風鳴道場の門を叩き、弦十郎に弟子入りした響は厳しい修業に
あけくれる日々。事情がよくわからない未来は早朝から修業に
出かけていく響に??状態。

弦十郎「稲妻を喰らい雷を握りつぶすように打つべし!」
響「言ってる事、全然わかりません! でもやってみます!」

ワロタw 響の言い方が可愛いんだよね。

気合いを思いっきり入れた響はサンドバッグをパンチで
吹っ飛ばす。なんか心臓がドクドクしてたけど、響、なんか
コツ掴んだのかな? 

後は続きからどうぞ