11月5日 土曜 赤口
霜月神楽の日…ついに敏夫の反撃が始まった!
千鶴という屍鬼の存在を白日の下に晒す事によって人々は
起き上がりをイヤでも信じる事になる。

そして、人々の前で千鶴が処刑される。

いやーここのシーン、屍鬼には悪いけど、待ってましたと
いうくらいの爽快感ですねえ。ここに辿り着くまで、散々
やられっぱなしで鬱積したものがあったからこそのこの
爽快感なんでしょうねえ。原作の方(漫画)、読んでて、ここらへんの
シーン、夏野が起きあがった時に続いて
キタ――(゚∀゚)――!!って思ったシーンです、

大川富雄無双w

後は続きからどうぞ