自らの斬魄刀・村正に斬りかかろうとした復活した響河を止めんと立ち上がった白哉。
響河は白哉のその風貌から、すぐに白哉が朽木家の者だと察し、白哉も自ら自分が
朽木家28代目当主、朽木白哉であると名乗る。白哉が28代目当主だと聞き、自分が
封印されてずいぶん時が経ったことを実感する響河は、白哉に銀嶺の事を聞く。白哉は
朽木家の誇りを汚した響河に銀嶺の名前を口にする資格はないと切り捨て、ついに
朽木家の誇りを賭けた戦いがついにはじまった!

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