- アニメ
不思議な依頼書に興味をもったナツは、その文字を読んでみようとするが
古代文字で書かれた文字を読むことはできなかった。しかし、その文字の横に
現代語で書かれた訳文がついており、とりあえず、それを読み上げてみるナツ。
すると、ナツ達がいる所だけ、不思議な光につつまれて、それはすぐに治まり
一見何もなかったように見えた・・・・が！
とんでもない事がおきていた。
なんと、リシャッフルが発動してしていて、その場にいたナツ、グレイ、
ルーシィ、ロキ、エルザ、ハッピーの魂が入れ替わっていたのだ。
ナツ←→ロキ
グレイ←→ルーシィ
エルザ←→ハッピー
この組み合わせでリシャッフルされており、みんな大あわてになる。
それぞれ、なれない体に、魔法も中途半端に暴走気味で、ナツになってしまった
ロキは、口から炎を垂れ流し、グレイになってしまったルーシィは
ことあるごとに口から氷が出てしまう。ハッピーになってしまったエルザは
飛ぶ事を満喫？、エルザになってしまったハッピーはさっそく換装を
してみるが、なんかエルザのキャラ的にＮＧなものに・・ｗ
ルーシィになってしまったグレイは脱ごうとするし、まさに現場はカオス状態。
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帰ってきたマカロフは、この魔法は３０分以内に解かないと、ずっとそのままに
なってしまう可能性があると言い、しかも、魔法を解く場合は一組ずつ
魔法が解けるらしく、色々と時間が足りない状況に・・。
時間が後、残す所１５分くらいになった時、フェアリーテイルにレビィが帰還。
古代文字の翻訳ができるレビィに翻訳を任せるが、時間は刻々と過ぎていく。
残り１分を切り、ようやく魔法を解く方法をレビィが発見、呪文を唱える。
魔法が解けて喜び出すルーシィとグレイ・・が、しかし、その他の人々の
魔法は解けてなかったｗ しかも、今度は、フェアリーテイル内に居た人々
全員がリシャッフルしてしまっていた。
結局もとに戻れたのはルーシィとグレイだけで、新に、
マカロフ←→ミラジェーン
カナ←→エルフマン
ドロイ←→ジェット
この３組がリシャッフルしてしまい、辺りはもっとカオスに・・・・ｗ
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まあ、なんというか、見るだけ楽しいって感じですかねえｗ
話的にはよくある話ですけど、入れ替わった組み合わせがよかったですね。
グレイとルーシィとか、入れ替わっちゃったから、グレイがルーシィみたいな
しゃべり方ですからｗ 要するに、中村悠一がルーシィみたいなしゃべり方
するので、ゆうきゃんのオネエ喋りが堪能できましたｗ 有る意味貴重ですね。
見た目でよかったのは、エルザ＆ハッピー組でしたね、エルザになっちゃった
ハッピーがかわいかったですよ。色々と。
最後にはマカロフとミラジェーンとか入れ替わっちゃって、ミラジェーンに
なっちゃったマカロフとかカオスでしたｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話「妖精の尻尾」
第2話「火竜と猿と牛」
第3話「潜入せよ！エバルー屋敷！」
第4話「DEAR KABY～親愛なるカービィへ～」
第5話「鎧の魔導士」
第6話「妖精たちは風の中」
第7話「炎と風」
第8話「最強チーム！！！」
第9話「ナツ、村を食う」
第10話「ナツVSエルザ」
第11話「呪われた島」
第12話「月の雫（ムーンドリップ）」
第13話「ナツvs.波動のユウカ」
第14話「勝手にしやがれ！！」
第15話「永遠の魔法」
第16話「ガルナ島 最終決戦」
第17話「BURST」
第18話「届け あの空に」