- アニメ
父親があの日以来、行方不明になっていたと初めて聞いたオズは衝撃を受けるが
ベザリウス家に戻る事にする。
オズが去った後、ブレイクは、先日のオズの力について語り出す。巨大な
チェインを一瞬にして倒したオズの力を見ても、オズにはやはり、アヴィスの
すべてを掌握する力が秘められているのではないか、そして、それは
アヴィスの意志がジャック・ベザリウスを慕う気持ちと関係している・・
オズがジャックの生まれ変わりのような存在だから、そのオズの言葉に
アヴィスの意志は耳を傾ける・・。オズをアヴィスの意志への鍵だと
考えるパンドラに対して、バスカヴィルはオズをアヴィスに捧げることに
よって、アヴィスの何かを変えようとしているのではないか？と
ブレイクはシャロンに語った。
クリックで別ウインドウ原寸大表示
ベザリウス家に帰ってきたオズ達、以前に、父親から完全に否定された場所を見て
父親を思い出すオズ。
夕食時に、オスカーから、ザイの行方はこの１０年探しに探した事を聞く。
そして、ザイは、ベザリウス家のチェイン、グリフォンと契約したまま行方が
わからない事を聞いたオズは壁にかけられたグリフォンの絵を見て、衝撃を
受ける。それは１０年前にオズをアヴィスへ堕としたチェイン・・
すなわち、あの時、オズをアヴィスに堕としたあのバスカヴィルのリーダー
父だったのだ。
ショックを受けたオズは部屋でふさぎ込む。自分がなぜこれほどに父親に
否定されるのか、自分とはいったい何なのか・・ 自分の存在とは・・？
夜が明け、ある決心をしたオズは、ブレイク達に父親の居場所を調べて
欲しいと依頼する。そして、バスカヴィルが現在、居場所としている所が
サブリエであると判明する。さっそく、サブリエにオズ達は向かう、
辿り着いたのは崩れ落ち、廃墟と化した街、オズ達が到着すると、そこには
ロッティ達が現れ、すぐさま、グリフォンが攻撃を仕掛けてくる。
グリフォンのチェインで拘束されるギルバート達、アリスとオズも動けなく
なり、グリフォンがトドメを刺しに来る。絶体絶命の時、オズはギルなしで
Ｂラビットの力を解放し、グリフォンを一瞬にして倒す。
弱くて欠点だらけの自分だが、これからも前進を辞めず、自分自身であり
続けると、遠くから見ていた父、ザイに宣言するオズ。そして、これから、起きる
様々な出来事をただ受け入れていくのではなく、自分の物語に書き換えて
いくと・・。
-----------------------
なんか、超テキトーなラストでしたねｗ 笑っちゃいますた。
アヴィスの意志とか、サブリエの悲劇とか、オズの力とか、ジャックとか
すべてが謎のまま終わりました。分かったことといえば、オズの父、の
ザイ・ベザリウスがバスカヴィルであるってことだけだけど、そんな事
とうの昔に検討がついていたことなんで、これといって目新しくありませんｗ
しかも、絵がいままでにないくらい、イマイチだったような・・全然、かっこいい
絵とかなかったような？ 最終回の作画が、いままでで一番悪いって、どういう事？
もう、わけわらね～～！ ヴィンセントとか、エリオットとか、あそこらへんも
放置ですｗ っていうか、ヴィンセントもエリオットも最終回には一切
出てませんからね・・。そういえば、ジャックも出なかったな。このアニメの
いい点の豪華声優陣が最終回に出ないと寂しいものですな。
もう、こんなテキトーなラストやるくらいだったら、みんなでパーティとかした
ドタバタラストでもよかったよｗ んで、じゅんじゅん、小野D、諏訪部、野島
大川とか全員大集合させて、鳥海と石田彰の絡みとかで充分だったな。絵があれ
なんだからせめて、声優で萌えさせろ～！！ってつくづくね・・思ったよ。
ま、漫画のほうを読め！っていう感じですかね、ちなみに、私、４巻くらいまで
しか読んでいないんですよ・・・。今、何巻まで出てるのか～ 後で買ってこよう。
最終話だったので、全タイトル付きレビューリストです。
第1話 罪なき平穏
第2話 断罪の嵐
第3話 迷い子と黒うさぎ
第4話 朝日影の場所
第5話 時計回りの悪夢
第6話 食い違った現在地＆第7話 深淵からの呼び声
第8話 隠者の問い掛け
第9話 呪いの言葉
第10話 重なる影
第11話 堕とされた鴉
第12話 鏡の国
第13話 歪んだ記憶の住人
第14話 紅き隻眼の悪魔
第15話 誰がための言葉
第16話 英雄と少年
第17話 懐旧の旋律
第18話 とある従者の死について
第19話 涙の池
第20話 うつりゆく音
第21話 純白のくろ
第22話 失意の対価
第23話 軋む世界
