六花を抱きしめた事によって勇太の中でも急激に
六花への想いが大きくなる。夜の学校で布きれに
顔をうずめて「六花…」と呟くと、一色に聞かれたw
一色「六花ぁ?」
ワロタわ。一番聞かれたくない人に聞かれるという…w
勇太「忘れろ、忘れろ、忘れろ、忘れろ!!」
という声と共にボカスカ音が。

一方…六花の方はなんと凸守に相談…いや、報告か??
って、よりにもよって凸守かw 丹生谷は何処行った!

六花「私、勇太と抱き合った」
凸守「ほぇ??」
六花「勇太が好き」
凸守「マスター? ハッ もしやお前マスターの偽者!?
   モリサマーに続いて、マスターの偽者まで!?」

後は続きからどうぞ