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一部画像を削除、記事を修正しました。
ラナもサテラ先輩も、クレオとアーネットに勝てると思っていたが
さすが３年生という事もあって、ハイエンドスキルで二人を
攻めてくる。クレオはテンペストターンを駆使した３方向からの
同時攻撃でラナをフルボッコ、ラナ、ほぼ裸状態でオッパイ
フンドシ露出…。 アーネットはスタートから即ダブルアクセルを
かけ、間のインターバルをなくし一気に連続したダブルアクセルを
出し、完全に異なった場所からの時間差連続攻撃でサテラ先輩を
彼女のボルトウェポン・サイスマキナで斬りつけていく…
傷だらけのボロボロの状態のサテラ先輩に、アーネットは
続きをするか、それとも侘びを入れるか？と聞いてくる。
「詫び入れる？」ってｗｗ ワロタ 何それ ほんと
くだらん戦いだよ。何、詫びって…ｗ どちらかというと
詫びをいれなきゃいけないのは、くだらん因縁をつけて、ラナを
騙したり、いきなりリンチをしてくるアーネット達の方じゃないのか？
サテラ先輩は「負けない、もう２度と誰からの指図も受けない！」と
言い放ち、詫びるのを拒否。そりゃそうだ、何も悪い事してないし。
サテラ先輩ダブルアクセルで攻撃をしかけるが、通用せず、再び
アーネットに斬りつけられ、もう一度アーネットは聞いてくる。
「詫びる？それともザクっといく？」 どんだけ詫びさせたいのよｗ
もちろん、詫びるなんてもってのほか、サテラ先輩が「まだ
戦いは終わってない…」と言うと、アーネットは残酷にサテラ先輩の
首を切りつけ、サテラ先輩大量出血。ヒエーっ！
まあ、聖痕の自己修復もあるから死なないが、にしてもドイヒー。
アーネット達はこれくらいしないと上級生の威厳が保てないとか
なんとか言っている。上級生の威厳？？これが？ バカじゃないのｗ
アティアは、一言ごめんなさいって言えば、リカバリーセンターまで
連れて行ってあげるとサテラ先輩に言ってくる。またかいっ
どんだけ謝らせたいんだよｗ
サテラ先輩は虫の息状態で「私はもう誰にもひざまづかない」と
謝罪を拒否、すると、アティアはクレオとアーネットに、
サテラ先輩の聖痕を全部抜き取って破壊しろと言ってくる。
えっそれはやりすぎじゃ？？とアーネットとクレオがビビると、
アティアは上下関係の方が大事だ、それに自分達はもう
すでに一線を越えている、これはエリザベスの意志でもあると
アーネットとクレオに言う。 エリザベス？？誰？ｗ
一方、意識を失いそうなサテラ先輩は自分の生い立ちを思い出す。
サテラ先輩はエル・ブリジット家の本妻の娘ではなく、どうやら
妾かなんかの子供だったらしい。病弱な母親と共に、エル・ブリジット家で
お世話になる事になったが、本妻の視線は冷たく、サテラ先輩の姉に
あたるバイオレットは優しいものの、弟にあたるルイスは
酷い態度でサテラ先輩に接してきた。最初、ルイスはサテラ先輩を
ただただ虐げていたが、徐々にその行為は性的な虐待にエスカレート
人に隠れて、サテラにイタズラするようになってきてしまう。
母親に言っても、我慢しろと言われ、逃げる事ができないサテラ…
しかし、ある日、バイトレットに見つかり、ルイスの異常なまでの
サテラへの執着を心配したバイオレットはサテラを家から遠ざけ、
サテラは全寮制の学校へ通う事になったが、ある日、母が危篤との
連絡が入る。駆けつけると、母は死ぬ間際で、最期にサテラに
「もう誰にも負けないで、強く強…」と言い残して死んでしまった。
だから私は負けられない 絶対に負けない！
サテラ先輩は立ち上がる。首の出血は止まり、なんとラナのような
光の翼を出現させ、なんと、スタートダブルアクセルで
アーネットを攻撃、すると、今度はラナが復活
「たった今から、ホンキで行く…であります！」
えっ、ラナまだ本気だしてなかったの？ｗ
サテライザー先輩は、ダブルアクセルではなく、トリプルアクセルを
