おっアバンから羽瀬川家の様子だ。小鳩だーっ
いつものように部活の様子なんかを話しながらのディナータイムの
羽瀬川家…。小鷹がマリアがポテチばっかり食べていて、ろくなもの
食べてないとかそういう話をしている… 小鳩は…
「ろくなもの食っとらんのはうちもじゃ…」
と小さく呟く。(;´Д`)あうううう 小鳩があああああ可愛いいいい。
っていうか、小鳩をションボリさせる小鷹が許せない…がるるる。
だいいち、買ってきたお弁当みたいの食べさせているじゃないかっっ
小鷹よ、部活もいいが、小鳩を悲しませないでくれ…。

貴様は我が高貴なる夜の血族に連なる者…。
忌まわしき教会の手先との戯れ合いは災いをもたらすであろう

そだそだ!小鳩をションボリさせると天罰が下るぞぉ…
翌日、小鷹は朝から凝ったお弁当作り。起きてきた小鳩は目の前のおかずが
お弁当用だと聞いて兄が豪華なお弁当を作ってくれていると喜ぶ

ほんと? どうしたのだ、あんちゃん!
我が巻属よ、ようやく我の偉大さを思い知り敬う気になったということか?

カワエエ…なんかお尻をフリフリさせて喜んでいるお…
ところが、このお弁当は小鳩だけの為ではなく、マリアの為でもある事を
小鷹が明かす。すると…

我への供物はそのマリアとやらへのついでか…

とまたまたションボリな小鳩。あうう…何度小鳩をションボリさせるのぉぉ

こんな感じでアバンから、小鳩がションボリ連発させて、私、もう
耐えられません。小鳩が可愛すぎるぅぅぅぅう!!

後は続きからどうぞ