夏のあらし! 第4話 「想い出がいっぱい」 レビュー キャプ

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戦時中に写された一枚の写真、そこにはあらしとカヤという銀髪の少女が
写っていた。一はその写真の真偽を確かめに写真館へ行く。そこで、その写真が
本物である事が判明して一は改めて、あらしを信じるようになる。その写真に一緒に
写っていた少女はもし生きてるならばおばあちゃんになってるはずだが、方舟に
現れたその少女はあらしと同じく、若いままだった・・・。

レビューの続きとキャプまとめなどは続きからどうぞ～☆

あらしの昔からの友人のドイツ人美少女のカヤが登場の回でした。あらしもいいが、カヤ
もなかなか美しい。でも、あらしのが萌えだな。

グラサン、悲惨すぎて笑えたｗ

グラサンの出てる場面がやけにオシャレに見える、絵がオシャレ？なのか、なんか影の
感じとか、アメコミみたいな感じっていうか・・・シャフトだからって言えばそれまで
なんだが・・・・ｗ　　　　　

それと、いい加減に、塩あげてくれ！！あと、あの電話の男なんだろ？ｗ　
ED後の、白黒チックな加奈子とやよいの変なパートが何気に楽しみなんだが
今回は・・
「それは絶望が支配し世界、象のごとき巨人達が悪魔の装束で身を包み、
殺戮と荒廃をもって大地を汚す・・・信じる友に裏切られ失意に暮れし彼は
そのたぐいまれなる力をもって、復讐を誓う・・・。愛する女性を失い、無数なる
痛みを胸に刻みし彼はその哀しみを盾に人々を救い戦う・・。彼は終末に現れし
救世主（メシア）のレジェンド・・・　その豪傑なる救世主には決まった口癖があるの・・・」
↑
ものは言いようとはこの事だなｗ　

最後までに何の話をしているのか当てる楽しみ？みたいな・・・ｗ

懐メロ挿入歌は「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」　安元洋貴（グラサン）
エンドカードは河内和泉


EDテーマ　白石涼子（あらし）の「キラリフタリ」　なんか雰囲気がいつもと
ちがうぞ、白石涼子！　これはこれでいいな。

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