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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第3話 戦う人形 [アニメ]

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ゼロツーと一緒に出撃したのは・・・・ 
 
 
 
  
 
 
 
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子供の頃からみんな一緒に育ってきたのか~。これはどこかで見た事がある光景・・そうキズナイーバーの施設w と、思った人は沢山いるみたいで、TLでもちらほらキズナイーバーという文字があったぞ。 ヒロは小さな頃からみんなのリーダー的存在だったのか・・・今は違う感じになっちゃたけど。 多分、ミツルにとってそんなヒロは憧れの存在だったのだろう。

ヒロとイチゴちゃん・・ 
き・ま・ず・い
そりゃ、イチゴちゃんが色々とご奉仕したのにヒロくんが勃たずにエッチ失敗したようなものだからね・・気まずいなんてもんじゃないよ。ヒロくんはもう一度ゼロツーと乗る事を目指していく事に。

『俺達はフランクスに乗る為に
 生まれてきたのだから・・・』
この世界の子供達の扱いどうなってんのよ。

ヒロに対抗意識を燃やしていた?ミツルくん・・・
ゾロメみたいに分かり易くてまっすぐなタイプならいいんだけど、ミツルくん、大人しそうな顔して実はメラメラだった系? ヒロはもう過去の人扱いしてるし。



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ヒロくんが訓練機に乗って一生懸命訓練してる姿がちょっと悲しい。早く彼の完全復帰シーン見たいわ。そのヒロを待っていたゼロツー。ゼロツーはヒロを連れて、こどもが入れないエリアへヒロを案内する。ゼロツーも子供だが、彼女はSパスを持っているので、彼女と一緒にゲートを通ればヒロも入れる。

プランテーションの街の中が見渡せる場所に連れてこられたヒロ。ヒロ達は鳥籠と限られた場所しか入ってはいけない為に初めて見る光景・・・。この街に暮らしている人々ってどういう人達なんだ? 大人だけなんだろうけど、大人だって昔は子供でしょ??w 

ゼロツーは街を「死んだような街」と言う。

「ねえダーリン、逃げちゃおうか、僕と一緒に。
 僕ならダーリンを連れだしてあげられる」
冗談で言った感じだったが、半分本気にも聞こえた。


本部より作戦指示が・・・・・
コンラッド級という叫竜がマグマエネルギー反応に引き寄せられ出現、発掘現場に出現して被害を与えているので、その叫竜の駆除が初任務。出動するのはストレリチア以外のフランクス。現場の指揮はイチゴとゴローが行う事に。



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パートナーのイチゴがあからさまにヒロの事ばかり気にしているというのに、ゴローは優しいよね。そのうち不満が爆発したりする時ってきたりするのだろうか。

「いいか?イチゴ」
「うん、来て」
「っ!」
相変わらずフランクスのコックピット内が性的ぃ!


ミツル×イクノペアがフランクスの起動に手間取る。
「っ!」
「イクノがダメみたいです」
「もう少しだからちょっと待って!」
「もう無理ですよ・・・」
というわけで、ミツル×イクノのクロロフィッツは出撃できず、ゴロー×イチゴのデルフィニウム、ゾロメ×ミクちゃんのアルジェンティア、フトシ×ココロのジェニスタの3機で対処する事になった。

叫竜を完全に仕留めるには叫竜を倒した後、中のコアを各機が持つ専用のマグマエネルギー兵器で粉砕しなければならない。リフトで採掘現場の中に降り、一匹の小さな叫竜を目視した3機は叫竜を倒したが、コアを粉砕する前に息を吹き返した叫竜の逆襲に遭い、ミクちゃん気絶。逆襲に遭ってる時のミクちゃんの姿エッロ・・・。コアはジェニスタとデルフィニウムの2機でなんとか破壊・・だが、叫竜はこの一匹だけでなく、侵入口のような所から沢山侵入してきてしまった。3機はその場から撤退するが・・・・


「いいの?あの子達みんなやられちゃうよ?」
自分とヒロをストレリチアで出撃させろと言うゼロツー。だが、ヒロは正式な雄式操縦者「ステイメン」ではない為にそれは許可できないとハチさんが言う。えええ・・・そんな事を言っている場合なのか? 

