千反田の伯父に何があったのか…
その手掛かりであるバックナンバーは見つかったのに
肝心の創刊号が見つからなかった。えると一緒に帰りながら
里志や摩耶花にも協力してもらえればなあ…と奉太郎が言っても
やっぱり千反田は他の人にこの事を口外するのはダメな模様。

まあ、謎が解けなかったとしても、いつか
お前の中で時効になっていくのかもな…

何気なく呟いた奉太郎の言葉。えるは「時効に…?」
反応を示す。すると、千反田は、突然、里志と摩耶花に協力を
頼む事を了承してきた。ど、どういう心境の変化なんだろうか。
あんなに嫌がっていたのに… 「時効」という言葉がヒント
なんだろうけど、今は全然その理由がわからない。
私、なんで千反田の気が変わったのかが気になります!

もしかしたら、後でここの意味もわかるかもしれないな…
あるいは放置かもしれない… 気になりますな~

後は続きからどうぞ