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支援物資を乗せたトラックを運転していたのは、あのマリア・ロス少尉だった。
そして、マリアから、もう１人の協力者の存在を明かされたマスタングは
その人物と電話で話す・・
ハボックｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!! ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
セントラルから煙りがあがって警報が鳴っている事を確認したエド達は
混乱に乗じて地下中心部を叩く為に動き出す。すでに国土錬成陣が発動した時の
カウンターは仕込んであるが発動させないにこした事はないとホーエンハイムは
言う。プライドと共に閉じこめられているアルに「行ってくる」と言うエド。
プライドは暗闇の中で何も言わずに、アルの甲冑の頭の部分を叩いていた・・
中央に乗り込んできたブリッグズ兵を下がらせろとアームストロング少将に
銃をつきつける軍幹部達だったが、アームストロング少将は軍幹部の１人を
射殺し、反逆ののろしをあげる。
中央に入ったエド達は、地下への入口を求めて、第三研究所へ向い、
エドのサル芝居でまんまと衛兵を突破し、研究所の中に入り込む
中に入り込んだエド達は二手に分かれ、お父様の捜索を開始するが、
ランファンと一緒の組になったホーエンハイムは、ランファンの気持ちを察し
ランファンをリンの捜索へ向かわせる。
マスタング達やブリッグズ兵、そして、アームストロング少将・・彼等の
反乱にしびれを切らした上層部はあの不死の軍団をついに起動する。
起動した不死の軍団は一斉に叫び声をあげ、その声は地下内に響き渡り
エド達もその声を聞く・・・
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いや～今回は、なんといってもハボックのシーンが、ほんと感動ですよね。
あのシーン、ほんと、完璧すぎる。ランファンが戻ってきた時も鳥肌ですが
このハボックのシーンは鳥肌と涙って感じですね。漫画で、この部分を
初めて読んだ時の感動が甦りました・(ﾉД`)ｶﾝﾄﾞｰ あ、マリア・ロスの
再登場シーンもいいですよねｗ ハボックに気をとられてうっかり
忘れがちなんですけど。早く何も知らないでマスタング大佐を恨んでいる
ブロッシュ軍曹にロス少尉が生きている事を教えてあげて欲しいｗ
そういえば、あらすじに書かなかったけど、メイチャンもエンヴィーかかえて
すでに中央に入って地下に潜入しちゃってますよね。
第三研究所に入る時のエドの猿芝居が笑えるｗ
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