またここの部隊、全滅しちゃうよ?」
また?? 前に全滅した事あるのかよ~嫌な仕事過ぎじゃね・・・。



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と、ここで、ミツルが自分がゼロツーと乗ると言い出してきた。ミツルはヒロがゼロツーと乗れたんだから、自分も乗れるはずだと自信満々。なんかキモイ男ねえ。ゼロツーは最後までダーリンヒロと一緒に乗りたいと訴えたが・・・・

「ゼロツー、ミツルと行ってくれ」
「いいの? 他の人と乗るんだよ?」
「頼む・・」
「ま、ダーリンがそう言うなら。分かったよ」
まさかのNTR展開かw ヒロくんの意気地無し~。さっきまでゼロツーと一緒に乗る気満々な雰囲気だったのに、やはり前回のイチゴとの搭乗の苦い体験がトラウマになったのかい。これって自分の彼女に他の男と寝てこいって言うようなものでしょ。

「綺麗事言って後で後悔したって知りませんよ。
 貴方が乗ったストレリチア僕も乗ってみせます」
ミツルくん自信満々だな。

ストレリチアが出動すると連絡を受けたイチゴ達、イチゴはヒロとゼロツーが出動するのかと思ってしまい、激しく動揺し集中を欠き、叫竜の軍団を防ぎきれなくなり、逃走するしかなくなる。逃げた先にも沢山の叫竜、「私はリーダー失格だ・・・」と叫竜に食われそうになった時、ストレリチアが参上。叫竜を倒し、イチゴ達はその場から退避。乗っているのはゼロツーとミツルだと知り、イチゴも一安心だろうなw

ミツルくんは大興奮
「すごい力が漲ってなんでもできそうだ!
 パートナーでこんなにも違うなんて!!
 やっぱり僕には問題がなかった!!」
あれだな、自分がED男だとちょっと思ってたけど、パートナーチェンジしたら、ギンギンマンになってヒャッホー!的なww 


「ヒロ!見てますかあ? 快調ですよぉ!!」
えー・・ヒロくんをライバル視し過ぎじゃね・・・ミツルくんキモ男になってるぞ。女を寝取った後、寝取った相手の男の前でエッチして、どうだ凄いだろって言ってるシチュになってるぞ。

「ボク達最っ高のコンビになりそうじゃないですか!」
「へえ、そうなんだ。じゃあちょっと
 本気を出してみようかな
あ・・ヤバイ。ゼロツー本気出しちゃう。司令部からはゼロツーに撤退命令が出るが、ゼロツーはちょっと遊んでいくと言って、現場に残りそのまま叫竜退治に・・・それを聞いたナナは「ストレリチア及び、ステイメンの回収準備準備を急いで」と司令を出す。回収て・・ミツルくんやっちまったなあ 生きて戻れるのか?

ミクちゃんとゾロメの二人は見ていて微笑ましいなあ。ミクちゃんが意識取り戻した時のゾロメくんの喜びようとか可愛かった。ゾロメくん、最初はやな奴かと思ったけど、素直ないい子に思えてきた。ミクちゃんは最初から好きです。

ストレリチア帰還。コックピットからゼロツーが清々しく降りてきてヒロに向かって笑顔で手を振る。だが、コックピットの中には血だらけで意識を失っているミツルの姿が・・・

『噂は本当だったんだ。
 変わり果てたミツルを見て思った』

「やっぱりお前じゃ僕のダーリンには成れないな。
 僕のダーリンは君だけだ
ゼロツーはヒロを見て言った。
ミツルくん、精も根も尽きて、血だらけで意識失ってるって、どんだけゼロツー激しいんだよ!! そんなゼロツーを満足させられるのはヒロくんだけ! 早くヒロと一緒にストレリチアに乗れる日が来るといいね。というか、早く見たいわ。今度はちゃんと全貌を見たい!
 


ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話 独りとヒトリ 新作アニメ
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話 繋がるということ


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