- アニメ
かなに彼氏ができたかもしれないと思うと、いてもたってもいられなくなる美華。
かなが公園を通りかかると、公園の遊具に乗って何かをシミュレーションしている
美華がいた。聞くと、自転車の練習をしているという。すっかり自転車に乗れる
気分になった美華はかなと二人乗りで自転車通学しないか?と誘うが、自転車の
二人乗りは交通ルール上いけないと諭されがっくりしてしまう。その後、なんだが
わからないが、どっちが自転車をうまく乗りこなせるか勝負することになる。
自転車がないので、自転車に乗っているつもりで勝負という、わけわからん事を
する二人。その勝負の様子は常軌を逸していた、芝居に熱が入ったかなは、自転車に
乗っていたら、轢かれたという演技までし始める。死に際のかなの
「ジョニーにあったら、いたらない女でごめんなさい」みたいな台詞を再び
真に受け、ジョニーに嫉妬心を燃やす美華。そんな美華を放置して、かなは時間が
きたと言って去って行ってしまう。(わけわかんねー)
クリックで別ウインドウ原寸大表示
いつものように絵日記をつけるかな。今日の自転車にのったつもり練習の事も書き
終え、絵日記帳のページをめくると、残りページが1ページしかなくなっていた。
次の日、学校帰りに、文房具屋に寄って新しい絵日記帳を買おうかと日記帳コーナー
に行くと、色々な種類のものが置いてあった。その中のピンク色日記帳が気に入った
かなは、買おうかと手に取ってみるのだが、値段が2980円、かなにとって、その
値段はあまりにも高い値段だったようで、ショックを受けてしまう。偶然通りかかった
ゆめが日記帳を諦めようとしているかなに、日記帳を買ってあげようか?と
言うが、理由もなく買ってもらうのはダメだと遠慮してしまう。
専売所に帰ってきても、日記帳の事が気になり、元気がないかな。ゆめは、かなに
お使いを頼み、そのおつりをかなにあげることによって、日記帳を買う為の資金に
使ってもらおうと画策するが、うまくいかない。かなが夕食の準備をしている時に
専売所のみんなでかなの為に相談をする・・決まったのは、かなに細かい雑用を
頼む度に、みんなでかなの為に小銭を貯金していこうという事だった。その日以来
かなは雑用をいっぱい頼まれるようになる、そして、その度に、貯金箱にお金を
貯金していくみんな。
給料日になり、皆に給料が配られる。そして、かなには、なぜか、給料袋が2つ。
一つは、普通の給料、もう一つは、かなに雑用を任せた分のボーナス、そして
封筒を開くと、そこには2980円が入っていた。
かなは思う、じぶんがこの専売所に来てから、もらった沢山の"はじめて"、そんな
素晴らしいはじめて体験を、いつか来る自分の後輩にも自分があげる事が
できるように、がんばろうと。
-------------------------
やっと、終わった~。最終回、また、くだらなかったw 美華とかなの自転車に
乗っているつもり練習とか、もう、見ていて、目が糸みたいに細くなっちゃいました
なんでって、くだらなくて・・ 高い?日記帳に、宝の地図や、人が入っているんじゃ
ないかと思うかなも、まだやっちゃった~って感じで、見ていられませんでした。
途中、異様な睡魔に襲われて、もう寝ちゃおうかと一瞬思いましたが、なんとか
乗り切りました。そんな、感じの最終回です。っていうか、ほっちゃんのYAHHO!!
聞くまではがんばるぞという信念でいつも見ていますから、ほんと、あの曲が
エンディングじゃなかったら、とっくに挫折してましたね。 しかも、今回最終回
だからか、ずいぶん長くかかって、私、それだけで満足でした。 最終回は
全体的に、明るい感じでよかった、前回で、もうかなの鬱みたいのはなくなったと
いうことなんでしょうかね~。まりもでふっきれたのか。
いつも思うんですけど、こういう4コマ漫画みたいのの、話をよくぞ、あそこまで
膨らませてちゃんと尺分のアニメを作れるなあ・・って感心します。面白くは
なかったけどね。
全話見て、ちょっと異様なキャラが多い話でしたね・・
まともなのは、ひなたくらいでしょうか・・まあ、あと代理もまともと言えばまとも。
でも小学生だって所が・・。あとのキャラは、もう耐えられないくらい酷い。
ロリコン変態眼鏡に、サカっているレズビアンカップル、天然とかいうレベルじゃない
くらいアホな主人公。これが私的、正直な印象です。
エンドカードは原作者の石見翔子自ら。
以下、かなめもの全レビューリストです
第1話 はじめての、ひとりぼっち…
第2話 はじめての、新聞配達
第3話 はじめての、スマイル
第4話 はじめての、プール
第5話 はじめての、みんなでお風呂
第6話 はじめての、恐い話
第7話 はじめての、お迎え
第8話 はじめての、思い出話
第9話 はじめての、ダイエット?
