で・・・」真雪もカカシになっちゃってるじゃんw
ルリ子は聞いてもらいたいものがあると言って何かプリントを持ってきた。
ルリ子が転んだ時に落ちたプリントを拾ったひな子はそれを見ていきなりハミング。
つまり、ひな子は楽譜を見ただけで歌えるってことか。それを見抜いた
ルリ子は音楽を流してひな子を歌わせる。ひな子くん、ついに本領発揮か!
気付けばひな子は見事に歌い上げ拍手喝采。これはヒロイン誕生の予感。
「もしかして田舎でキタキツネを呼ぶ時にルールルルーって歌ってたからですかね」
ひな子くん、どこ出身なの・・北海道?
休日・・・
ひな子も真雪と共に喫茶店でお仕事。
お客さんがはけたので、真雪が千秋をお出かけに誘ったが千秋は
演劇を見に行くので一人で出かけて行く。
真雪は千秋の事が大好きなのね、あと演劇も好きっぽいがそれも
全て千秋の影響。
この前から思ってたがこのアニメ、料理が美味しそうだな・・・!
千秋があんまり演劇にのめりこむとあまり構ってもらえなくなると
心配する真雪。真雪くん、そんなに千秋のことを・・・・
帰りが遅い千秋に少し怒っていたが、帰ってきた千秋は真雪の為に
真雪が一緒に行きたがっていた駅前のアイスクリームをお土産に
買ってきており、真雪は嬉しそうに千秋と一緒にそれを食べた。
「親子みたいで微笑ましいね~」
「私にはバカップルに見えます」
くいなの言う通り、カップルに見えるわw
ひな子がヒロインに抜擢・・・!!
留学の成果でルリ子は脚本を書き上げてきており、それを今度の
文化祭で公演することになった。ヒロインは誰になるのか皆ドキドキ
していた時、ルリ子から抜擢されたのはなんと、ひな子!
歌と声、そしてプロポーションがルリ子好みだったという。
プロポーションね、オッパイ大きいもんねw ヒロインをやりたかった
貧乳ゆあ、撃沈・・・。
ヒロイン役に抜擢されたひな子がびっくりして倒れてしまうと
ルリ子は一芝居打ってひな子をその気にさせる。
やる気になったひな子を見て密かに目を光らせるルリ子・・・怖ろしい子!
自分に果たしてヒロインが務まるのかひな子はひととせ荘のみんなに
相談。本番をイメージしてちょっとやってみると見事にカカシに・・
ちょっと不安は残るがやるしかないよね?
いやー、顧問の先生、まさかガチのロリだとは。てっきり
合法ロリだと思ってたんだけど、リアルロリ、しかも巨乳・・・
あのオッパイはいったいなんなんだ。下手するとひな子より大きいぞ?
予告はゆあが二の腕を触ってる姿 何かエロい・・・
くいなのお風呂ポスター・・・
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