サテライザー先輩の部屋に入ると、先輩はシャワー中で部屋には
いなかったが、すぐにシャワーから出てくる。ここで、ちょっとした
To LOVEる発生でサテライザー先輩のオッパイ露出w カズヤも
見ちゃうけど、まあ、もう何度も見てるしね… カズヤはさっそく
リミッターに申し込んだ事の答えを聞くが、サテライザー先輩は
リミッターは入らないと彼の申し出を一蹴し、トボトボと女子寮を
離れる…。
クリックで別ウインドウ原寸大表示サテライザー先輩はリミッターなしでイングリッドと戦う為に
リミッターと離れているイングリッドの部屋を自ら訪れ勝負を挑む。
上級生であるイングリッド相手に、アクセルターンで対抗する
サテライザー先輩だが、サテライザー先輩が使うアクセルターンは
「オンリーアクセル」タイプでそれは持続力だけに特化した
ハイエンドスキルの基礎中の基礎、3年生なら誰でも使えるもの
即ち、他の高度なスキルを持つパンドラ相手にはアクセルターンは
無意味だった。
イングリッドはテンペストターンという自分の分身を作るような
動きのハイエンドスキルを繰りだし、サテライザー先輩に
襲いかかる。そのうち、イングリッドのリミッターのレオが
やってきてしまい、イングリッドはレオとイレインバーセットを
行い、全力でサテライザーを粛清すると言ってくる。
イングリッドは最後に、サテライザーにリミッターをゲットする
チャンスをやろうと、見ている1年生男子達に呼びかけるが
誰も名乗りでない…と思ったら、もちろん、いますよ、カズヤ君。
カズヤは自分がサテライザー先輩のリミッターになると名乗り出る。
すぐに洗礼を済ませろというイングリッドだが、サテライザー先輩
突然、乙女のようになり、恥ずかしがりながら、イレインバーセットも
洗礼もまっぴらと言う。
そうこうしているうちに、イングリッドはレオとイレインバーセットをし
フリージングを展開、サテライザー先輩の動きを奪おうとするが
もちろん、カズヤもフリージングを展開し、レオのフリージングを
中和し対抗、それを見たイングリッドはまずはカズヤを倒そうと
カズヤに襲いかかる。サテライザー先輩はカズヤを助け、イングリッド
と激しい戦闘状態に、カズヤもフリージングを展開し
サテライザー先輩を助ける。そしてついにイングリッドは
パンドラモードまで繰りだし、サテライザーに襲いかかるが
カズヤのフリージングはパンドラモードさえも中和…?みたいな…
クリックで別ウインドウ原寸大表示ここでイングリッドがここまで秩序にこだわる理由が判明。それは
1年前に、親友のマリンが死んでしまった理由を1年生達が
逃げ出したせいだと思っている(現場の秩序が乱れた)為だった。
しかし、マリンは後退する事もできた、彼女はあえて、その場に
残り、1年生達が逃げられるように命をなげうって任務を
やり遂げたのだ…とカズヤに諭され、その上、その現場に居た
ガネッサにも、その通りだと言われ、愕然とするイングリッド。
なんか、ガネッサがいい奴になってるぞw 昨日の敵は今日の友~
カズヤは自分を助けてくれてありがとうとサテライザー先輩に
礼を言う… 照れるサテライザー先輩。まあ、そうだよね、
どちらかというと、カズヤに助けてもらったんだからねえ…。
今回はこんな感じでした。なんか途中、画面半分が真っ黒のシーンとか
あったんですけど、オッパイはいいけど、グロはダメという
感じなのかな? マリンの胴体がちぎれていたとかなんだろうけど…。
前回までのレビューは以下からどうぞ
Episode 01 Untouchable Queen Episode 02 Pandora ModeEpisode 03 Accelerating Turn