第24話 憐れみの讃歌
第25話 否定の彼方へ
ベザリウス家に戻る事にする。
オズが去った後、ブレイクは、先日のオズの力について語り出す。巨大な
チェインを一瞬にして倒したオズの力を見ても、オズにはやはり、アヴィスの
すべてを掌握する力が秘められているのではないか、そして、それは
アヴィスの意志がジャック・ベザリウスを慕う気持ちと関係している・・
オズがジャックの生まれ変わりのような存在だから、そのオズの言葉に
アヴィスの意志は耳を傾ける・・。オズをアヴィスの意志への鍵だと
考えるパンドラに対して、バスカヴィルはオズをアヴィスに捧げることに
よって、アヴィスの何かを変えようとしているのではないか？と
ブレイクはシャロンに語った。
クリックで別ウインドウ原寸大表示
ベザリウス家に帰ってきたオズ達、以前に、父親から完全に否定された場所を見て
父親を思い出すオズ。
夕食時に、オスカーから、ザイの行方はこの１０年探しに探した事を聞く。
そして、ザイは、ベザリウス家のチェイン、グリフォンと契約したまま行方が
わからない事を聞いたオズは壁にかけられたグリフォンの絵を見て、衝撃を
受ける。それは１０年前にオズをアヴィスへ堕としたチェイン・・
すなわち、あの時、オズをアヴィスに堕としたあのバスカヴィルのリーダー
父だったのだ。
ショックを受けたオズは部屋でふさぎ込む。自分がなぜこれほどに父親に
否定されるのか、自分とはいったい何なのか・・ 自分の存在とは・・？
夜が明け、ある決心をしたオズは、ブレイク達に父親の居場所を調べて
欲しいと依頼する。そして、バスカヴィルが現在、居場所としている所が
サブリエであると判明する。さっそく、サブリエにオズ達は向かう、
辿り着いたのは崩れ落ち、廃墟と化した街、オズ達が到着すると、そこには
ロッティ達が現れ、すぐさま、グリフォンが攻撃を仕掛けてくる。
グリフォンのチェインで拘束されるギルバート達、アリスとオズも動けなく
なり、グリフォンがトドメを刺しに来る。絶体絶命の時、オズはギルなしで
Ｂラビットの力を解放し、グリフォンを一瞬にして倒す。
弱くて欠点だらけの自分だが、これからも前進を辞めず、自分自身であり
続けると、遠くから見ていた父、ザイに宣言するオズ。そして、これから、起きる
様々な出来事をただ受け入れていくのではなく、自分の物語に書き換えて
いくと・・。
-----------------------
なんか、超テキトーなラストでしたねｗ 笑っちゃいますた。
アヴィスの意志とか、サブリエの悲劇とか、オズの力とか、ジャックとか
すべてが謎のまま終わりました。分かったことといえば、オズの父、の
ザイ・ベザリウスがバスカヴィルであるってことだけだけど、そんな事
とうの昔に検討がついていたことなんで、これといって目新しくありませんｗ
しかも、絵がいままでにないくらい、イマイチだったような・・全然、かっこいい
絵とかなかったような？ 最終回の作画が、いままでで一番悪いって、どういう事？
もう、わけわらね～～！ ヴィンセントとか、エリオットとか、あそこらへんも
放置ですｗ っていうか、ヴィンセントもエリオットも最終回には一切
出てませんからね・・。そういえば、ジャックも出なかったな。このアニメの
いい点の豪華声優陣が最終回に出ないと寂しいものですな。
もう、こんなテキトーなラストやるくらいだったら、みんなでパーティとかした
ドタバタラストでもよかったよｗ んで、じゅんじゅん、小野D、諏訪部、野島
大川とか全員大集合させて、鳥海と石田彰の絡みとかで充分だったな。絵があれ
なんだからせめて、声優で萌えさせろ～！！ってつくづくね・・思ったよ。
ま、漫画のほうを読め！っていう感じですかね、ちなみに、私、４巻くらいまで
しか読んでいないんですよ・・・。今、何巻まで出てるのか～ 後で買ってこよう。
最終話だったので、全タイトル付きレビューリストです。
第1話 罪なき平穏
第2話 断罪の嵐
第3話 迷い子と黒うさぎ
第4話 朝日影の場所
第5話 時計回りの悪夢
第6話 食い違った現在地＆第7話 深淵からの呼び声
第8話 隠者の問い掛け
第9話 呪いの言葉
第10話 重なる影
第11話 堕とされた鴉
第12話 鏡の国
第13話 歪んだ記憶の住人
第14話 紅き隻眼の悪魔
第15話 誰がための言葉
第16話 英雄と少年
第17話 懐旧の旋律
第18話 とある従者の死について
第19話 涙の池
第20話 うつりゆく音
第21話 純白のくろ
第22話 失意の対価
第23話 軋む世界
第24話 憐れみの讃歌
第25話 否定の彼方へ