田沼が妖に取り憑かれ、その妖は壊れた鏡の欠片を集めるまで
田沼の体から放れる気はなく、彼から目を離すのも心配なので
田沼の家に泊まり込む事になった夏目。
住職である田沼父は出張中で留守中… 

田沼と妖はすぐに入れ替わったりするので、夏目は
「気安く田沼を操るな!!」と言いながら、自分が取り憑かれる
方がよっぽどマシだ…と心の中で思う…


ニャンコ先生は田沼より栗…w 爪がカワイイのう!

鏡は共鳴して元に戻りたがっている…早く集めれば妖は田沼から
出て行ってくれるわけだが…

後は続きからどうぞ