- アニメ
ある少女がペットの豆柴の小太郎をキャリーバックに入れて、大江戸線六本木駅から
電車に乗り込もうとしている。ホームに着き、電車が来た時、小太郎はキャリーバック
から飛び出して、電車に乗り込んでしまう。その後を追って、急いで電車に乗り込む
少女、すると、電車のドアが閉まり、電車は走り出す。周りを見渡すと、だれも乗客が
いなく、一匹の黒い豆柴だけが。もちろん、その豆柴は彼女の豆柴ではなく、しかたがなく
彼女がその黒い豆柴に小太郎の居場所を聞いてみると、突然どこからともなく
美形の男子達が現れる。彼等はそれぞれ、大江戸線の駅名を名前に持つ、青年達。
六本木、都庁前、新宿、月島、汐留、両国、そして車掌とガイドの小さな女の子の
アカリ。彼等は悩みがある淑女の前に現れる者で、力になりたいと少女、千夏に言う。
クリックで別ウインドウ原寸大表示
何にせよ、とりあえず、行方不明になってしまった千夏の豆柴を探す事にする
六本木達。しかし、探しても探しても小太郎は見つからない。そして、千夏の
本当の悩みも分からない・・。 六本木は千夏と青山一丁目駅で降り、小太郎を捜す。
そして、青山一丁目には居なかった為に、再び電車をまっている途中で、六本木は
千夏の悩みを聞き出す。彼女が小太郎を大切に思っている理由、それは彼女には
小太郎以外の友達が居ないから・・。シャイな彼女は高校に入ってから、うまく
人としゃべれないという理由で友達が出来ずに悩んでいたのだ。初めて会ったばかりの
六本木に思わず自分の悩みを打ち明けたことに自分に驚く千夏。
小太郎探しは佳境を迎えるがなかなかみつからない、もう一度六本木駅から探そうという
ことになり六本木駅を探す六本木と都庁前、すると、ついに小太郎が見つかる。
六本木に礼を言う千夏に、六本木も千夏に礼を言う、彼女と話せて嬉しかったと。
すると、千夏は、ふっきれたように、自分も学校でがんばってクラスメイト達に
話してみると言う。どうやら彼女の悩みは解決したようだ。
すっきりした表情になった千夏が六本木達に別れを告げ、電車から降りて、振り向くと
もうそこには彼等姿はなく、普通の大江戸線に戻っていた。
-----------------------
なんか変なアニメ始まりました。ネオロマンス系と考えていいんでしょうかw
もちろんこんなアニメを制作するのはゆめ太カンパニー。
なぜ大江戸線なのかわかりませんが中央線のやつとかもあるんですよね、
中央線のほうもいい声優使ってるんですが大江戸線のほうもけっこういいです。
以下紹介
(CV:杉田智和)
(CV:置鮎龍太郎)
(CV:KENN)
(CV:梶裕貴)
(CV:小野大輔)
(CV:森田成一)
車掌 (CV:藤原啓治)
ガイド (CV:酒井香奈子)
トクナガ (CV:石田彰)
ま、こんな感じになっております。今回の話からして、毎回、1話完結で、いろんな駅に
からんでくるんでしょうけど、女子の悩みとかいって、たいした悩みじゃなくて笑える。
そんなに深い話じゃない所がいい所なのかもしれませんw
あと、大江戸線に関する豆知識がけっこう披露されてました、このアニメを1クール
見終わったら、大江戸線には詳しくなれたり!? 今回の豆知識にも出てましたが、
大江戸線の六本木駅って、深いんですよね、どこまで降りるの?っていうくらい深いw
あと、大江戸線から降りた乗客が数少ない登りのエスカレーターで渋滞になったりする・・。
駅の描き方とかがけっこうリアルで、さすが、本当にある地下鉄が舞台なだけあるなと
思いました。
とにかく、犬のトクナガの石田彰含めて、声優がかなりいいですね。
杉田智和と小野Dの絡みとか見られると思うと、見て損はないアニメです。
これに中村悠一が加わっていたらなおよかったなあ・・なんつってw
仮面の車掌w役の藤原啓治とか、もう、なんかいい味出まくってます。
なんで仮面w っていうか、仮面の下の顔がかなりイケメンな感じが出まくり・・・
顔が見たい!!
