鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第6話「希望の道」 キャプ＋＋＋

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スカーとの戦いで破壊されたオートメイルを直しに故郷リゼンブールに帰る途中の駅で
ドクター・マルコーをアームストロングが見つける。ドクター・マルコーとは
セントラルの錬金術研究機関で錬金術を医療に応用する研究に携わっていて
イシュヴァールの内乱の後行方不明になっていたやり手の錬金術師であった。そんな
人物ならもちろん会って話を聞きたいエドは途中下車をしてドクターの後を追う・・・・

続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ～☆

極秘資料をもって行方をくらましていたドクターだったが、会って話を聞くと、その
極秘資料は賢者の石の作り方の研究資料と石だった。石は不完全なものだが、その
研究資料をもっと研究することによって完全な賢者の石を作れるかもしれないと思った
エドは資料を見せてくれとドクターに頼むが断られる。しかたがなく街を離れようと
列車を待つエド達の前にドクターが現れ、研究資料を隠してある場所を書いたメモを
エドに渡す。

「真実を知っても後悔しないと言うならこれを見なさい。」
「（そして君ならば）真実の奥の更なる真実に・・・」

と言いドクターは去っていった。そして家に帰ったドクターを待っていたのはラストだった
漫画ではここでドクターはラストの襲撃と脅しにあい、資料の場所をラストに知られて
しまうシーンがあるのだけど、そのシーンはなぜかなかった、まあ、後にでも入れてくる
んでしょう（多分）


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B-PARTはリゼンブールに帰り、オートメイルをウィンリィとピナコに直してもらい、
アルを直し、セントラルを目指し、再びリゼンブールを出発するまで。特に感想は
ないけど、漫画同様、アームストロングがなにかと笑える。アームストロングのうっとり
シーンとウィンリィのうっとりシーンの構成が同じだったｗ



来週はセントラルに到着・・・ああ、あの完全記憶能力のメガネッ子とかね～

キャプまとめは３つ　クリックで別ウインドウ原寸大表示



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