第10話 はじめての、気持ち
第11話 はじめての看病
第12話 はじめての人
第13話 そして はじめての…
かなが公園を通りかかると、公園の遊具に乗って何かをシミュレーションしている
美華がいた。聞くと、自転車の練習をしているという。すっかり自転車に乗れる
気分になった美華はかなと二人乗りで自転車通学しないか?と誘うが、自転車の
二人乗りは交通ルール上いけないと諭されがっくりしてしまう。その後、なんだが
わからないが、どっちが自転車をうまく乗りこなせるか勝負することになる。
自転車がないので、自転車に乗っているつもりで勝負という、わけわからん事を
する二人。その勝負の様子は常軌を逸していた、芝居に熱が入ったかなは、自転車に
乗っていたら、轢かれたという演技までし始める。死に際のかなの
「ジョニーにあったら、いたらない女でごめんなさい」みたいな台詞を再び
真に受け、ジョニーに嫉妬心を燃やす美華。そんな美華を放置して、かなは時間が
きたと言って去って行ってしまう。(わけわかんねー)
クリックで別ウインドウ原寸大表示
いつものように絵日記をつけるかな。今日の自転車にのったつもり練習の事も書き
終え、絵日記帳のページをめくると、残りページが1ページしかなくなっていた。
次の日、学校帰りに、文房具屋に寄って新しい絵日記帳を買おうかと日記帳コーナー
に行くと、色々な種類のものが置いてあった。その中のピンク色日記帳が気に入った
かなは、買おうかと手に取ってみるのだが、値段が2980円、かなにとって、その
値段はあまりにも高い値段だったようで、ショックを受けてしまう。偶然通りかかった
ゆめが日記帳を諦めようとしているかなに、日記帳を買ってあげようか?と
言うが、理由もなく買ってもらうのはダメだと遠慮してしまう。
専売所に帰ってきても、日記帳の事が気になり、元気がないかな。ゆめは、かなに
お使いを頼み、そのおつりをかなにあげることによって、日記帳を買う為の資金に
使ってもらおうと画策するが、うまくいかない。かなが夕食の準備をしている時に
専売所のみんなでかなの為に相談をする・・決まったのは、かなに細かい雑用を
頼む度に、みんなでかなの為に小銭を貯金していこうという事だった。その日以来
かなは雑用をいっぱい頼まれるようになる、そして、その度に、貯金箱にお金を
貯金していくみんな。
給料日になり、皆に給料が配られる。そして、かなには、なぜか、給料袋が2つ。
一つは、普通の給料、もう一つは、かなに雑用を任せた分のボーナス、そして
封筒を開くと、そこには2980円が入っていた。
かなは思う、じぶんがこの専売所に来てから、もらった沢山の"はじめて"、そんな
素晴らしいはじめて体験を、いつか来る自分の後輩にも自分があげる事が
できるように、がんばろうと。
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やっと、終わった~。最終回、また、くだらなかったw 美華とかなの自転車に
乗っているつもり練習とか、もう、見ていて、目が糸みたいに細くなっちゃいました
なんでって、くだらなくて・・ 高い?日記帳に、宝の地図や、人が入っているんじゃ
ないかと思うかなも、まだやっちゃった~って感じで、見ていられませんでした。
途中、異様な睡魔に襲われて、もう寝ちゃおうかと一瞬思いましたが、なんとか
乗り切りました。そんな、感じの最終回です。っていうか、ほっちゃんのYAHHO!!
聞くまではがんばるぞという信念でいつも見ていますから、ほんと、あの曲が
エンディングじゃなかったら、とっくに挫折してましたね。 しかも、今回最終回
だからか、ずいぶん長くかかって、私、それだけで満足でした。 最終回は
全体的に、明るい感じでよかった、前回で、もうかなの鬱みたいのはなくなったと
いうことなんでしょうかね~。まりもでふっきれたのか。
いつも思うんですけど、こういう4コマ漫画みたいのの、話をよくぞ、あそこまで
膨らませてちゃんと尺分のアニメを作れるなあ・・って感心します。面白くは
なかったけどね。
全話見て、ちょっと異様なキャラが多い話でしたね・・
まともなのは、ひなたくらいでしょうか・・まあ、あと代理もまともと言えばまとも。
でも小学生だって所が・・。あとのキャラは、もう耐えられないくらい酷い。
ロリコン変態眼鏡に、サカっているレズビアンカップル、天然とかいうレベルじゃない
くらいアホな主人公。これが私的、正直な印象です。
エンドカードは原作者の石見翔子自ら。
以下、かなめもの全レビューリストです
第1話 はじめての、ひとりぼっち…
第2話 はじめての、新聞配達
第3話 はじめての、スマイル
第4話 はじめての、プール
第5話 はじめての、みんなでお風呂
第6話 はじめての、恐い話
第7話 はじめての、お迎え
第8話 はじめての、思い出話
第9話 はじめての、ダイエット?
第10話 はじめての、気持ち
第11話 はじめての看病
第12話 はじめての人
第13話 そして はじめての…