シャングリ・ラ shangri-la 第７話 悲想恩讐 レビュー キャプ

突如現れた総一郎の手にかかり、國子は友香とともに女子更正センターに再び収監
されてしまう。そこで待ち受けていたものは、アトラス公社の総裁・鳴瀬涼子だった。

以前、女子更正センターに２年間いた國子はセンター内に多くの友人がいた。
彼女達はまだセンターにいるのに再び収監された國子と口をきこうともしない。

女子更正センター内の少女達はレナ(CV:渡辺明乃)という少女に掌握されており、
レナは國子を執拗に痛めつけるようになる。そして、それはすべて鳴瀬涼子の
差し金であることが判明する。

続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ～☆

國子を痛めつけることに失敗したレナは鳴瀬涼子から、罰をうける事になるが、それを
見ていた國子が代わりに罰を受けると申し出る。昼夜を問わず、外に立たされる國子。
それを見ていたレナが國子が他人の為に自分を犠牲にする事に酔っているだけだろうと
友香の前で言うと、友香はレナのほおを叩く。そして友香は國子が自分の罪を代わりに
受けたせいで２年間更正センターに入れられた事をレナに明かす。

限界に近付いた國子に「アナタを死刑にしてあげる・・・・」と涼子が言うと國子は
その場で意識を失うのであった・・・・


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その他の動向は・・

●メデューサがなぜか木星を観察。何かあるのかな？木星に。

●國子の救出作戦か？
　武彦達が地中で穴をほっている？っぽいがどんな救出をするつもりだろう・・

●草薙国仁
　更正センターに國子が入ったと聞いて、軍の上司に國子の尋問をさせて欲しいと願い
　出るが、アトラス公社の管轄だから無理だと断られる。


涼子を見ていると、なぜか東のエデンの白鳥ダイアナ思い出すんだけどｗ　
涼子の目的はなんなんだろう？　國子を死刑にすると言うけど、それって本気で
言ってるのかな？　だいいち、なんで、國子を捕らえたんだろう？　観察して
楽しんでいる感じではあるが・・。　　謎ですな。
今回はゆうきゃん台詞あり！まあ、一言くらいですけどｗ　

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