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3号機関があらかじめ仕掛けていた電磁トラップのようなものが作動し、その中で
激しく苦しみ出す黒、その時、スオウのペンダント(流星核??)がそのトラップの
電磁波のようなものに反応し、スオウの目がまるで契約者のような目に。
そして別の場所でトラップ内部の黒(BK201)をアナライズする三号機関、
沢崎耀子はその数値がシュレーダー博士の仮説通りだと驚く。しかし
トラップ内部で、スオウのペンダント(流星核?)に反応した機器は、
分析不能になってしまう。

トラップは壊れ、動けるようになったスオウは、マオの「逃げるなら
今だ!」の声を聞き、黒と共に氷った海へ飛び込み逃亡。まもなく、
鎮目弦馬が駆けつけるが、スオウと黒の姿はもうなく、黒のコートを
顔からかぶったまだ生きているオーガスト7しかいなかった。鎮目は
すぐにオーガスト7をコートの上から粉砕し殺す。

後は続きからどうぞ