魔法少女リリカルなのはStrikerS actsta スバル・ナカジマ(1/8スケールABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 原型制作：グッドスマイルカンパニー×リキッドストーン
一見、ちょっと大きめなfigmaみたいな感じですが、その大きさも
そうですが、可動部分等を動かしてみると、なるほどfigmaより全然凄いです。
まあ、その分、値段も高いんですけど、これだけいい可動をするフィギュアで
細かいディテールも良く、付属パーツも充実していれば、しかたがないかも
しれないという値段。
actsta（アクスタ）とは？
グッドスマイルカンパニーが送る｢可動｣と｢造形美｣を追求したアクションフィギュア
シリーズ。活発に動く、演じる事を象徴する｢act(アクト)｣造形として、格調高いイメージを
持つ｢statue(スタチュー)｣2つのイメージを融合させた、新たなアクションフィギュアシリーズ
（グッスマ公式サイトから）
何枚か写真を撮りましたので、軽く紹介させていただきます。
興味がある方は続きからどうぞ～☆
大変なことに、写真を撮り終わって、画像をPCでチェックしている時に、初めて
レンズの一部分に指紋が付いていることに気付きましたｗ なので、ほとんどの画像一カ所に
紗がかかってしまっています・・・すみません。
あと、せっかくの可動フィギュアなのに、ほぼ全部同じポーズですｗ 機会があったら
他のポーズや、交換パーツを付けた写真もとります。
actstaのスバルの本体サイズは全高：約190mm、まだ発売前ですが、figmaのスバルが
本体サイズ全高：約140mmですから、単純に言ってもactstaのスバルのほうが5cmは
大きいことになります。 台座もfigmaとは違って、普通の非可動のフィギュアの台座の
ような大きさの円形のものです。あと、台座にはベルカ式の魔法陣が描かれています。
驚くのは、可動フィギュアだというのに、可動部分にあまり違和感がなく
非可動フィギュアのように全体的に美しいです。
上の写真を見てもわかるように、figmaのフェイトと並べてみると、その大きさの
違いがよくわかります。
腰の部分をグリップすることによってアームに固定させます。
体に穴が開いてないので美しいですね。
リボンは取り外せます。下半身のバリアジャケットも、左右に区切られて
動くので、全体の可動性が増して素晴らしいです。
全セット内容は以下の通り
フィギュア本体・・・・・・１体
交換用表情パーツ・・・２個
右腕用リボルバーナックル交換手首・・１個
右腕用交換下腕・・・・・１個
左腕用交換手首・・・・・１個
左腕用リボルバーナックル・・・１個
アクセルフィン・・・１セット
交換用足首パーツ・・１セット
交換用靴・・・１セット
リボン・・・１セット
台座本体・・１個
台座アーム１個
以上、actsta スバル・ナカジマの紹介でした。
actstaから次ぎに発売される予定のものは、やはり、スバルの後ということで
相棒の
ティアナ・ランスターです。
おまけ・・・・
撮影中、figmaのフェイトのツインテールの一つが取れてしまいました。着脱式じゃないので
接着剤で付けるしかないんですが、付けてもすぐ取れるｗ
もう一つ買っておいてよかったです・・・
今回他ポーズさせなかったのは、このフェイトのツインテが取れたことが原因だったりします
スバルも一カ所髪の毛の部分が折れちゃいそうで怖い所がありますよｗ