青い花 第5話 「嵐が丘（前編）」 レビュー キャプ

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演劇祭が近づき準備で賑やかな藤が谷女学院。高等部の演目は「嵐が丘」。
主人公のヒースクリフは、松岡女子高からの客演として杉本恭己が演じることになり、
杉本ファンの後輩たちは大興奮。そんな中、杉本先輩を知れば知るほど、先輩には
他に好きな人がいるのではないかと考え始めるふみ。そして、先輩に一途な想いを
寄せている井汲京子は、先輩とふみの関係を知り、あきらとふみの目の前で突然泣き
出してしまう。そして、ますます胸騒ぎを覚えるふみに、先輩は問いかける・・

「初恋を覚えてる？」と

続きのレビューとキャプ画像まとめなどは続きからどうぞ～☆

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やっぱり、杉本先輩は各務先生の事がまだ好きっぽいですね。ってことは
杉本先輩はまさかのバイセクシュアル！！　ｵｵｯ　こりゃ真性レズのふみちゃんに
とっては不安要素すぎる！だって、ふみちゃんの前の恋人？の親戚のお姉ちゃんも
結局はバイセクシュアルだったわけだし、杉本先輩がバイセクシュアルだって
ふみちゃんが知ったら、トラウマスイッチ入っちゃうんじゃないの？
ふみちゃんよ～杉本先輩はやめとけ～って言ってやりたいｗ

ってことは、井汲の読みはあたっていたわけなんですが、井汲さんは井汲さんで
杉本先輩の好きな人はふみちゃんだって思いこんじゃったし・・。でも井汲さんも
杉本先輩の事はさっさと、諦めたほうがいいですね。

今回気になったのは、電話をしているシーンですね・・画面を２分割にするのは
いいんですが、画面の切り替えの仕方が、下手なMAD動画みたいになっていて
この作品の雰囲気に合わね～っって思いました。　


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