使い、アーネットを圧倒し、アーネットは敗北。そして同じように
ラナもクレオの３方向からの攻撃を上回る、４方向からの攻撃で
クレオを倒し、これでサテラ先輩とラナの勝利！ の…はずだが
アティアはこうなったら私が…状態。 すると、アーネットと
クレオが再び立ち上がり、また、ラナ、サテラ、アーネット、クレオの
４人がぶつかりそうになるが、ここでシフォン会長参上、学年３位の
ティシー・フェニールと学年１位のシフォン会長の二人に止められた
アーネットとクレオは戦いを終わりにする事にする。
シフォン会長はエリザベスに会いに行き、これ以上、サテラ達に
手を出すのはかえって３年生の威厳をおとしめると釘を刺す。
エリザベスって、このいつも裸で泳いでる人かｗ
シフォン会長はシスター・マーガレットが言っていた事を
エリザベスに言う。
「この平穏な日々はもう長くは続かないかもしれない」
ん？平穏な日々？？今までのが？ｗ 今までのが平穏な日々なら
これから起こる戦いはどんだけ凄いのか…？？ という感じですね…。
今回はこんな所でした。
まー、次から次へと因縁つけてくる先輩相手に、サテラ先輩も
大変だという感じですね。アティア達、どんな目的かと思ったら
ほんと、単純に、サテラ先輩に詫びさせたかっただけだというｗ
どんだけ、上下関係を重んじてるんだ？？という感じですよね。
目上に対する尊敬とかは大切だとは思うけど、アティア達が
やっている事は異常。 それにしても、シフォン会長が学年
１位だとは…知らなかったｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
Episode 01 Untouchable Queen
Episode 02 Pandora Mode
Episode 03 Accelerating Turn
Episode 04 Tempest Turn
Episode 05 She is Rana Linchen
Episode 06 Machination
ラナもサテラ先輩も、クレオとアーネットに勝てると思っていたが
さすが３年生という事もあって、ハイエンドスキルで二人を
攻めてくる。クレオはテンペストターンを駆使した３方向からの
同時攻撃でラナをフルボッコ、ラナ、ほぼ裸状態でオッパイ
フンドシ露出…。 アーネットはスタートから即ダブルアクセルを
かけ、間のインターバルをなくし一気に連続したダブルアクセルを
出し、完全に異なった場所からの時間差連続攻撃でサテラ先輩を
彼女のボルトウェポン・サイスマキナで斬りつけていく…
傷だらけのボロボロの状態のサテラ先輩に、アーネットは
続きをするか、それとも侘びを入れるか？と聞いてくる。
「詫び入れる？」ってｗｗ ワロタ 何それ ほんと
くだらん戦いだよ。何、詫びって…ｗ どちらかというと
詫びをいれなきゃいけないのは、くだらん因縁をつけて、ラナを
騙したり、いきなりリンチをしてくるアーネット達の方じゃないのか？
サテラ先輩は「負けない、もう２度と誰からの指図も受けない！」と
言い放ち、詫びるのを拒否。そりゃそうだ、何も悪い事してないし。
サテラ先輩ダブルアクセルで攻撃をしかけるが、通用せず、再び
アーネットに斬りつけられ、もう一度アーネットは聞いてくる。
「詫びる？それともザクっといく？」 どんだけ詫びさせたいのよｗ
もちろん、詫びるなんてもってのほか、サテラ先輩が「まだ
戦いは終わってない…」と言うと、アーネットは残酷にサテラ先輩の
首を切りつけ、サテラ先輩大量出血。ヒエーっ！
まあ、聖痕の自己修復もあるから死なないが、にしてもドイヒー。
アーネット達はこれくらいしないと上級生の威厳が保てないとか
なんとか言っている。上級生の威厳？？これが？ バカじゃないのｗ
アティアは、一言ごめんなさいって言えば、リカバリーセンターまで
連れて行ってあげるとサテラ先輩に言ってくる。またかいっ
