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あっ ツル子生きてたｗ
てっきり前回死んでしまったかと…
ニャル子がここに来た理由は、返却予定の本を返し忘れて
催促の電話が来たからだった。前回、最後にかかってきた
電話がそうだったのね。
ハス太はセラエノ図書館の元職員…
へ～。久々の元職場にハス太君はちょっと嬉しそう？
しかし見るからにドジっ子みたいなハス太に果たして職員が
務まっていたのだろうか？と真尋さんが疑問に思うと、
ニャル子とクー子は真尋さんはハス太の本当の怖さを知らないと
言い出す。なんでも小学校の時、ニャル子とクー子の喧嘩を
止められたのは学級委員長だったハス太君ただ一人だったとか。
クー子は18禁コーナー
「大きさが重要なのではない。そう大切なのは先端部分。
先端部分が見えるか見えないかがこれまで世界を動かしてきたと
いっても過言ではないのだ。毎日牛乳５リットル、あまり過剰な
摂取はむしろ別な部分を肥大化させてしまい、それはそれで
ある種の人々を喜ばせていることを…」
何読んでるのｗｗ
戦国時代有能な武将は先端部分だけで数千の兵を統率できたのだ
図書館内の検索コーナーでニャル子、クー子、年齢のキーワードで
二人の年齢を探ろうとする真尋さんだが、二人に制止される。
っていうか、それ検索したらデータベースがおかしくなってた。
「少年、人生を面白くするのは千の真実より一つの嘘」
ウラタロス！！
真尋「まったく意味がわからん…」
セラエノ図書館には変な本がいっぱい…
ルルイエ以外全部沈没ｗｗ
筒井康隆の日本以外全部沈没って映画にもなってるよね
見たことないんだけど、見てみたい。クソ笑えそう
邪神様のメモ帳…
ワロタｗ
と、そこに突然 図書館隊が！！ｗ
教官「どんな状況でも冷静さを忘れるな！」
隊員「了解です！教官！」
堂上教官と笠原ｗｗ
声は残念ながら違いましたけど。
彼らはセラエノ図書隊、セラエノ図書館には宇宙規模で大切な
本が沢山あるから武装配備が特別に許されているという。
図書隊が完全武装で動いているという事は何かあったのかと
ハス太やニャル子達も図書隊の後を追って先へ進む。
すると・
「カミツレの花・・・・」
笠原がぁああああ！
ワロタわｗ
図書隊は無残にも全員倒されていた。
図書隊役に立たねぇ…
そしてすぐそこには蔵書を漁る賊が二人！！
ニャル子とクー子は戦闘態勢に…。
ニャル子「最初からクライマックスですよ！！」
電王…
クー子「あなたの運命（さだめ）は私が決める」
メテオｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
お前の運命（さだめ）は俺が決める！！
賊は意外に強くニャル子とクー子はあっけなくやられてしまったが
ハス太が真尋を守り、図書隊の援軍も駆けつけたので賊は去っていった。
賊もウィザードかよｗ
賊の目的は不明…
あとは宇宙警備隊に任せようといってニャル子達は帰途につく…
学校の帰り…
ルーヒーのたこ焼きに寄る…
ルーヒー久しぶり！
すっかり毒気が抜けて今ではたこ焼きでみんなの
笑顔が見たいというｗ
ルーヒー「またトラブルに巻き込まれてるの？」
クー子「私達のTo LOVEるはいつもダークネス…」
ニャル子のシャワーシーンｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
シャワーシーンに気をとられて、あまり話を聞いて
なかったのだが、どうやらセラエノ図書館を襲った二人の賊が
今度は地球のミャンマーにいるらしく、ニャル子達は出動する事に
なったようだ。
今回もなぜか真尋まで伴って巨大化したシャンタッ君に乗って
ミャンマーに向かう一同…
そして雲を突き抜けたその先には奴等の潜伏先が…！！
今回はこんな感じでした
図書隊ワロタｗ あれ、堂上教官と笠原っぽい人の声を
前野智昭と井上麻里奈がやってたら最高だったのにね。
今回もパロディ満載だったけど、個人的に嬉しかったのは
ハム様とメテオの決め台詞のパロ出た所ですね。
最後の所でシャンタッ君に乗って雲を突き抜ける所、ラピュタぽかったねｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 進撃の邪神
＼(・ω・＼)ＳＡＮ値!(／・ω・)／ピンチ!
＼(・ω・＼)ＳＡＮ値!(／・ω・)／ピンチ!