スタッフ
原作 ミラクル☆トレイン制作プロジェクト
監督 カサヰケンイチ
シリーズ構成 加藤陽一
キャラクター原案 甲斐智久
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 つなきあき
美術監督 柴田千佳子
音響監督 渡辺淳
音響制作 ダックスプロダクション
音楽制作 ランティス
アニメーション制作 ゆめ太カンパニー
オープニングテーマ
「montage」
六本木史・新宿凛太郎・汐留行・両国逸巳(KENN・置鮎龍太郎・梶裕貴・森田成一)
エンディングテーマ
「STORIES」喜多修平(ランティス/GloryHeaven)
電車に乗り込もうとしている。ホームに着き、電車が来た時、小太郎はキャリーバック
から飛び出して、電車に乗り込んでしまう。その後を追って、急いで電車に乗り込む
少女、すると、電車のドアが閉まり、電車は走り出す。周りを見渡すと、だれも乗客が
いなく、一匹の黒い豆柴だけが。もちろん、その豆柴は彼女の豆柴ではなく、しかたがなく
彼女がその黒い豆柴に小太郎の居場所を聞いてみると、突然どこからともなく
美形の男子達が現れる。彼等はそれぞれ、大江戸線の駅名を名前に持つ、青年達。
六本木、都庁前、新宿、月島、汐留、両国、そして車掌とガイドの小さな女の子の
アカリ。彼等は悩みがある淑女の前に現れる者で、力になりたいと少女、千夏に言う。
クリックで別ウインドウ原寸大表示
何にせよ、とりあえず、行方不明になってしまった千夏の豆柴を探す事にする
六本木達。しかし、探しても探しても小太郎は見つからない。そして、千夏の
本当の悩みも分からない・・。 六本木は千夏と青山一丁目駅で降り、小太郎を捜す。
そして、青山一丁目には居なかった為に、再び電車をまっている途中で、六本木は
千夏の悩みを聞き出す。彼女が小太郎を大切に思っている理由、それは彼女には
小太郎以外の友達が居ないから・・。シャイな彼女は高校に入ってから、うまく
人としゃべれないという理由で友達が出来ずに悩んでいたのだ。初めて会ったばかりの
六本木に思わず自分の悩みを打ち明けたことに自分に驚く千夏。
小太郎探しは佳境を迎えるがなかなかみつからない、もう一度六本木駅から探そうという
ことになり六本木駅を探す六本木と都庁前、すると、ついに小太郎が見つかる。
六本木に礼を言う千夏に、六本木も千夏に礼を言う、彼女と話せて嬉しかったと。
すると、千夏は、ふっきれたように、自分も学校でがんばってクラスメイト達に
話してみると言う。どうやら彼女の悩みは解決したようだ。
すっきりした表情になった千夏が六本木達に別れを告げ、電車から降りて、振り向くと
もうそこには彼等姿はなく、普通の大江戸線に戻っていた。
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なんか変なアニメ始まりました。ネオロマンス系と考えていいんでしょうかw
もちろんこんなアニメを制作するのはゆめ太カンパニー。
なぜ大江戸線なのかわかりませんが中央線のやつとかもあるんですよね、
中央線のほうもいい声優使ってるんですが大江戸線のほうもけっこういいです。
以下紹介
(CV:杉田智和)
(CV:置鮎龍太郎)
(CV:KENN)
(CV:梶裕貴)
(CV:小野大輔)
(CV:森田成一)
車掌 (CV:藤原啓治)
ガイド (CV:酒井香奈子)
トクナガ (CV:石田彰)
ま、こんな感じになっております。今回の話からして、毎回、1話完結で、いろんな駅に
からんでくるんでしょうけど、女子の悩みとかいって、たいした悩みじゃなくて笑える。
そんなに深い話じゃない所がいい所なのかもしれませんw
あと、大江戸線に関する豆知識がけっこう披露されてました、このアニメを1クール
見終わったら、大江戸線には詳しくなれたり!? 今回の豆知識にも出てましたが、
大江戸線の六本木駅って、深いんですよね、どこまで降りるの?っていうくらい深いw
あと、大江戸線から降りた乗客が数少ない登りのエスカレーターで渋滞になったりする・・。
駅の描き方とかがけっこうリアルで、さすが、本当にある地下鉄が舞台なだけあるなと
思いました。
とにかく、犬のトクナガの石田彰含めて、声優がかなりいいですね。
杉田智和と小野Dの絡みとか見られると思うと、見て損はないアニメです。
これに中村悠一が加わっていたらなおよかったなあ・・なんつってw
仮面の車掌w役の藤原啓治とか、もう、なんかいい味出まくってます。
なんで仮面w っていうか、仮面の下の顔がかなりイケメンな感じが出まくり・・・
顔が見たい!!
スタッフ
原作 ミラクル☆トレイン制作プロジェクト
監督 カサヰケンイチ
シリーズ構成 加藤陽一
キャラクター原案 甲斐智久
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 つなきあき
美術監督 柴田千佳子
音響監督 渡辺淳
音響制作 ダックスプロダクション
音楽制作 ランティス
アニメーション制作 ゆめ太カンパニー
オープニングテーマ
「montage」
六本木史・新宿凛太郎・汐留行・両国逸巳(KENN・置鮎龍太郎・梶裕貴・森田成一)
エンディングテーマ
「STORIES」喜多修平(ランティス/GloryHeaven)