- アニメ
岩崎は晶子がなぜ野球をしようとしたのか、なぜ自分に冷たくするのかが
理解できない様子だった。一緒に来た高原は岩崎をフォローしようとするが
全然フォローになっていない。小梅は岩崎と高原の言動から、晶子が経験した
気持ちがわかり、ふさぎこんでいる晶子の元へ走る。
クリックで別ウインドウ原寸大表示
小梅と話し合い、いてもたってもいられなくなった晶子は、桜花会の招集を指示する。
巴の協力でふさぎ込んでいた鏡子も説得し、みんなが集まった。そこに現れた
アンナ先生は、これからの厳しい練習への覚悟がある者だけ残れと桜花会メンバーに
言う。そして全員が覚悟を決めるのであった!
部員も1人足りなくなり、前途多難だが櫻花会の活動は再開した!
-----------------------
それにしても、岩崎と高原は、女子をかなり低く見ていますね~ といっても
大正時代なんて、みんなあんなもんなんでしょうね。なので、岩崎と高原=常識的
晶子達=非常識・・って感じなんでしょう。小梅がいくら言っても、岩崎と高原は
理解できていなかったし。
1人部員は減りましたが、これで本格的にスタートって感じですね。予告編では
ユニフォームらしきものを着ていました。しかしな~晶子がピッチャーって、晶子が
そのうちいい球投げられるようになるのかなあ・・って思ってしまうんだけど
それって練習でなんとななるもんなのかな?? できたら、青葉を送り込みたいぜw
それと、あと1人誰が入ってくるんでしょうかね? 今まで出てきた人で、入り
そうな人っていたっけ?
そういえば、たい焼き食べてましたね。そんな昔からたい焼きってあったんだ・・?
と思ったんで、調べたら、十番の浪花家総本店は明治42年に創業、人形町の柳屋は
大正5年創業といった感じで,けっこう昔からあったようです。どうでもいいけど、
十番の浪花家総本店って、フラっと行っても買えないんですよね。たかが、たい焼き
買うのに予約とかなんか難しい事しなきゃいけないのってどうよ?って感じですよ。
アホくさ!
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 第2話 第3話
理解できない様子だった。一緒に来た高原は岩崎をフォローしようとするが
全然フォローになっていない。小梅は岩崎と高原の言動から、晶子が経験した
気持ちがわかり、ふさぎこんでいる晶子の元へ走る。
クリックで別ウインドウ原寸大表示
小梅と話し合い、いてもたってもいられなくなった晶子は、桜花会の招集を指示する。
巴の協力でふさぎ込んでいた鏡子も説得し、みんなが集まった。そこに現れた
アンナ先生は、これからの厳しい練習への覚悟がある者だけ残れと桜花会メンバーに
言う。そして全員が覚悟を決めるのであった!
部員も1人足りなくなり、前途多難だが櫻花会の活動は再開した!
-----------------------
それにしても、岩崎と高原は、女子をかなり低く見ていますね~ といっても
大正時代なんて、みんなあんなもんなんでしょうね。なので、岩崎と高原=常識的
晶子達=非常識・・って感じなんでしょう。小梅がいくら言っても、岩崎と高原は
理解できていなかったし。
1人部員は減りましたが、これで本格的にスタートって感じですね。予告編では
ユニフォームらしきものを着ていました。しかしな~晶子がピッチャーって、晶子が
そのうちいい球投げられるようになるのかなあ・・って思ってしまうんだけど
それって練習でなんとななるもんなのかな?? できたら、青葉を送り込みたいぜw
それと、あと1人誰が入ってくるんでしょうかね? 今まで出てきた人で、入り
そうな人っていたっけ?
そういえば、たい焼き食べてましたね。そんな昔からたい焼きってあったんだ・・?
と思ったんで、調べたら、十番の浪花家総本店は明治42年に創業、人形町の柳屋は
大正5年創業といった感じで,けっこう昔からあったようです。どうでもいいけど、
十番の浪花家総本店って、フラっと行っても買えないんですよね。たかが、たい焼き
買うのに予約とかなんか難しい事しなきゃいけないのってどうよ?って感じですよ。
アホくさ!
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 第2話 第3話