亜豆と結婚する為に漫画家になる決心をしたサイコー。
翌日、さっそく?シュージンは朝からサイコーを迎えに
やってくる。まだシュージンと組んで漫画家になるとは決めていない
サイコー。それより気になるのは亜豆の事だった。テスト中
同じ教室にいるだけで胸がいっぱいになってしまったサイコーは
テスト半ばに保健室で休むことに。サイコーが気になるシュージンも
後を追うように保健室へ。

二人は場所を変え、屋上で話す。そこで話しているうちに
シュージンの事が段々わかってきたサイコー。二人は考え方が
似ており、お互いに、お互いの事を頭がいい奴だという事を
理解していた。サイコーはシュージンの書いたネームが面白かったら
考えてやってもいいとシュージンに言う。

シュージン「で、ネームって?」

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