どんだけ謝らせたいんだよｗ
サテラ先輩は虫の息状態で「私はもう誰にもひざまづかない」と
謝罪を拒否、すると、アティアはクレオとアーネットに、
サテラ先輩の聖痕を全部抜き取って破壊しろと言ってくる。
えっそれはやりすぎじゃ？？とアーネットとクレオがビビると、
アティアは上下関係の方が大事だ、それに自分達はもう
すでに一線を越えている、これはエリザベスの意志でもあると
アーネットとクレオに言う。 エリザベス？？誰？ｗ
一方、意識を失いそうなサテラ先輩は自分の生い立ちを思い出す。
サテラ先輩はエル・ブリジット家の本妻の娘ではなく、どうやら
妾かなんかの子供だったらしい。病弱な母親と共に、エル・ブリジット家で
お世話になる事になったが、本妻の視線は冷たく、サテラ先輩の姉に
あたるバイオレットは優しいものの、弟にあたるルイスは
酷い態度でサテラ先輩に接してきた。最初、ルイスはサテラ先輩を
ただただ虐げていたが、徐々にその行為は性的な虐待にエスカレート
人に隠れて、サテラにイタズラするようになってきてしまう。
母親に言っても、我慢しろと言われ、逃げる事ができないサテラ…
しかし、ある日、バイトレットに見つかり、ルイスの異常なまでの
サテラへの執着を心配したバイオレットはサテラを家から遠ざけ、
サテラは全寮制の学校へ通う事になったが、ある日、母が危篤との
連絡が入る。駆けつけると、母は死ぬ間際で、最期にサテラに
「もう誰にも負けないで、強く強…」と言い残して死んでしまった。
だから私は負けられない 絶対に負けない！
サテラ先輩は立ち上がる。首の出血は止まり、なんとラナのような
光の翼を出現させ、なんと、スタートダブルアクセルで
アーネットを攻撃、すると、今度はラナが復活
「たった今から、ホンキで行く…であります！」
えっ、ラナまだ本気だしてなかったの？ｗ
サテライザー先輩は、ダブルアクセルではなく、トリプルアクセルを
使い、アーネットを圧倒し、アーネットは敗北。そして同じように
ラナもクレオの３方向からの攻撃を上回る、４方向からの攻撃で
クレオを倒し、これでサテラ先輩とラナの勝利！ の…はずだが
アティアはこうなったら私が…状態。 すると、アーネットと
クレオが再び立ち上がり、また、ラナ、サテラ、アーネット、クレオの
４人がぶつかりそうになるが、ここでシフォン会長参上、学年３位の
ティシー・フェニールと学年１位のシフォン会長の二人に止められた
アーネットとクレオは戦いを終わりにする事にする。
シフォン会長はエリザベスに会いに行き、これ以上、サテラ達に
手を出すのはかえって３年生の威厳をおとしめると釘を刺す。
エリザベスって、このいつも裸で泳いでる人かｗ
シフォン会長はシスター・マーガレットが言っていた事を
エリザベスに言う。
「この平穏な日々はもう長くは続かないかもしれない」
ん？平穏な日々？？今までのが？ｗ 今までのが平穏な日々なら
これから起こる戦いはどんだけ凄いのか…？？ という感じですね…。
今回はこんな所でした。
まー、次から次へと因縁つけてくる先輩相手に、サテラ先輩も
大変だという感じですね。アティア達、どんな目的かと思ったら
ほんと、単純に、サテラ先輩に詫びさせたかっただけだというｗ
どんだけ、上下関係を重んじてるんだ？？という感じですよね。
目上に対する尊敬とかは大切だとは思うけど、アティア達が
やっている事は異常。 それにしても、シフォン会長が学年
１位だとは…知らなかったｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
Episode 01 Untouchable Queen
Episode 02 Pandora Mode
Episode 03 Accelerating Turn
Episode 04 Tempest Turn
Episode 05 She is Rana Linchen
Episode 06 Machination