2話目ひとはと親睦を深めたい宮下の話。ひとはが矢部の机の下で
落ち着いている様子を見た宮下が矢部がいない時に矢部の席に
座って、ひとはとコミュニケーションを取ろうとするがうまく
いかず、色々試し、最後には千葉氏のズボンをはぎとって
なんとかひとはの心をつかみかけるが、宮下の従来のうざめな
性格のせいで、結局はひとはの心をつかめず・・・失敗の原因は
矢部との下半身の違いだと思った宮下は自ら矢部の机の下に入って
その下半身の効力を体験しようとするが、矢部は椅子には座らず、
宮下は机から抜けなくなり、宮下のいない教室だからか、今日は
なぜか教室が落ち着くなあとひとはが呟くというオチ。
宮下がひとはと仲良くなろうとすればするほど、どんどん
墓穴を掘っていく・・・w 基本、何かがズレているから
一生ひとはの気持ちはつかめないんだろうなあと・・・・w
一番の災難はズボンを奪われた千葉氏w
5巻
クリックで別ウインドウ原寸大表示3話目風邪が流行して、矢部も風邪で休み、他のクラスが学級閉鎖に
なる中、ふたばも風邪気味。喉をやられて声が出ないので、
スケッチブックに用件を書くことにした。矢部のかわりにクラスに
来たのは1組の
海江田先生、さっそく変態クラスに苦戦する。
ふたばのカンペのようなスケッチブックメッセージに釣られて
体育の時間に自ら校庭50周する事になってしまい、最後には
クラスの声援?を受け、ゴーーーーーーーーールするが
またまたふたばのカンペに釣られて、佐藤君に抱きついて
「いただきます」と言ってしまい、
「売れ残り痴女教師!」と
罵られるのであった・・・・
そういえば、なんか痴女って言葉が解禁?前は痴女駄目だったのにw
その代わりか、雌豚が駄目だという・・・基準がわからんぜ。
海江田先生、なんで、ふたばのカンペ読んじゃうわけ?
わけわからんよw
7巻
4話目みつばが家のクーラーと奮闘する話だが、扇風機で飛んできた
みつばの汗を
「塩キャラメル味」と言って味わうふたばが恐ろしいw
ってーか、みつば、汗かきすぎだ、なんで? ポッチャリだからw
ふたばが塩キャラメル味といって喜んでいるシーンで、一瞬
全員が
丸坊主になるカットがあってワロタw
6巻
クリックで別ウインドウ原寸大表示5話目
プール掃除の時に、下のぬるぬるを利用して男子と女子が対戦
する話。千葉氏が、女子チームの事を雌チームって言っているのが
なんか笑える。誰も、そこにつっこまないのかよ?と思ったッス。
雌豚NG 痴女OKエンディングが、1期の凍ったプールで滑るやつを彷彿させる
感じのものだった。まあ、でも、これといって特筆する部分はなし。
6巻
次回が最終回で、その後は特別編、みつどもえセレクションで
3月一杯まで続けるという・・・
みつどもえふぇすの第2弾があるそうで・・
今回はチケット取れるかしらねえ?
前回までのレビューは以下からどうぞ第1話 狙われた子供たち!日本滅亡カウントダウン!第2話 丸井家、もう一杯!第3話 変態ざかりの君たちへ 第4話 ビューティフルトラウマー 第5話 沈黙の教室第6話 トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない