政府の幹部達が、ころねに阿九斗を誘惑し、コントロールしろと工作活動を
指示してきた。この工作活動が失敗した場合、なんらかの形でころねが
責任をとらなければならく、それは解任以外の事らしい。

阿九斗は鳥井から、臨海学校への不参加を告げられ、自分は普通の学校生活が
送れないのか・・と落ち込んでいた。すると、ころねが現れ、突然阿九斗の
横に寝そべって、阿九斗に迫ってくるw ころねは阿九斗が臨海学校へ
行けるように学校に自分の責任で働きかけてくれたといい、阿九斗は臨海学校へ
行ける事になった。ただ、気になるのは、この日から、ころねの阿九斗への
大胆な猛アタックのようなものが始まったのだ。もちろん、それは工作
活動の一環なのだが・・・

後は続きからどうぞ